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グローバルテクノ メールマガジン Vol.17


【グローバル・ニュース(メルマガ版)Vol.17】/2012.8.31
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http://www.gtc.co.jp/


━ 今月のラインナップ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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【トピック1】
「白駒の隙を過ぐるが如し―品質審査員研修セミナー」 〜創業20周年に寄せて
(株)グローバルテクノ ISO9000審査員研修コース主任講師 中島 俊作
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【トピック2】
JABが 「OHSAS18001」 認定プログラムを開始
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【連載】
ISO9001〜経営の視点から(vol.5)
文/(株)グローバルテクノ・国際システム審査(株) 代表取締役 砂川 清栄
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【トピック3】
特別セミナー、大阪限定!
「プロの審査テクニックを身につける!実戦的審査員トレーニングコース」
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【トピック4】
特別セミナー、 リニューアル第2弾!
「ISO31000リスクマネジメント規格の理解と実践」
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【トピック5】
1994年発足、ISOの勉強会 「アセスメント協会」 入会のご案内
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【トピック6】
「審査員研修コース」に続き、「内部監査員養成コース」の受講料も20%割引へ
創業20周年記念、感謝割引!
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【トピック1】
「白駒の隙を過ぐるが如し―品質審査員研修セミナー」 〜創業20周年に寄せて
(株)グローバルテクノ ISO9000審査員研修コース主任講師 中島 俊作
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1992年12月に国内で初めてISO9001審査員研修セミナーを開催し
た。20年前のことである。まさに、「白駒の隙を過ぐるが如し」である。
今日(2012年8月現在)、品質の審査員研修セミナーの開催回数は
932回を数えた。1,000回まであと一歩である。

グローバルテクノは、当初、米国スタタマトリックス社の教材を品質審
査員研修セミナーに用いていたが、ほどなく、当社オリジナルの研修
教材を開発した。当社は、その初期段階から講師、審査員、専門家
で構成される技術委員会を設置し、これを活用してセミナーを運営し、
その後に経験したISO9001規格の(QAからQM)質的変化、JAB・
IRCA・JRCA研修基準の変更等、様々な変化に対処し、セミナーの
質的向上に腐心してきた。つまり、我らが誇りとするところは、国内
におけるセミナーの最多開催回数ではなく、この20年間に改善の努
力を怠らなかったことである。

一方で、研修環境の変化に左右されることなく監査の基本は堅持し
ており、これがグローバルテクノの審査員セミナーを特徴付けている。
その典型的な項目は、

「問題事象は、3点セット(要求事項、問題事象、及び監査証拠)で
指摘すること」

「監査員はその者が直面した事象について指摘し、その原因を推定
し指摘しないこと。原因は、次に配置された是正処置の段階で評価
すればよい」

である。品質に限らず、様々な分野でグローバルテクノの多くの出身
者がマネジメントシステムの普及や審査活動で重要な役割を果たし
ている。当社の社会的責任は極めて大きい。時代のニーズを敏速に
感じ取って一層の社会貢献ができるように、今後も研鑽を重ねていく
所存である。この場をかりて、グローバルテクノをここまで育ててくれ
た受講者及び支援者の皆様、経営者、講師陣、事務部隊の関係各
位にあらためて謝意を表明したい。


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【トピック2】
JABが 「OHSAS18001」 認定プログラムを開始
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(公財)日本適合性認定協会(JAB)は8月1日、労働安全衛生マネジ
メントシステム「OHSAS18001」の認定プログラムを開始しました。各
国の認証機関を中心に審査登録用規格として作成されたOHSAS
18001は1999年の発行後、2007年改訂を経て現在では世界で5万
件以上、国内では1,000件以上の認証実績があります。JABは今回
OHSAS18001認定プログラム開始の理由について「OHSMSの認証
取得が国交省の総合評価入札における加点対象として重視される
傾向にあるなど、社会のニーズに応える必要がある」と説明していま
す。

グローバルテクノでは、ますます注目が高まる「OHSAS18001」関連
セミナーを精力的に開催しております。また、現在「創業20周年記念
感謝割引」としまして、審査員研修コース及び内部監査員養成コース
の受講料を20%感謝割引にてご案内しております。皆様の受講を心
よりお待ちしております。

★『OHSAS18001審査員資格拡大研修コース(IRCA認定)』
http://www.gtc.co.jp/semn/ohsas/ohsla.html

157,500円(税込)→感謝割引価格 126,000円(税込)
2012年9月15日(土)〜17日(月・祝)東京、10月6日(土)〜8日(月・
祝)大阪、12月19日(水)〜21日(金)東京開催

★『OHSAS18001内部監査員養成コース』
http://www.gtc.co.jp/semn/ohsas/ohi.html

75,600円→感謝割引価格 60,480円(税込)
2012年9月27日(木)〜28日(金)東京、10月25日(木)〜26日(金)
東京、11月29日(木)〜30日(金)東京、11月1日(木)〜2日(金)大
阪開催

text by 研修部 澤本


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【連載】
ISO9001〜経営の視点から(vol.5)
文/(株)グローバルテクノ・国際システム審査(株)代表取締役 砂川 清栄
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こんにちは、グローバルテクノの砂川清栄です。ISO9001は「経営の
ツール」であるとよく言われていますが、今回はそのことについて考え
てみましょう。

私は、ISO9001のマネジメントシステムは、経営の土台であり、よりよ
き経営(マネジメント)をするために組織にとって必要なものであると考
えています。ISO9001のマネジメントシステムは、人間にたとえれば、
背骨、骨格に相当します。それでは、ISO9001のマネジメントシステ
ムが経営の骨格であるならば経営とはなんだろうか?経営をつかさ
どる経営者はどうあるべきだろうか?全体像はどうなっているのだろ
うか?

組織における経営(マネジメント)のPDCAの原型は、1900年代の初
めに、「経営管理理論の父」といわれるフランスのファヨール博士の
「プラン、ドウ、チェック」の考え方が最初といわれています。この理論
は、経営学の草分け的な存在で、「管理のプロセス」あるいは「マネ
ジメントサイクル(経営のサイクル)」としてよく知られています。さらに、
この考え方は、1950年代にデミング博士により品質管理の分野で
「PDCA」サイクルへと発展し、今日では、ISO9001のマネジメントシス
テムの基本的な考え方となっています。

1950年代、デミング博士は、物を扱う製造現場における生産管理・品
質管理の技法として、今日の「PDCA」の考え方を生み出しました。
1970年代の英国、カナダ、アメリカで発行された品質保証規格は、こ
のような考え方に基づき発行されました。この考え方は、今では、ISO
のマネジメントシステムの土台として定着しています。人と人が密接
にかかわる社会・組織において、内面的な人の管理は、ただ単に
PDCAをまわせばよいというほど単純ではなく、そのほかに、人の心
を動かす動機付けなどのメカニズムも必要でしょう。しかしながら、多
くの場合、組織の目標達成に向けては、欠かせない考え方でありま
す。今日では、マネジメントとはPDCAをまわすことであるといわれる
ほど経営の面で広く応用されています。

2000年のISO9001マネジメントシステムの規格の抜本的な改正にあ
たって、シックスシグマの「DMAICプロセス」で作成する案も専門家の
一部から浮上した経緯もあったようでしたが、結局は、PDCAの管理
プロセスの考え方が踏襲されました。これまでのISO9001のマネジメ
ントシステム規格の作成は、このPDCAの管理プロセスの考え方を基
本にしています。規格の条文の要求事項も、〜を確立する(P)、〜を
実施する(D)、〜を維持する(C、A)、という動詞を多く使っています。
しかしながら、ISO9001の規格要求事項は、経営の土台であります
が、それだけやれば、経営が安泰という魔法の杖というわけでもあり
ません。ISO9001は品質の視点からのマネジメントで、経営の全ての
要素を網羅しいるわけではありません。また、規格の要求事項という
観点からすれば、経営の全てを網羅すべきではないと思います。

1950年代には、マネジメントシステムの大家として知られるドラッカー
博士による「目標による管理」で、意思決定の重要性がクローズアッ
プされました。その後、バーナード博士とサイモン博士が、「経営とは
管理と意思決定である」という理論を発表し、ドラッカー博士は、経営
とは「管理、意思決定ならびに顧客の創造である」として、中でも経
営の大切なポイントとして「マーケティング」と「イノベーション」の重要
性を説いています。

ドラッカー博士は、ポスト資本主義として、これからの企業組織は、
「経済機関」、「社会機関」、「教育機関」としての役割を担うことが重
要であるといっています。今後の社会は、非営利組織が増加していく
だろうといっています(詳しくは、上田惇生訳 「ネクストソサエティ」 を
参照してください)。

ドラッカー博士の著書をほぼ全部といっていいくらい日本語に訳して
きた上田惇生先生が、ドラッカーを語る上で是非覚えていただきたい
という一押しの金言に「あなたは、人生において何をもって覚えられ
たいか」というのがあります。上田さんは、常に自分にいいか聞かせ
ることで仕事への取り組み方も変わってくるので人生において大いに
活用できる金言だといいます。

また、昨今では、経営には「知識創造」いわゆる「ナレッジマネジメン
ト」が必要であるということが言われ始めています。経営学者の野中
郁二郎博士は、西洋は「形式知重視」、東洋は「暗黙知重視」の文
化であり、日本企業が優れているのは従業員が「暗黙知」と「形式知」
をうまくダイナミックに連動させているからとしています。合宿や飲み
会などを通じての暗黙知の共有、暗黙知の形式知化を促すコンセプ
ト設定などを例として挙げています。

このように考えれば、21世紀型の経営とは、「管理」に加えて「意思
決定」、「顧客創造」、「知識創造」をおこなうことであるといえます。
次回は、経営を司るトップマネジメント(経営者、経営層)の役目につ
いて考えます。


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【トピック3】
特別セミナー、大阪限定!
「プロの審査テクニックを身につける!実戦的審査員トレーニングコース」
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「口語訳 ISO9001」でお馴染みの、宇野通講師による、プロの審査
員、審査員を目指す方々の審査技術の習得・向上のための特別コ
ースです。二者監査、認証審査のためのスキルアップコースですの
で、審査員、コンサルタントだけでなく、プロの審査員に負けず劣ら
ずのスキルを習得したい管理責任者・推進者・内部監査員の方を中
心に、意欲のある方のご参加をお待ちしています。

<コース内容>
1 審査員に求められるもの
1-1 審査がますます難しくなる
1-2 審査員に必要なスキル
2 QMSの有効性とは何か?
2-1 ISO9001が求めるQMSの有効性
2-2 システムが有効とはどういうことか(具体例で考える)
2-3 ISO9001が求めている有効性審査
3 マネジメントの視点
3-1 経営者と従業員の視点の違い
3-2 経営者の考え方
3-3 経営の足を引張る従業員の考え方
4 組織の弱点を明らかにする審査の方法
4-1 様々な審査スタイル
4-2 説得力がある審査のためのポイント
5 ISO9001を読み直す
5-1 ISO9001の欠落部分
5-2 マネジメントの視点で読むISO9001
演習1 ケーススタディ(問題をマネジメントの視点で判定する)
演習2 審査方針の作成(事前情報から組織の弱点を推測する)
演習3 模擬審査演習(様々な審査スタイルを試してみる)

★『プロの審査テクニックを身につける!実戦的審査員トレーニングコース』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/qap.html

2012年10月6日(土)大阪開催。ご希望の方には、IRCAのCPDログ
シート(6.5時間)も発行します。

text by 研修部 萬木


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【トピック4】
特別セミナー、 リニューアル第2弾!
「ISO31000リスクマネジメント規格の理解と実践」
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ISO31010「リスクマネジメント−リスクアセスメント技法」が2012年4
月にJIS化されました。ISO31000「リスク・マネジメント−原則及び指
針」とあわせて、すでに組織で導入されているリスクマネジメントをこ
れらの規格と整合させることで、より適切で漏れのない、リスクマネ
ジメントの構築と展開が可能となります。

ISO9001/14001/27001などのマネジメントシステム規格の上位にあ
るISOガイド73「リスクマネジメント−用語−規格における使用のため
の指針」という文書では、「リスク」の定義が一新され、リスクとは、必
ずしも組織にとって不都合なネガティブなものではなく、「機会」や「不
確かさ」を含む意味合いになっています。したがって、ISOでいう「リス
クマネジメント」とは、組織に対する危機・危害・不利益のみを対象と
するのではなく、改善の機会や目標に対する不確かさを含めた広範
囲の活動となるわけです。この続きは「特別セミナー」でじっくり解説
します。今回限りの企画ですので、皆様のお越しをお待ちしておりま
す!

<このコースのお薦めポイント1>
ISO補足指針(旧ガイド83)に定められたマネジメントシステム規格の
共通構造(1〜10章の構成)と、それをいち早く取り入れて発行された
ISO22301:2012「社会セキュリティ−事業継続マネジメントシステム
−要求事項」に見られるように、今後は様々なISOマネジメントシステ
ム規格にリスクの概念が取り入れられることが予想されます。既存の
マネジメントシステムにリスクマネジメント手法を取り入れるヒントを得
ることができます。

<このコースのお薦めポイント2>
ISO31000「リスクマネジメント−原則及び指針」に基づき、ネガティブ
なリスクだけでなく、ポジティブなリスクも考え合わせることにより、リ
スクマネジメント手法を、より広く実効性のある経営管理やマネジメン
トシステムの手法として活用できるようになります。

★『ISO31000リスクマネジメント規格の理解と実践』
http://www.gtc.co.jp/semn/other_iso/rmp.html

2012年9月28日(金)東京開催。ご希望の方には、IRCAのCPD
ログシート(6.5時間)も発行します。

text by 研修部 萬木


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【トピック5】
1994年発足、ISOの勉強会 「アセスメント協会」 入会のご案内
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1994年、グローバルテクノの審査員研修コース修了生の有志が集ま
って、「アセスメント協会」は発足しました。以来、宇都宮、東京、大
阪各地で、定期的にISOの自主勉強会を開催し、地道な活動を続け
ています。今では、広く門戸を開放しており、アセスメント協会の活動
理念に賛同できる方はどなたでも参加できます。詳細はこちらをご覧
ください(http://www.gtc.co.jp/assessment/index.html)。


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【トピック6】
「審査員研修コース」に続き、「内部監査員養成コース」の受講料も20%割引へ
創業20周年記念、感謝割引!
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グローバルテクノは、今年で創業20周年。感謝の気持ちを込めて
「創業20周年記念、感謝割引」 を行っています。対象のコースは、受
講料が20%割引になります。創業20周年の感謝の気持ちを込めてご
提供いたします。この機会にぜひご受講ください!詳しくは弊社ホー
ムページ(http://www.gtc.co.jp/)をご覧ください。

★『ISO9000審査員研修コース(JRCA承認/IRCA認定)』
231,000円(税込) → 感謝割引価格 184,800円(税込)

★『ISO9000審査員資格拡大研修コース(JRCA承認)』
157,500円(税込) → 感謝割引価格 126,000円(税込)

★『ISO14001審査員研修コース(CEAR承認/IRCA認定)』
231,000円(税込) → 感謝割引価格 184,800円(税込)

★『ISO14001審査員資格拡大研修コース(CEAR承認)』
157,500円(税込) → 感謝割引価格 126,000円(税込)

★『ISO50001審査員資格拡大研修コース(CEMSAR承認)』
157,500円(税込) → 感謝割引価格 126,000円(税込)

★『OHSAS18001審査員資格拡大研修コース(IRCA認定)』
157,500円(税込) → 感謝割引価格 126,000円(税込)

★『FSMS審査員研修コース(JFARB承認/IRCA認定)』
210,000円(税込) → 感謝割引価格 168,000円(税込)

★『FSMS審査員資格拡大研修コース(JFARB承認/IRCA認定)』
157,500円(税込) → 感謝割引価格 126,000円(税込)

★『ISMS審査員研修コース(JRCA承認/IRCA認定)』
210,000円(税込) → 感謝割引価格 168,000円(税込)

★『ISMS審査員資格拡大研修コース(JRCA承認)』
157,500円(税込) → 感謝割引価格 126,000円(税込)

★『プライバシーマーク審査員研修コース(JIPDEC認定)』
210,000円(税込) → 感謝割引価格 168,000円(税込)

★『ISO9001内部監査員養成コース(JATA公認)』
58,800円(税込) → 感謝割引価格 47,040円(税込)

★『建設業界向け ISO9001内部監査員養成コース(JATA公認)』
58,800円(税込) → 感謝割引価格 47,040円(税込)

★『ISO14001内部監査員養成コース(JATA公認)』
58,800円(税込) → 感謝割引価格 47,040円(税込)

★『OHSAS18001内部監査員養成コース』
75,600円(税込) → 感謝割引価格 60,480円(税込)

★『ISMS内部監査員養成コース(JATA公認)』
58,800円(税込) → 感謝割引価格 47,040円(税込)

★『JISQ15001内部監査員養成コース』
36,750円(税込) → 感謝割引価格 29,400円(税込)

★『ISO/TS16949内部監査員養成コース』
79,800円(税込) → 感謝割引価格 63,840円(税込)

★『ISO22000:2005内部監査員養成コース』
58,800円(税込) → 感謝割引価格 47,040円(税込)

★『ISO13485:2003(医療機器の品質保証規格)内部監査員養成コース』
58,800円(税込) → 感謝割引価格 47,040円(税込)

★『ISO/IEC17025(試験所認定規格)内部監査員養成コース』
79,800円(税込) → 感謝割引価格 63,840円(税込)

★『ISO29990内部監査員養成コース』
36,750円(税込) → 感謝割引価格 29,400円(税込)

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お盆期間中は、たくさんの方に審査員研修コースをご受講いただき、
まことにありがとうございました。まだまだ残暑が厳しい様子、気をつ
けてお過ごしください。



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