ISO研修、ISOセミナー:ISO9001、ISO14001、ISMS、OHSAS、シックスシグマのことなら、グローバルテクノ
株式会社グローバルテクノ株式会社グローバルテクノ IRCA認定 審査員研修機関 JRCA承認 ISO9000/ISMS審査員研修コース開催 CEAR承認 ISO14001審査員研修コース開催 SEA/J認定校 ITCA認定研修機関
〒164-0001 東京都中野区中野5-5-11 フリーダイヤル 0120-74-9001
ISO情報 セミナー 認証サービス 講師派遣 出版 お申込・問合せ 資料請求 割引制度 交通アクセス 会社概要

TOP PAGE > メールマガジン バックナンバー > グローバルテクノ メールマガジン Vol.21


グローバルテクノ メールマガジン Vol.21


【グローバル・ニュース(メルマガ版)Vol.21】/2012.12.26
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://www.gtc.co.jp/


━ 今月のラインナップ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
----------------------------------------------------------------
【トピック1】
世界のマネジメントシステム認証件数、2011年版発表!
----------------------------------------------------------------
【トピック2】
2011年度、日本の温室効果ガス排出量(速報値)発表!
―前年比3.9%の増加―
----------------------------------------------------------------
【トピック3】
半額ご優待!新春大講演会。1月18日(金)東京、1月31日(木)大阪
「内部監査の有効性〜役立つ内部監査を目指して(半日)」
----------------------------------------------------------------
【連載】
ISO9001〜経営の視点から(vol.9)
文/(株)グローバルテクノ・国際システム審査(株) 代表取締役 砂川 清栄
----------------------------------------------------------------
【トピック4】
JRCA登録のQMS・ISMS審査員(補)の方へ
QMSの3コース、ISMSの2コースが「JRCA登録 CPDコース」になります。
----------------------------------------------------------------
【トピック5】
ISO39001道路交通安全マネジメントシステム、無料説明会を開催!
2013年1月31日(木)東京/13:30〜16:00
----------------------------------------------------------------
【トピック6】
東日本アセスメント協会、
2013年1月26日(土)に宇都宮にて「公開講座2013」を開催!
----------------------------------------------------------------
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


────────────────────────────────
【トピック1】
世界のマネジメントシステム認証件数、2011年版発表!
────────────────────────────────

世界のマネジメントシステム認証件数、2011年版(ISO Survey-2011)
が、ISO中央事務局より公表されました。各規格の認証件数上位国は
以下のとおり。

「ISO9001(品質)」
中国:328,213件/イタリア:171,947件/日本:56,912件
スペイン:53,057件/ドイツ:49,540件/イギリス:43,564件

「ISO14001(環境)」
中国:81,993件/日本:30,397件/イタリア:21,009件
スペイン:16,341件/イギリス:15,231件/韓国:10,925件

「ISO/TS16949(自動車)」
中国:16,310件/韓国:4,262件/アメリカ:3,778件
インド:3,376件/ドイツ:3,210件/日本:1,223件

「ISO/IEC27001(情報)」
日本:6,914件/インド:1,427件/イギリス:1,360件
中国:1,219件/台北:791件/ルーマニア:760件

「ISO22000(食品)」
中国:6,526件/ギリシャ:1,214件/ルーマニア:1,100件
インド:982件/イタリア:945件/トルコ:665件

「ISO13485(医療機器)」
アメリカ:3,820件/ドイツ:3,438件/イギリス:1,607件
イタリア:1,550件/フランス:1,035件/日本:733件

ISO9001で増加件数が多かったのは、1位 イタリア、2位 中国。ともに
3万件を超える増加件数です。ISO14001で増加件数が多かったのは、
1位 中国、2位 イタリア、3位 フランスとなっています。中国は、こちらも
1万件を超える増加数です。詳しくは、ISOのホームページ
http://www.iso.org/iso/home/standards/certification/iso-survey.htm
をご覧ください。


────────────────────────────────
【トピック2】
2011年度、日本の温室効果ガス排出量(速報値)発表!
―前年比3.9%の増加―
────────────────────────────────

12月5日、環境省が2011年度の国内温室効果ガス排出量(速報値)を
発表しました。2011年度の日本の温室効果ガスの総排出量は、13億
700万トン。京都議定書の基準年である1990年比で3.6%の増加、前
年比では3.9%の増加となっています。増加の原因としては東日本大
震災の影響により製造業の生産量が減少した一方、原発事故に伴う
原発停止により、火力発電による化石燃料消費量が増加したことなど
をあげています。

2011年までの総排出量に京都メカニズムクレジットを加味すると、京都
議定書の第一約束期間の4ヵ年平均(2008年〜2011年)で基準年比
−9.2%となり、日本の削減目標である基準年比−6%はクリアしてい
るものの、原発問題の影で地球温暖化問題が置き去りにされた感は
否めません。

12月8日には気候変動枠組条約締約国会議(COP18)が開催され、
2020年以降の京都議定書に代わる新たな法的枠組みを2015年まで
に設計することを再確認し、京都議定書の第二約束期間を2013年〜
2020年の8年間とすることが決定しました。これにより法的枠組みの空
白期間が生じることは回避できましたが、第二約束期間に参加するの
は欧州連合(EU)やスイス、ノルウェー、オーストラリアなどであり、国
際エネルギー機関(IEA)によると、参加国・地域のCO2排出量は、世
界全体の排出量の十数%に過ぎないとのことです。グローバルテクノ
では、地球温暖化問題、エネルギー問題をよりわかりやすく解説する
各種セミナーをご用意しています。皆様のご参加を心よりお待ち申し上
げております。

★『ISO50001審査員資格拡大研修コース(CEMSAR承認、3日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso50001/ena3.html
2013年3月22日(金)〜24日(日)大阪

★『ISO50001解説コース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso50001/eni.html
2013年3月4日(月)大阪、4月25日(木)東京
ISO50001を基礎から学習できます。

★『ISO50001/14001統合・有効活用コース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso50001/enpd.html
2013年3月5日(火)大阪、4月26日(金)東京
ISO50001の導入によるISO14001の活性化をご提案します。
上記『ISO50001解説コース』との連日開催になります。

★『ISO50001省エネ診断コース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso50001/enrv.html
2013年3月1日(金)東京。実際のビルをモデルケースとして、
省エネ診断/エネルギーレビューを学習できます。

★新コース!『BEMS/HEMS解説コース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso50001/enbh.html
2013年5月17日(金)東京。話題のビル・エネルギーマネジメントシス
テム、ホームエネルギーマネジメントシステムについてわかりやすく解
説します。

★札幌開催!『「ISO14001審査員研修コース リフレッシュコース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/eqa.html#eqa-r
2013年1月26日(土)札幌。北海道のEMS審査員の皆様、お待たせし
ました。CEAR承認コースを札幌国際ビル(札幌市中央区北4条4丁目1)
にて開催いたします。CEAR承認リフレッシュコースは1日7時間の受講
で15CPD時間にカウントできます。更新申請時のみではなく、維持申請
時にも有効です。この機会に是非お申込ください。

★『「ISO14001審査員CPDコース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/ecp.html
2013年1月18日(金)東京、1月21日(月)大阪
ISO14001改訂作業の最新情報をいち早く提供します。講師はもちろん、
ISO/TC207/SC1国内委員長の吉田敬史氏です。
<お詫び>弊社2013年度版「年間セミナースケジュール」におきまして、
ISO14001審査員CPDコースの日程に一部誤りがございました。大変申
し訳ございませんでした。×2013年2月8日(金)大阪⇒○2013年1月21
日(月)大阪

text by 研修部 澤本


────────────────────────────────
【トピック3】
半額ご優待!新春大講演会。1月18日(金)東京、1月31日(木)大阪
「内部監査の有効性〜役立つ内部監査を目指して(半日)」
────────────────────────────────

☆今号のメルマガ読者限定で、
   受講料半額(8,400円→4,200円)にてご受講いただけます☆

ISOのマネジメントシステム規格の整合化が進む中で、2012年3月に
JIS Q 19011:2012が改正され、規格の表題も「マネジメントシステム監
査のための指針」に改められました。今回の講演会では、内部監査は、
誰が何のために行うのか? 認証審査のため? 内部監査の有効性
とは? という基本に立ち返り、組織を活性化させるための内部監査の
あり方について提言します。組織のマネジメントシステムの有効性を自
己評価するための「内部監査」のあり方、やり方、活かし方について見
つめ直す機会として、ぜひ新春大講演会にお越しください!

認証審査のための形骸化した内部監査ではなく、役立つ内部監査を目
指している方、「内部監査をもっと役立てたい」とお考えの経営者、管
理責任者・推進者の方、効果的な内部監査を行いたい、内部監査プロ
グラム管理者、内部監査員の方にぜひご受講いただきたいと思います。

<第一部/「内部監査」という道具を使い切る!>
内部監査を有効活用するためには、経営方針・戦略に沿っているか?
業務の流れに沿っているか? などのツボがいくつかあります。組織に
貢献する内部監査を実現するためのポイントを分かりやすく解説いたし
ます。CEAR(産業環境管理協会)機関誌の連載「内部監査に求めるも
の」を集約、発展させた講演内容です(講師:関根修一)。

<第二部/内部監査に期待されていること!その前提条件は?>
グローバルテクノの修了生を中心に発足し、社会の様々なアセスメント
に関する研究・交流を対象とした「東日本アセスメント協会」は、月刊誌
ISOマネジメント(日刊工業新聞社)から“現代版ISO寺子屋”と称される
など、地道な活動を続けています。今回の講演では、そもそも内部監
査がうまくいかないのは何故か? という前提条件にメスを入れ、最近
研究を始めた「内部監査、その形骸化からの脱却」からの話題も交え、
その前提条件に関する話題を紹介します(講師:東日本アセスメント協
会会長、肥後勇)。

★『内部監査の有効性〜役立つ内部監査を目指して(半日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/special/sp2.html
2013年1月18日(金)東京、1月31日(木)大阪

<メルマガ読者限定、受講料半額割引(8,400円→4,200円)>
メルマガ読者の方は、本メールへの返信に「新春大講演会、内部監査
の有効性に参加希望」とご記入いただくだけでお申込み受付いたしま
す。受付はお申込み順になり、申込み多数の場合、第2会場(スクリー
ン)での聴講となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

text by 研修部 萬木


────────────────────────────────
【連載】
ISO9001〜経営の視点から(vol.9)
文/(株)グローバルテクノ・国際システム審査(株)代表取締役 砂川 清栄
────────────────────────────────

こんにちは、グローバルテクノの砂川清栄です。前回の「四諦(したい)」
が是正処置の相似形であるとしたら、次に紹介する「八正道」は、予防
処置の相似形ではないでしょうか。私にはそのように考えますが、皆
様はどう思いますか。

「八正道(実践することで悟りが開ける:人生の予防処置)」

ご存知のようにお釈迦様は、道諦で説く方法を実践することで「苦の原
因」である「煩悩」を消滅させ、悟りの世界を開いた方です。八正道は、
人生で不適合を生み出さないための予防処置として捉えることが出来
るでしょう。

八正道(はっしょうどう)とは、(1)正業(正しい行いをしましょう)、(2)正
語(言葉は正しく使いましょう」)、(3)正思推(正しく考えましょう)、(4)
正見(正しく物事を見ましょう)、(5)正定(正しい)、(6)正念(邪念を離
れて正しい道に専念しよう)、(7)正精進(正しい目的に向かって精進し
よう)、(8)正命(清浄な生活をしよう)の8つのことです。8つの原理原
則といってもよいでしょう。仕事においても同じ様なことが言えます。最
初から万全な体制で正しく行えば、ミスを起こさなく、修正も是正処置
も必要ありません。

今から、2500年前、孔子の弟子である曾子の「われ一日に三度わが
身を振り返る」に由来する「三省」という表現があります。人生の成功者
となるかどうかは自分自身を管理する、すなわち今風に言えば、自己
の人生でPDCAを回すことといっても過言ではありません。人間におい
ては、内面的にこのPDCAを絶えず回すことは至難の業でありますが、
多くの成功者は、自分を律して努力し、人生でも反省を繰り返して人生
の目標を達成しています。

早いものでもう師走の時期となりました。私達日本人の多くは、意識す
る、しないは別として、毎年、積み重なった煩悩を除去し、108の除夜
の鐘を聞きながら新年を迎えることを慣わしとしてきました。煩悩は108
あるといわれています。なぜ108か? 調べてみました。

煩悩の元である「四苦(4×9=36)」、人間であれば誰もが避けては通
れない「生・老・病・死」のことを四苦(36)といいます。この肉体的な四
苦(生・老・病・死)に加えて、精神的な苦悩である「愛別離苦(あいべ
つりく)」、「怨憎会苦(おんぞうえく)」、「求不得苦(ぐふとくく)」、「五蘊
盛苦(ごうんじょうく)」、の精神的な苦悩の4つを加えて「八苦(8×9=
72)」となります。四苦(36)と八苦(72)を足せば108となり、その原因
である煩悩は108となります。108種の煩悩が存在するといわれている
所以でもあります。

この辺になると言葉遊びになり、「ダジャレ」っぽく聞こえますが、先人
たちは縁起を担ぐためにいろいろ考え工夫してきたようです。また、108
の煩悩の中身はどんなものか? と思って調べてみました。108の煩
悩の種類がずっしり書かれた文献もありますが、私の頭ではとても覚
え理解できるものでもありません。先達の哲学人は、よく研究したもの
だと感心するばかりです。

さて、2012年もそろそろ終わりに近づき、私たちグローバルテクノがあ
る東京中野の繁華街も忘年会で盛り上がっている様子ですが、読者
の皆様方も悲喜こもごも1年を無事に締めくくり、夢と希望に満ち溢れ
た新しい年を迎えることをお祈りいたします。


────────────────────────────────
【トピック4】
JRCA登録のQMS・ISMS審査員(補)の方へ
QMSの3コース、ISMSの2コースが「JRCA登録 CPDコース」になります。
────────────────────────────────

2013年1月1日より適用される、一般財団法人日本規格協会 マネジ
メントシステム審査員評価登録センターの「品質/情報セキュリティマ
ネジメントシステム審査員の資格基準(JRCA AQI 120)」。本メールマ
ガジン前々号でもお伝えしたとおり「JRCA登録 CPDコース」が始まり
ます。

「JRCA登録 CPDコース」とは、上記資格基準内の「10.2 継続的専門
能力開発(CPD)実績」で認められる活動項目です。JRCA登録の審査
員補、審査員、主任審査員の方は、「JRCA登録 CPDコース」の研修
修了証の写しを提出することで、CPD様式自体の提出不要になります。

★『ISO9001審査員ブラッシュアップコース(2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/cp.html
JRCA登録QMS主任審査員、審査員向け。1年分のCPDを満たす
土日開催。

★『ISO9001審査員CPDコース(2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/cpd.html
JRCA登録QMS主任審査員、審査員向け。1年分のCPDを満たす
平日開催。

★『QMS CPD 5時間コース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/cpd5.html
JRCA登録QMS審査員補向け。1年分のCPDを満たすコース。

★『ISMS審査員CPDコース(2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/isc/icp.html
JRCA登録ISMS主任審査員、審査員向け。1年分のCPDを満たす
コース。
?
★『ISMS審査員CPD5時間コース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/isc/ic5.html
JRCA登録ISMS審査員補向け。1年分のCPDを満たすコース。

一般財団法人日本規格協会 マネジメントシステム審査員評価登録
センター「品質/情報セキュリティマネジメントシステム審査員の資格
基準(JRCA AQI 120)」
http://www.jsa.or.jp/jrca/qms-pdf/jrca-AQI120.pdf


────────────────────────────────
【トピック5】
ISO39001道路交通安全マネジメントシステム、無料説明会を開催!
2013年1月31日(木)東京/13:30〜16:00
────────────────────────────────

今年の10月に発行されたISO39001規格は、ISOマネジメントシステム
規格共通テキストに基いて作成されており、2015年に改定予定のISO
9001、ISO14001と共通の構成(箇条1〜箇条10)を先取りした最新規
格です。複数の認証機関による認証サービスもスタートしており、国内
では「世界初」のISO39001認証取得企業が誕生しています。世界中
で数百万人の命が失われ、数千万人が負傷しているといわれる道路
交通事故の削減に向けた安全規格として注目されているISO39001の
概要、ISO39001認証の動向などについてご紹介いたします。

今回の無料説明会は、構築・推進担当者様、認証機関・コンサルタン
トの皆様、業界関係者の皆様等、ISO39001に携わる方々のコミュニケ
ーション向上に役立てばとも考えております。お気軽にご参加ください。

★『ISO39001道路交通安全マネジメントシステム無料説明会』
2013年1月31日(木)中野研修センター/13:30〜16:00
メルマガ読者の方は、本メールへの返信に「ISO39001無料説明会
に参加希望」とご記入いただくだけでお申込み受付いたします。

グローバルテクノでは、ISO39001に基づくRTMS(道路交通安全マネジ
メントシステム)の「規格解説コース」、「内部監査員コース」、「審査員
トレーニングコース」を2013年2月より、順次開催します。

★『ISO39001道路交通安全マネジメントシステム規格解説コース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso39001/rti.html

★『道路交通安全マネジメントシステム内部監査員養成コース(2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso39001/rtia.html

★『道路交通安全マネジメントシステム審査員トレーニングコース(3日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso39001/rta3.html
審査員トレーニングコースは当社が独自に開発・提供するコースです。

text by 研修部 萬木


────────────────────────────────
【トピック6】
東日本アセスメント協会、
2013年1月26日(土)に宇都宮にて「公開講座2013」を開催!
────────────────────────────────

東日本アセスメント協会は、会員の相互研鑚や知識向上と得た知識を
広く普及し社会に貢献する活動の一環として、毎年地域の皆様と一緒
に勉強させていただく機会を企画しております。今回は、ISOマネジメン
トシステム規格の共通化動向と主要規格の次期改正への影響、及び
経営を意識したシステム設計&運用のあり方に焦点をあてた話題をご
紹介させていただきます。皆様の積極的なご参加をお待ちしておりま
す。

★『マネジメントシステムの経営活動との整合に向けて!(公開講座2013)』
2013年1月26日(土)/栃木県総合文化センター(宇都宮市本町1-8)
http://www.gtc.co.jp/assessment/index.html

********************************

2012年もグローバルテクノをご愛顧いただき、まことにありがとうござ
いました。2013年もどうぞよろしくお願いいたします。良いお年をお迎
えください。年内は28日まで、2013年は1月5日より営業いたします。



TOP PAGE

copyright (C) GLOBAL TECHNO Inc.