【グローバル・ニュース（メルマガ版）Vol.22】／2013.1.28
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http://www.gtc.co.jp/
━ 今月のラインナップ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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【トピック1】
新サービスのご紹介！今年もグローバルテクノをよろしくお願いいたします。
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【トピック2】
東京都の総量削減義務と排出量取引制度
―制度開始2年目で基準排出量比23%削減―
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【トピック3】
JRCAとCEAR、年末年始より審査員登録要件を改定
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【トピック4】
ISO9001の次期改訂に向けて取り組むための新規コースです！
『マネジメントシステム規格共通テキストと新QMS対応コース』
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【トピック5】
ISO/TC207/SC1、ISO14001＆ISO14004ユーザ調査を実施
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【トピック6】
CEAR登録CPDコースが始まっています！
―環境、エネルギー関連の11コースを登録―
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【トピック7】
2013年の最注目規格は、これだ！
『ISO39001道路交通安全マネジメントシステム無料説明会』を開催
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【トピック8】
『CEマーキング・FDA無料説明会』を開催！
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【トピック1】
新サービスのご紹介！今年もグローバルテクノをよろしくお願いいたします。
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今年もグローバルテクノ、ならびに本メールマガジンをどうぞよろしくお
願いいたします。今年注目の新サービスをご紹介します。
昨年より話題の、ISO39001（道路交通安全マネジメントシステム）関
連コースが始まります。弊社が独自開発しました「審査員トレーニング
コース」と「内部監査員養成」、「規格解説コース」のラインナップです
（http://www.gtc.co.jp/semn/iso39001/index.html）。また、昨今のエ
ネルギー問題に対応すべく、ビル、ホーム・エネルギーマネジメントシ
ステムの解説コースも開講いたします。「ITインフラを活用した最新の
エネルギー管理技術」とはどういったものなのか？ ご期待ください。
（http://www.gtc.co.jp/semn/iso50001/enbh.html）
さらに、長年ご愛顧いただいておりますISOセミナーはじめ、各種セミ
ナーに“新受講料”を適用いたしました。より受講しやすい料金設定に
なっています。また、割引制度も改定しました。同時申込割引（複数の
コースを同時にお申込みいただいた場合に、低価格コースの受講料に
適用）が、20%から50%割引へ。満65才以上の方を対象にした、シニア
割引（受講料が50%割引）も設定いたしました。
（http://www.gtc.co.jp/semn/privilege.html）
また、新サービスとして、「CEマーキングセミナー／コンサルティング」
を昨年末より開始しています。以前より多くのお客様にISO13485（医
療機器）セミナー、FDA（Food and Drug Administration）コンサルティ
ングを利用いただいてきましたが、更なる要望に応え、「きめ細やか
でスピーディーな対応」をモットーにCEマーキングコンサルティングを
展開しています。お気軽にご相談ください。
（http://www.gtc.co.jp/semn/ce/consul.html）
定番コースに加え、新コース、ならびに新サービスをご利用いただき、
本年もグローバルテクノをご愛顧いただければ幸いです。どうぞよろ
しくお願いいたします。
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【トピック2】
東京都の総量削減義務と排出量取引制度
―制度開始2年目で基準排出量比23%削減―
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2013年1月21日、東京都環境局は「総量削減義務と排出量取引制度」
における平成23年度実績の速報値（※1）を公表しました。同制度にお
ける大規模事業所の平成23年度の排出量は、基準排出量（※2）と比
べて約23％の削減となりました。平成22年度は、基準排出量比で約
13％の削減なので、平成23年度は前年度と比べ、さらに10ポイント削
減したことになります。
制度開始2年目にして大幅な削減が実現した背景として、対象事業所
で震災後の節電取組が進んだことと、震災前から本制度に対応するた
め取組体制等が整っていたことが考えられます。平成22年度から、環
境確保条例に基づき、大規模事業所に対する温室効果ガス排出総量
削減義務と排出量取引制度が開始され、対象事業所は前年度の温
室効果ガス排出量実績や総量削減義務達成のための削減計画を記
載した計画書を毎年度提出・公表することになっています。今回のデー
タは平成24年度に提出された計画書（平成23年度実績）を集計し、削
減実績の速報値をまとめたものです。詳細は、東京都環境局ホームペ
ージをご覧ください。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2013/01/20n1l400.htm
※1速報値：対象事業所数1,392のうち、集計の完了した934（約67％）
の地球温暖化対策計画書（平成24年11月末現在）の速報
※2基準排出量：事業所が選択した平成14年度から19年度までの間
のいずれか連続する3か年度排出量の平均値
（株）グローバルテクノでは、温室効果ガス削減、省エネルギー管理に
役立つ環境、エネルギー関連セミナーを各種ご用意しています。皆様
のご参加を心よりお待ち申し上げております。
★『ISO14001審査員研修コース（CEAR承認／IRCA認定、5日間）』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/eqa.html
2013年2月18日（月）〜22日（金）東京・大阪
210,000円（税込）←受講料値下げしました！
★『ISO50001審査員資格拡大研修コース（CEMSAR承認、3日間）』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso50001/ena3.html
2013年3月22日（金）〜24日（日）大阪
141,750円（税込）←受講料値下げしました！
text by 研修部 澤本
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【トピック3】
JRCAとCEAR、年末年始より審査員登録要件を改定
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審査員登録機関のJRCA（一般財団法人日本規格協会 マネジメント
システム審査員評価登録センター）とCEAR（社団法人産業環境管理
協会 環境マネジメントシステム審査員評価登録センター）は、年末年
始より審査員登録要件を改定しております。JISQ19011規格の改定、
JISQ17021規格の改定、JISQ17024規格の改定予定に合わせ、さら
に審査員レベル向上を目指した改定になっています。詳しくは、下記
をご覧ください。
★『JRCA、QMS（JISQ9001）／ISMS（JISQ27001）審査員制度・基準』
http://www.jsa.or.jp/jrca/seido-new1.asp
★『CEAR、2012年12月16日の登録申請分から適用 環境審査員資格基準・登録手順』
http://www.jemai.or.jp/CACHE/ems_details_detailobj2441.html
【JRCA登録 CPDコースについて】
「JRCA登録 CPDコース」とは、JRCA、「品質／情報セキュリティマネ
ジメントシステム審査員の資格基準（JRCA AQI 120）」内の「10.2 継
続的専門能力開発(CPD)実績」で認められる活動項目です。「JRCA
登録 CPDコース」の研修修了証の写しを提出することで、CPD様式
自体の提出が不要になります。
★『ISO9001審査員ブラッシュアップコース（2日間）』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/cp.html
JRCA登録 CPDコース。JRCA登録QMS主任審査員、審査員向け。
1年分のCPDを満たす土日開催。
★『ISO9001審査員CPDコース（2日間）』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/cpd.html
JRCA登録 CPDコース。JRCA登録QMS審査員、審査員補向け。
1年分のCPDを満たす平日開催。
★『QMS CPD 5時間コース（1日）』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/cpd5.html
JRCA登録 CPDコース。JRCA登録QMS審査員補向け。
1年分のCPDを満たすコース。
★『ISMS審査員CPDコース（2日間）』
http://www.gtc.co.jp/semn/isc/icp.html
JRCA登録 CPDコース。JRCA登録ISMS主任審査員、審査員向け。
1年分のCPDを満たすコース。
?
★『ISMS審査員CPD5時間コース（1日）』
http://www.gtc.co.jp/semn/isc/ic5.html
JRCA登録 CPDコース。JRCA登録ISMS審査員補向け。
1年分のCPDを満たすコース。
※CEAR登録CPDコースについては、【トピック6】をご覧ください。
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【トピック4】
ISO9001の次期改訂に向けて取り組むための新規コースです！
『マネジメントシステム規格共通テキストと新QMS対応コース』
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2012年5月にISO専用業務指針が改定され、今後発行・改定される
ISOのマネジメントシステム規格は、補足指針の附属書SLに規定され
る「共通テキスト」に従って共通の構成となることが決まりました。本コ
ースでは、「共通テキスト」に規定される「文書化された情報」などの共
通の用語の定義、箇条1から10までの共通の構成とその内容、2015
年に改定される予定のISO9001規格の最新動向について解説すると
ともに、それにどのように対応するかについてワークショップを通して討
議を進めます。既存のQMSの見直し・発展、統合マネジメントシステム
構築準備にも役立つコースです。
★『マネジメントシステム規格共通テキストと新QMS対応コース（1日）』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/qmx.html
2013年2月14日（木）東京、3月18日（月）大阪
text by 研修部 萬木
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【トピック5】
ISO/TC207/SC1、ISO14001＆ISO14004ユーザ調査を実施
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2011年、環境マネジメントシステムに関するISO規格を作成している
ISO/TC207/SC1委員会において、現行のISO14001:2004の改正提
案の投票があり、賛成多数で可決。現在2015年を目標に、ISO14001
の改正作業が進められています。この度、ISO/TC207/SC1では、ISO
14001（環境マネジメントシステム−要求事項）及びISO14004（環境マ
ネジメントシステム−指針）について、ユーザ調査を実施します。利用
者の規格に対するニーズを把握し、次期改正作業へ役立てるとのこと。
詳しくは下記をご覧ください。
★『ISO14001に関するユーザ調査』（JRCA、1/30正式掲載予定）
http://www.jsa.or.jp/stdz/iso/iso14000.asp#2
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【トピック6】
CEAR登録CPDコースが始まっています！
―環境、エネルギー関連の11コースを登録―
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CEARでは2013年1月から、CPDコースの登録制度を開始しました。
「CEAR登録CPDコース」とは、「CEAR承認ISO14001審査員研修コー
ス」を実施する研修機関による、CEARに登録されたCPD対応コースで
す。この登録要件を満たすCPDコースを修了したCEAR審査員は、今ま
で必要だった維持・更新申請時のCPD実績の目的・習得内容の記述
が不要になります（注：CEMSARへの申請には「CPD実績記録」の活
動内容の記述が必要です）。グローバルテクノでは、以下の環境、エ
ネルギー関連の11コースを「CEAR登録CPDコース」としてご用意して
います。皆様のお申込みをお待ちしています。
★『ISO14001審査員CPDコース（1日）』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/ecp.html
★『環境管理責任者・推進者コース（2日間）』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/emr.html
★『環境マネジメントシステム構築実践コース（2日間）』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/epd.html
★『ISO14001内部監査レベルアップコース（1日）』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/eab.html
★『環境側面の特定と環境影響評価（1日）』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/et.html
★『環境関連法規セミナー（1日）』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/el.html
★『LCA（ライフサイクルアセスメント）入門コース（1日）』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/lci.html
★『ISO50001解説コース（1日）』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso50001/eni.html
★『ISO50001/ISO14001統合・有効活用コース（1日）』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso50001/enpd.html
★『ISO50001省エネ診断コース（1日）』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso50001/enrv.html
★『BEMS/HEMS解説コース（1日）』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso50001/enbh.html
text by 研修部 澤本
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【トピック7】
2013年の最注目規格は、これだ！
『ISO39001道路交通安全マネジメントシステム無料説明会』を開催
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ISOマネジメントシステム規格共通テキストに基いて作成されたISO
39001は、2015年に改定予定のISO9001、ISO14001と共通の構成
（箇条1〜箇条10）を先取りした最新規格です。すでに国内で10を超え
る認証機関が認証サービスを開始しており、今年のうちに数百件の企
業が認証取得するような勢いです。ISO39001規格は、道路交通安全
に関する「パフォーマンス要因」を決定し、それに基づいて目標を設定
し、パフォーマンスの監視・測定を行うという流れの大変興味深い規格
です。今回の無料説明会では、構築・推進担当者様、認証機関・コン
サルタントの皆様、業界関係者の皆様等、ISO39001に携わる方々の
コミュニケーション向上に役立てばと考えております。お気軽にご参加
ください（すでに30名以上のお申込みが入っています！）。
★『ISO39001道路交通安全マネジメントシステム無料説明会（半日）』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso39001/iso39001free.pdf
2013年1月31日（木）東京、13:30〜16:00
メルマガ読者の方は、本メールへの返信に「ISO39001無料説明会に
参加希望」とご記入いただくだけでお申込み受付いたします。
★『ISO39001道路交通安全マネジメントシステム規格解説コース（1日）』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso39001/rti.html
2013年2月20日（水）東京
★『道路交通安全マネジメントシステム内部監査員養成コース（2日間）』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso39001/rtia.html
2013年2月21日（木）〜22日（金）東京
★『道路交通安全マネジメントシステム審査員トレーニングコース（3日間）』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso39001/rta3.html
2013年2月27日（水）〜3月1日（金）東京
審査員トレーニングコースは当社が独自に開発・提供するコースです。
現在約10名のお申込みをいただいております！（定員20名）
text by 研修部 萬木
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【トピック8】
『CEマーキング・FDA無料説明会』を開催！
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最近、欧米への医療機器の申請・輸出に関するお問い合わせが急増
しています。グローバルテクノでは、「FDA＆CEマーキングプロジェクト
チーム」を立ち上げ、医療機器のFDA申請、査察対応、QMS構築、CE
マーキング、技術文書作成支援等に関するセミナー、各種サービスを
提供いたします。今回の無料説明会では、FDA規制・申請手続きの概
要、CEマーキングの概要・認証取得までの進め方についてわかりやす
く解説いたします。ぜひ、お誘い合わせのうえ、お越しください！
★『CEマーキング・FDA無料説明会（1日※部分参加も可）』
http://www.gtc.co.jp/semn/ce/ce_fd.html
2013年2月1日（金）東京、3月19日（火）大阪
【予告！特別開催セミナー】
先端医療機器、技術ファイル・技術文書の作成法に関する特別セミナ
ーを、3月25日（月）〜26日（火）東京にて開催します。CEマークの指
定機関（Notified Body）であるITCの主任審査員を講師に招き、FDA
査察対応セミナーでおなじみの西原美津子講師がコーディネーター、
ISO13485/ISO14971関連セミナーでおなじみ、阿久津東眞講師の
逐次通訳で予定しています。詳細が決まりましたら当社ホームページ
でもお知らせいたします。またとない機会ですので、欧州への医療機
器の輸出に関係のある方、ご関心をお持ちの方は、ぜひご参加くだ
さい。
text by 研修部 萬木
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昨年の夏の猛暑、秋の強風、冬の低温で野菜が高騰しています。
いつもの定食屋さんも、付け合せのサラダが、レタスからキャベツの
千切りに変わっていました。。根菜類は比較的価格変動が少ないよ
うす。インフルエンザも流行っております。しっかり食べて健康管理に
お気を付けください。
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