ISO研修、ISOセミナー:ISO9001、ISO14001、ISMS、OHSAS、シックスシグマのことなら、グローバルテクノ
株式会社グローバルテクノ株式会社グローバルテクノ IRCA認定 審査員研修機関 JRCA承認 ISO9000/ISMS審査員研修コース開催 CEAR承認 ISO14001審査員研修コース開催 SEA/J認定校 ITCA認定研修機関
〒164-0001 東京都中野区中野5-5-11 フリーダイヤル 0120-74-9001
ISO情報 セミナー 認証サービス 講師派遣 出版 お申込・問合せ 資料請求 割引制度 交通アクセス 会社概要

TOP PAGE > メールマガジン バックナンバー > グローバルテクノ メールマガジン Vol.31


グローバルテクノ メールマガジン Vol.31


【グローバル・ニュース(メルマガ版)Vol.31】/2013.10.31
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://www.gtc.co.jp/


━ 今月のラインナップ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
----------------------------------------------------------------
【トピック1】
新春特別講演会 「ISO14001改正最新動向」開催決定!
改正作業がCD.2へ移行
----------------------------------------------------------------
【トピック2】
「改正省エネ法」でISO50001の活用を推奨!
−ISO50001を参考に「判断基準」見直しへ−
----------------------------------------------------------------
【連載】
マネジメントシステム基礎講座(vol.7)
「共通テキスト、逐条解説 2」
文/(株)グローバルテクノ 研修部 萬木 智
----------------------------------------------------------------
【トピック3】
ISO27001:2013規格改訂解説コース、好評開催中!
----------------------------------------------------------------
【トピック4】
第23回 「修了生の集い(ホームカミングデイ)」in大阪
−情報セキュリティ対策の成熟度評価と構築ツール−
----------------------------------------------------------------
【トピック5】
JAB創立20周年記念、「日経産業新聞フォーラム2013」開催
----------------------------------------------------------------
【トピック6】
「路上のすべての人」のための道路交通安全マネジメントシステム
----------------------------------------------------------------
【トピック7】
11月&12月開催の「ISO9001審査員向けCPDコース」
----------------------------------------------------------------
【トピック8】
BCM、BCMS規格発行
----------------------------------------------------------------
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


────────────────────────────────
【トピック1】
新春特別講演会 「ISO14001改正最新動向」開催決定!
改正作業がCD.2へ移行
────────────────────────────────

10月6日〜11日に開催されたTC207/SC1/WG5ボゴタ会合において、
ISO14001のCD.2(第2次委員会原案)が作成されました。当初、6月
のTC207総会においてCD.2へ移行予定でしたが、CD.1へのコメント
処理が終了せず、次回会合以降に持ち越されていました。今回の会
合は延べ5日間という臨時WGとしては異例の長期日数を取り、残りの
コメント処理を完了したとのことです。

現在、ISO/CD.2 14001は10月23日〜1月23日の3ヶ月投票に付され
ており、改正スケジュールも下記のようになっています。なお、スケジ
ュールは現時点での予定であり、今後の進捗により変更される可能
性があります。

・CD.2回付:2013年10月
・プリDIS:2014年2月
・DIS回付:2014年7月
・FDIS回付:2015年3月
・改正版ISO14001発行:2015年5〜6月

グローバルテクノでは、ISO/CD.2 14001の改正最新動向について東
京と大阪で「新春特別講演会」を開催します。講師にはISO14001改
訂作業に直接携わる日本代表エキスパートの吉田敬史氏を招聘しま
す。大幅な改正が予定されているISO14001。改正版対応に備え、お
早めの情報入手をお勧めいたします。

★『新春特別講演会 ISO14001改正最新動向』
http://www.gtc.co.jp/semn/special/sp5.html
2014年1月8日(水)大阪、2014年1月24日(金)東京
いずれも13:30〜17:00、受講料 9,450円(税込、各種割引適用有)

また下記のセミナーでもCD.2の最新情報をいち早くご提供しています。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

★『ISO14001審査員CPDコース(CEAR登録CPDコース、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/ecp.html
2013年12月6日(金)東京、2013年12月9日(月)大阪
2014年1月17日(金)東京、2014年2月14日(金)東京
2014年3月7日(金)大阪、2014年3月14日(金)東京
TC207/SC1/WG5日本代表委員である吉田敬史講師の人気セミナー。

★『ISO14001審査員審査員研修コース リフレッシュコース(CEAR承認、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/eqa.html#eqa-r
2013年11月30日(土)大阪、2013年12月7日(土)東京
2014年2月1日(土)大阪、2014年2月15日(土)東京
CEAR登録審査員・主任審査員の方は、1日7時間の受講で15CPD
時間として計上できます。

text by 澤本


────────────────────────────────
【トピック2】
「改正省エネ法」でISO50001の活用を推奨!
−ISO50001を参考に「判断基準」見直しへ−
────────────────────────────────

経済産業省は、10月11日に開催された「省エネルギー・新エネルギー
分科会 省工場等判断基準ワーキンググループ」において、省エネ法
の「工場等におけるエネルギーの使用の合理化に関する事業者の判
断の基準」(以下、「判断基準」)をエネルギーマネジメントシステム規
格「ISO50001」を参考に見直し、来年4月施行予定の改正省エネ法に
盛り込むことで一致しました。

日本はISO50001の作成段階から積極的に関与し、省エネ法との整
合を図りました。しかし、具体的な措置事項についてはISO50001の
方がエネルギー管理に関する事項がわかりやすく詳細に規定されて
いることから、小規模企業にとってはISO50001の方が受け入れやす
いとの観点で今回の決定に至ったものです。「判断基準」の見直しつ
いては以下の案があげられています。

(1)エネルギーの使用の合理化の目標及び計画的に取り組むべき措
置の見直し
「エネルギーの使用の合理化の目標及び計画的に取り組むべき措置」
において、「エネルギーマネジメントシステムの規格であるISO50001
の活用について検討すること」という記述を追加する。

(2)適切なエネルギー管理を行うための「エネルギーの使用の合理
化の基準」ア.〜カ.の取組の見直し
判断基準においては、事業者が、その設置している工場等全体を俯
瞰し、適切なエネルギー管理を行うために、「1 エネルギーの使用の
合理化の基準」においてア.〜カ.の取組が規定されている。これらの
ア.〜カ.の取組について、ISO50001に規定されている内容を参考とし
て、明確化することが適当な事項を追加する見直しを行う。具体的に
は以下の<1>〜<2>に関する記述を追加する。

<1>人材や資金の確保及び配分について【新設】
ISO50001では、「4.2.1トップマネジメント」や「4.7.3マネジメントレビュ
ーからのアウトプット」において、エネルギーマネジメントシステムの実
施に必要な資源の準備や配分について定めており、資源には、人的
資源、専門的な技能・技術及び資金が含まれることを明示している。
このため、必要な資金・人材の確保及び配分に関する記述を追加する。

<2>従業員への取組方針の周知や教育の実施について【新設】
ISO50001では、「4.3エネルギー方針」や「4.5.2力量、教育訓練及び
自覚」において、従業員に対するエネルギーマネジメントに関する方
針等の周知や教育の実施について定めている。このため、従業員へ
の取組方針の周知や教育の実施に関する記述を追加する。

<3>取組方針の文書化について【カ.の修正】
ISO50001では、「4.5.4文書」において、エネルギーマネジメントに関
する方針、目的、目標及び行動計画等の文書化について定めている。
このため、取組方針の文書化に関する記述を追加する。

今回の改正案は、経産省令として年内に公布され、来春にも施行され
る予定です。グローバルテクノでは、エネルギー問題をわかりやすく解
説し、組織のエネルギー管理、省エネに役立つISO50001関連セミナ
ーを各種ご用意しています。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げて
おります。

★『ISO50001審査員資格拡大研修コース(CEMSAR承認、3日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso50001/ena3.html
2013年11月27日(水)〜29日(金)東京
2013年12月21 日(土)〜23日(月・祝)大阪
多分野の審査スキルが求められる今日、EnMS審査員への資格拡大
を!組織のエネルギー管理ご担当者にもお奨めです。

★『ISO50001省エネ診断コース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso50001/enrv.html
2013年12月13日(金)東京
ビルや工場の事例を交えながら省エネ診断/エネルギーレビューを
わかりやすく解説します。

★新コース!『BEMS/HEMS解説コース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso50001/enbh.html
2014年2月28日(金)東京
話題のビル・エネルギーマネジメントシステム、ホームエネルギーマ
ネジメントシステムについてわかりやすく解説します。

text by 澤本


────────────────────────────────
【連載】
マネジメントシステム基礎講座(vol.7)
「共通テキスト、逐条解説 2」
文/(株)グローバルテクノ 研修部 萬木 智
────────────────────────────────

前回に引き続き、統合版ISO補足指針の附属書(Annex)SLに収録さ
れているマネジメントシステム規格(MSS)「共通テキスト」の逐条解説
です。メルマガは、文字数が制限されていますので、さらっと解説する
にとどめますが、グローバルテクノのwebサイト(http://www.gtc.co.jp/iso/news1.html
にて詳しく解説いたします。

「共通テキスト」は、日本規格協会の「マネジメントシステム規格の整
合化動向」のwebページで公開されています。
http://www.jsa.or.jp/stdz/mngment/mngment03.asp

このページの「ISO MSS上位構造、共通テキスト及び共通用語・定義
(英和)」をクリックすると、対訳資料を閲覧できます。

以下、箇条4について解説します。読みやすいようになるべく平易な表
現にしていますが、理解を深めるために、ぜひ原文・邦訳もお読みにな
ることをお薦めします。箇条4は、組織がマネジメントシステムを確立す
るために、組織を取り巻く内外の状況と課題とともに利害関係者のニ
ーズと期待を把握し、マネジメントシステムを確立・実施・維持・改善す
ることを要求しています。

箇条4 組織の状況(context)

4.1 組織及びその状況の理解
組織の目的(purpose)に関連し、なおかつ、組織のマネジメントシステ
ムの意図した成果(outcome)を達成する能力に影響を及ぼすような、
外部・内部の課題(issue)を決定(determine)することが要求されてい
ます。CD(委員会原案)9001:2013では、課題を決定する際に考慮す
べき事項の具体例が示されています。また、2013年10月に発行され
たISO27001:2013の注記には、ISO31000:2009(リスクマネジメント−
原則及び指針)の「5.3 組織の状況の確定」を参照しています。ISO
31000では、外部・内部状況とは、組織が自らの目的を達成しようとす
る状態を取り巻く外部・内部環境のこととされ、具体例が挙げられてい
るので、こちらも参考になるでしょう。

4.2 利害関係者のニーズ及び期待の理解
マネジメントシステムに関連する利害関係者と、利害関係者の要求事
項を決定(determine)することが要求されています。CD14001:2013
では、ここで得られた知識を組織のEMSを設計する際に考慮すること
が求められています。また、CD9001:2013の注記には、利害関係者
の例として、直接の顧客、エンドユーザー、供給者、販売者、小売業
者、規制当局などが挙げられています。

4.3 XXXマネジメントシステムの適用範囲の決定
4.1で決定された内部・外部の課題と、4.2で決定された利害関係者の
要求事項を考慮したうえで、マネジメントシステムの適用範囲を決定
することが要求されています。さらに、適用範囲は文書化された情報
として利用可能にしておくことが要求されています。CD9001:2013で
は、適用除外についても触れられています。

4.4 XXXマネジメントシステム
必要なプロセスとプロセスの相互関係を含めたマネジメントシステムを
確立(establish)・実施(implement)・維持(maintain)・継続的改善
(continually improvement)することが要求されています。CD9001:
2013では、「4.4.2 プロセスアプローチ」の要求事項が追加され、QMS
にプロセスアプローチを適用することが求められています。また、CD
14001:2013では、ビジネスプロセスの中にEMSを統合する方法を含
めて、EMSの要求事項を満たす方法について決定することが求められ
ています。

次回は、「箇条5 リーダーシップ」について、さらっと解説します。


────────────────────────────────
【トピック3】
ISO27001:2013規格改訂解説コース、好評開催中!
────────────────────────────────

ISO27001:2013が発行されました。JIS化は来年の春頃が想定されま
す。企業が最新版に対応する猶予期間は、ISO発行後およそ2年以内
と想定されます。猶予期間がありますので、担当者の方は焦らず、ま
ずは規格改訂の動向を本セミナーで把握して下さい。規格改訂内容に
関するポイントを第一線で活躍するISMS主任審査員が分かりやすく解
説します。さらに、改訂に伴い認証取得企業がこれから対応すべきこ
とを解説します。特典として、「FDISとの変更箇所と新旧対比表」をプレ
ゼントいたします!

★『ISO27001:2013規格改訂解説コース(半日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/isc/isk.html
2013年11月8日(金)東京、12月10日(火)東京
時間 13:00〜16:30、受講料 \10,500(税込)

text by 儀武


────────────────────────────────
【トピック4】
第23回 「修了生の集い(ホームカミングデイ)」in大阪
−情報セキュリティ対策の成熟度評価と構築ツール−
────────────────────────────────

今回の修了生の集い(ホームカミングデイ)in大阪では、ISMS(情報セ
キュリティ)に関連する内容となります。中小企業でも情報セキュリティ
の管理体制を構築・運用しやすいように「構築ツール」と「テンプレート」
が用意された「情報セキュリティ対策成熟度評価制度(CMSiS)」をご
紹介いたします。CMSiSは、ISO27001の認証取得までの準備段階と
して、または、取引先の要望に応えるために簡易型のISMSを構築・運
用したり、自社や取引先のISMSの成熟度を評価したり、いろいろな活
用が期待できます。

★『修了生の集い(ホームカミングデイ)』
−情報セキュリティ対策の成熟度評価と構築ツール−
http://www.gtc.co.jp/semn/homecomingday/index.html

【講演内容】
情報セキュリティ対策成熟度評価制度(CMSiS)の特長/ISO27001と
CMSiSの関係/成熟度評価チェックリストと構築ツールのご紹介/認
証取得事例のご紹介

日時:2013年11月16日(土)、13:15〜15:20(講演会)、15:30〜17:00(交流会)
会場:大阪研修センター(大阪府吹田市広芝町10-28 オーク江坂ビル8F)
参加費:3,000円(税込)、特典:構築ツールCDを無料で差し上げます!


────────────────────────────────
【トピック5】
JAB創立20周年記念、「日経産業新聞フォーラム2013」開催
────────────────────────────────

JAB(公益財団法人日本適合性認定協会)は、創立20周年事業の一
環として、国際ビジネスを展開する上で第三者適合性評価制度の重
要性を広く産業界に発信することを目的に、「日経産業新聞フォーラム
2013」を開催します。“国際標準と第三者適合性評価の戦略的活用”、
“世界の潮流から見た日本の科学技術イノベーション総合戦略”他講
演が行われます(参加費無料、11月28日、千代田区・日経ホール)。
http://www.jab.or.jp/news/2013/101800.html

また、創立20周年の関係者によるコメントもホームページに掲載され
ています。http://www.jab.or.jp/about/20thanniversary/


────────────────────────────────
【トピック6】
「路上のすべての人」のための道路交通安全マネジメントシステム
────────────────────────────────

道路交通安全マネジメントシステム規格であるISO39001は、道路交
通事故による死傷者の低減・根絶を目指して2012年10月に発行され
ました。MSS共通テキストに沿って作成された最新規格であることも
注目すべき点の一つですが、道路交通安全に取り組むことによって、
交通事故に関わる組織の損失(保険料、保障費等)を低減できること
も注目を集めています。

ISO39001は、道路利用者(定義:路上のすべての人)の安全のため
の規格です。運送業だけが対象ではなく、営業車両を保有している会
社、学校、大型商業施設、道路建設業、自動車整備会社など幅広い
組織が取り組むことで、社会全体として交通事故の低減を実現するこ
とができます。

ISO39001の認証取得組織は、現在約30社、認証機関は約15社です。
以下のwebページに一覧を載せていますので、ぜひご覧ください。
http://www.gtc.co.jp/iso/news_iso39001.html

グローバルテクノでは、ISO39001の構築、審査、コンサルティングに
役立つ、審査員トレーニングコースを開催します。すでに開催が確定し
て、順次ご受講のご案内と事前課題をお送りしていますので、お申込
みはお早めに!

★『道路交通安全マネジメントシステム審査員トレーニングコース(3日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso39001/rta3.html
2013年11月22日(金)〜24日(日)東京

text by 萬木(元自転車部)


────────────────────────────────
【トピック7】
11月&12月開催の「ISO9001審査員向けCPDコース」
────────────────────────────────

★『ISO9001審査員ブラッシュアップコース(1年分CPD対応、土日開催2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/cp.html
2013年11月2日(土)〜3日(日)東京
2013年12月7日(土)〜8日(日)大阪
主任審査員及び審査員の方が主な対象。参加者相互の意見交換に
よって、様々な着眼点や考え方を学ぶ研修スタイルを採用

★『ISO9001審査員CPDコース(1年分CPD対応、平日開催2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/cpd.html
2013年11月18日(月)〜19日(火)東京
2013年12月3日(火)〜4日(水)大阪
2013年12月9日(月)〜10日(火)東京
日ごろ審査機会の少ない審査員の方、特に企業にお勤めの審査員補
の方のCPDに最適なコース

★『QMS CPD 5時間コース(1年分CPD対応、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/cpd5.html
2013年11月19日(火)大阪、2013年11月21日(木)東京
2013年12月20日(金)東京
JRCA登録のQMS審査員補に必要な5時間分のCPDに対応するコース


────────────────────────────────
【トピック8】
BCM、BCMS規格発行
────────────────────────────────

JIS Q 22301:2013 「社会セキュリティ―事業継続マネジメントシステ
ム―要求事項」と、JIS Q 22320:2013 「社会セキュリティ―緊急事態
管理―危機対応に関する要求事項」が、10月21日に発行されました。

********************************

さつまいも、里芋、ジャガイモ、しいたけ、舞茸、ごぼう、れんこん、秋
が旬の野菜です。多くの野菜が一年中店頭に並びますが、旬の野菜
をその時期に食べることには、意味があるそうです。冬の野菜のほう
れん草は、夏のほうれん草と比べると、ビタミンCの量は3倍。根菜に
は体を温める作用があります。旬のものをなるべく食べたいですね。



TOP PAGE

copyright (C) GLOBAL TECHNO Inc.