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ISO研修・ISOセミナー

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グローバルテクノ メールマガジン Vol.35

【グローバル・ニュース(メルマガ版)Vol.35】/2014.2.28
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http://www.gtc.co.jp/


━ 今月のラインナップ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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【トピック1】
労働安全衛生マネジメントシステム規格「ISO45001」最新情報
−ISOとILOが新しい協力関係について合意書を締結−
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【トピック2】
ISO14001に関するユーザー調査結果発表
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【トピック3】
附属書SL/共通テキスト準拠に準拠した「ISO39001規格関連セミナー」
マネジメントシステム審査員のCPD(6.5時間)としてもご活用ください!
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【連載】
マネジメントシステム基礎講座(vol.10)
「共通テキスト、逐条解説 5」
文/(株)グローバルテクノ 研修部 萬木 智
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【トピック4】
「食品安全マネジメントシステム審査員研修コース」、満席につき増設!
「食品安全チームのための食品安全法規制コース」、事例をもとにした
ワークショップで実践に役立ちます!
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【トピック5】
薬事法が改正情報も随時ご提供
ISO13485に基づく実践的な「内部監査員養成コース」
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【トピック6】
東日本アセスメント協会、2014公開講座
今回のテーマは、「企業活動をとりまくリスクとその対応に向けて!」
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【トピック7】
グローバルテクノグループの認証機関、「国際システム審査株式会社」が
ウェブサイトをリニューアル
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【トピック8】
2014年3月〜5月開催の「ISO9001審査員向けCPDコース」
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【トピック9】
2014年3月〜5月開催の「ISMS・プライバシーマーク関連コース」
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【トピック1】
労働安全衛生マネジメントシステム規格「ISO45001」最新情報
−ISOとILOが新しい協力関係について合意書を締結−
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本メルマガでお知らせしましたとおり、現在ISOでは労働安全衛生マ
ネジメントシステム規格「ISO45001」の開発作業を開始していますが、
2月26日、日本規格協会主催による「労働安全衛生マネジメントシス
テム規格 開発動向説明会」が開催されましたので、現在までの経
緯と最新情報をお知らせします。

「労働安全衛生マネジメントシステム規格」は1997年以来、3度目とな
る新規作業項目提案(NWIP)を承認、2013年6月にISO/PC283が設
置され規格開発作業を開始しました。NWIP承認の背景としては、
OHSAS18001が127カ国、90,000件超の認証実績を有し、世界規模
で大きく進展していることから国際規格としての必要性が評価された
ものと思われます。

またNWIPに懸念を表明していたILO(国際労働機関)は、ISOとの議論
を重ね、2013年8月にISOと規格開発の協力関係について合意書を締
結したとのことです。このILOの方針転換も規格開発にあたり大きな弾
みとなっています。当初日本はNWIPに反対投票をし、ISO/PC283設
立時には投票権を持たないOメンバー(Observer countries)として登
録と伝えられていましたが、現在では投票権を持つPメンバー
(Participating countries)として登録されています。

開発作業は、規格番号を「ISO45001」として登録し(「18001」は他の
規格で登録済)、現在はWD1(第一次作業原案)の段階にあります。
ISO45001規格開発作業は、OHSAS18001:2007、ILOガイドライン等
をベースとしてISO9001/14001と同様にISO MSSの上位構造(High
Level Structure)に基づいて進められますが、OHSAS18001の“リス
ク”と共通テキスト(Annex SL)の“リスク”の違いなど、早くも課題が
浮き彫りになっているようです。

ISO45001はWDに続き、2014年6月にCD(委員会原案)、2015年7月
にDIS(国際規格案)、2016年7月にFDIS(最終国際規格案)と進み、
2016年9月にIS(国際規格)発行の予定です。本メルマガでは「ISO
45001」の最新情報を今後も積極的にお伝えします。

★『OHSAS18001審査員資格拡大研修コース(IRCA認定、3日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/ohsas/ohsla.html
2014年3月12日(水)〜14日(金)東京
2014年4月26日(土)〜28日(月)東京

★『OHSAS18001内部監査員養成コース(2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/ohsas/ohi.html
2014年3月4日(火)〜5日(水)大阪
2014年4月17日(木)〜18日(金)東京

★『OHSAS18001入門コース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/ohsas/ohi2.html
2014年3月3日(月)大阪
2014年5月21日(水)東京

★『労働安全衛生関連法規セミナー(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/ohsas/ohl.html
2014年5月30日(金)東京

text by 澤本


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【トピック2】
ISO14001に関するユーザー調査結果発表
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ISO/TC207(環境管理)/SC1(環境マネジメントシステム)では、
2013年1月〜4月の期間で、ISO14001/14004の利用者の規格に対
するニーズの把握と、現在作業中のISO14001/14004の改正作業へ
のインプット情報とすることを目的としてユーザー調査を実施しました
が、このたび調査結果が公表されました。

調査結果として、ISO14001のAnnex AやISO14004は、あまり使用さ
れていないということ、さらにFuture Challenges Study Group(FC)の
推奨事項に関しては、要求事項ではなく補足説明や明確化であれば
必要という回答が多くみられましたが、一方では、汚染の予防、環境
効率、ライフサイクル思考については、相対的に要求事項化へのニー
ズが高いという結果も見られました。また、調査の分析を踏まえて
WG5(ISO14001)及びWG6(ISO14004)での検討を推奨する事項もま
とめています。調査結果は、下記ISO/TC207/SC1ホームページでご
覧いただけます。

☆『ISO14001 Continual Improvement Survey 2013(英文)』
http://www.iso.org/iso/home/standards_development/list_of_iso_technical_committees/tc207sc1home/iso14001-continual-improvement-survey-2013.htm

★『ISO50001省エネ診断コース(CEAR登録CPDコース、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso50001/enrv.html
2014年3月7日(金)東京(最終開催)

★『環境関連法規セミナー(CEAR登録CPDコース、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/el.html
2014年3月5日(水)東京

★『環境側面の特定と環境影響評価(CEAR登録CPDコース、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/et.html
2014年3月6日(木)大阪

★『ISO14001審査員CPDコース(CEAR登録CPDコース、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/ecp.html
2014年3月 7日(金)大阪(大阪最終開催)
2014年3月14日(金)東京

★『ISO14001内部監査レベルアップコース(CEAR登録CPDコース、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/eab.html
2014年3月12日(水)東京

★『環境管理責任者・推進者コース(CEAR登録CPDコース、2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/emr.html
2014年3月24日(月)〜25日(火)東京

★『ISO14001審査員研修コース(CEAR承認、5日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/eqa.html
2014年3月17日(月)〜21日(金・祝)東京

★『ISO14001審査員資格拡大研修コース(CEAR承認、3日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/eqa3.html
2014年3月10日(月)〜12日(水)大阪(大阪最終開催)

text by 澤本


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【トピック3】
附属書SL/共通テキスト準拠に準拠した「ISO39001規格関連セミナー」
マネジメントシステム審査員のCPD(6.5時間)としてもご活用ください!
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ISOがマネジメントシステム規格の整合化を目指して作成した、附属
書SL/共通テキストに基いて作成されたISO39001は、2015年に改定
予定のISO9001、ISO14001と共通の構成(箇条1〜箇条10)を先取り
した最新規格です。ISO39001規格は、道路交通安全に関する「パフォ
ーマンスファクター」を決定し、それに基づいて目標を設定し、パフォー
マンスの監視・測定を行うという流れになっています。

既に国内で10を超える認証機関が認証サービスを開始しており、認
証取得企業も約40社(当社調べ)に上っています。運送業だけでなく、
高速道路、銀行、IT企業、保険会社、コンサルティング会社などが認
証を取得しています。

☆『ISO39001に関する最新情報』
http://www.gtc.co.jp/iso/news_iso39001.html

★『ISO39001道路交通安全マネジメントシステム規格解説コース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso39001/rti.html
2014年3月12日(水)東京
2012年10月に発行されたISO39001(道路交通安全マネジメントシス
テム−要求事項及び利用の手引き)規格との内容、認証制度、構築
のポイントについて分かりやすく解説します。

★『道路交通安全マネジメントシステム審査員トレーニングコース(3日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso39001/rta3.html
2014年4月26日(土)〜28日(月)東京
ISO39001審査員、コンサルタントを目指す方に最適なコースです。本
コースは当社が独自に開発・提供するコースです。

text by 萬木


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【連載】
マネジメントシステム基礎講座(vol.10)
「共通テキスト、逐条解説 5」
文/(株)グローバルテクノ 研修部 萬木 智
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悲喜こもごもの冬季オリンピックも終わり、睡眠時間もしっかり確保で
きる時期になりました。選手たちの活躍に触発されて、スキー場・スケ
ート場にお出かけされる方もいらっしゃると思いますが、くれぐれも安全
第一!怪我のないようにくれぐれもご自愛ください。

さて今回は、前回に引き続き、附属書SL/共通テキストの箇条6「計画」
(後半)について解説します。前回までの箇条1から箇条6「計画」(前
半)については、こちらのバックナンバー(http://www.gtc.co.jp/mailmagazine/backnumber_index.html
をご覧ください。

箇条6で登場する「目的(objective)」という用語は、附属書SLの中で
は「達成すべき結果」と定義されていますが、同じような意味の「目的
(purpose)」、「狙い(aim)」、「到達点(goal)」、「目標(target)」などで
表すこともできることになっています。なので、目的(pupose)と目的
(objective)の違い(日本語では同じ?)や、目標(objective)と目標
(target)の違い(英語では違う?)については、あまり深刻に考える
必要はありません。

注記:目的・目標に関する用語の意味の違いは、それぞれの規格の
中で必要に応じて定義や注記が入ると思われます。ある規格では同
じ意味でも、別の規格では異なる意味で使われることもあるので、そ
れぞれの規格の文脈で判断してください。

箇条6 計画(後半)

6.2 XXX目的及びそれを達成するための計画策定
まず箇条6.2の前半部分では、XXX目的(objective)を確立(設定:
establish)することが求められています。

組織は、関連する部門(function)及び階層(level)において、次の事
項を満たすようなXXX目的を設定しなければならない。

・5.2のXXX方針と整合している。
・(XXX目的の達成度が)測定可能である。
・適用される要求事項が考慮されている。
・(XXX目的の達成度を)監視する。
・関連する人々に伝達される。
・必要に応じて更新する。

また、XXX目的に関する文書化された情報を保持しなければならない。

ISO/CD 9001では、品質目標(objective)が「商品及びサービスの適
合性並びに顧客満足に関連したもの」であることも要求しています。
ISO/CD 14001では、「適用される要求事項」が「著しい環境側面及び
順守義務」、「技術上の選択肢」、「組織のリスク及び機会」、「組織の
財務・運用・事業上の要求事項」のように具体的な内容に置き換えら
れています。

続いて、箇条6.2の後半では、XXX目的を達成するための計画を策定
することが求められています。

XXX目的をどのように達成するべきかを計画するときには、次の事項
を明確にしなければならない。

・(XXX目的達成のために)何を実施するのか?
・どのような資源が必要か?
・誰が責任者か?
・いつまでに完了すべきか?
・どのように結果を評価するのか?

XXX目的を達成するための計画には、少なくとも以上の5項目の情報
が含まれていればよいわけですね。ISO/CD 14001では、「組織の事
業プロセスにどのように統合するか?」が追加され、さらに、環境目的
を達成するための計画策定に関する文書化された情報を保持すること
も要求されています。

箇条6.2では、現在のISO9001:2008、ISO14001:2004よりも要求事項
がかなり具体的になっていますが、目的・目標を設定して取り組む側
からすれば具体的で分かりやすくなっているように思います。

健康維持のためにスポーツをしたり、力量向上のために勉強をしたり
する際に、この箇条6.2を参考にして目的達成のための計画を策定し
てみると、ISO準拠の目標管理ができて、規格の理解度向上と目的
達成の一挙両得!になるかもしれませんね。

次回は、箇条7「支援」(前半の7.1から7.4)について、さらっと解説い
たします。

−補足−
統合版ISO補足指針の附属書(Annex SL)に収録されている「共通テ
キスト」は、日本規格協会の「マネジメントシステム規格の整合化動向」
のwebページ(http://www.jsa.or.jp/stdz/mngment/mngment03.asp
で公開されています。このページの「ISO MSS上位構造、共通テキスト
及び共通用語・定義(英和)」をクリックすると、対訳資料を閲覧できま
す。この連載とあわせて、ぜひ原文もお読みになることをお薦めします。


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【トピック4】
「食品安全マネジメントシステム審査員研修コース」、満席につき増設!
「食品安全チームのための食品安全法規制コース」、事例をもとにした
ワークショップで実践に役立ちます!
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ISO22000に基づく5日間の審査員研修コースです。2月のコースが満
席につき、3月の連休にあわせて追加開催いたします。

★『食品安全マネジメントシステム審査員研修コース(JFARB承認/IRCA認定、5日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/fsms/fla5.html
2014年3月21日(金・祝)〜25日(火)東京

<お知らせ>当社主催のJFARB承認コースは上記で最終となります。
2014年4月以降は、IRCA認定のみとなる予定ですので、JFARBへの
審査員登録をご希望の方は、ぜひこのコースにご参加ください。

★『食品安全チームのための食品安全法規制コース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/fsms/fsl.html
2014年3月14日(金)東京
食品企業に求められるコンプライアンスの取組み方について、回収事
例を基にしたワークショップで分かりやすく解説します。

上記2コースともに、「ISO22000食品安全マネジメントシステム文書化
の秘訣(18,900円、http://www.gtc.co.jp/publ/bunsyo_22000.html)」
を受講者全員に進呈!さらに、修了者・紹介者割引10%、シニア割引
50%(65歳以上)も適用可能。消費増税前のお得なタイミングにぜひ。


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【トピック5】
薬事法が改正情報も随時ご提供
ISO13485に基づく実践的な「内部監査員養成コース」
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現在、ISO13485規格の改訂が進められています。2014年2月20日に
DIS(国際規格原案)が公表され、7月20日までの投票が行われてい
ます。この動きと並行して、薬事法が改正され(題名が「医薬品、医療
機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」に変更さ
れます)、今後、QMS省令等の改正も予定されています。グローバル
テクノでは、規格・法令の改正に合わせて随時、カリキュラムをリニュ
ーアルしています。

★『ISO13485:2003内部監査員養成コース(2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso13485/mia.html
2014年3月13日(木)〜14日(金)東京
「ISO13485改訂のポイント解説(DIS準拠)」を、特典として受講者全員
に進呈!


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【トピック6】
東日本アセスメント協会、2014公開講座
今回のテーマは、「企業活動をとりまくリスクとその対応に向けて!」
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東日本アセスメント協会(http://www.gtc.co.jp/assessment/index.html
では、毎年恒例の公開講座を、2014年3月22日(土)栃木県総合文化
センター(宇都宮市本町1-8)にて行います。今年のテーマは、「企業
活動をとりまくリスクとその対応に向けて!」。宇宙航空研究開発機
構(JAXA)航空本部特任担当役、首都大学東京客員教授 泉耕二氏
による講演「日常生活・企業活動とリスクマネジメント」、肥後マネジメ
ントシステム研究所代表、品質管理学会正会員、東日本アセスメント
協会会長 肥後勇氏による講演「ISO MSSの潮流と企業の社内標準
化への提言」が行われます。ぜひご参加ください。
参加費:一般4,000円、会員3,000円、交流会3,500円(全て税込)。
お問合せ・申込みはメールにて、東日本アセスメント協会 肥後
xa57342@gk2.so-net.ne.jp)まで。


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【トピック7】
グローバルテクノグループの認証機関、「国際システム審査株式会社」が
ウェブサイトをリニューアル
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グローバルテクノグループの認証機関、国際システム審査株式会社
は、名古屋を拠点に全国でISOをはじめとする各種認証登録を行って
います。おかげさまで認証件数も毎年増加、現在1,000件を超えてい
ます。現場重視の審査費用を抑えた審査が、大変好評いただいてい
ます。新規認証取得はもちろん認証機関移転など、お気軽にお問合
せください。

☆『国際システム審査株式会社』
http://www.isa-cb.co.jp/


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【トピック8】
2014年3月〜5月開催の「ISO9001審査員向けCPDコース」
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★『ISO9001審査員ブラッシュアップコース(1年分CPD対応、土日開催2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/cp.html
2014年3月15日(土)〜16日(日)大阪
2014年5月10日(土)〜11日(日)東京
2014年5月24日(土)〜25日(日)大阪
主任審査員及び審査員の方が主な対象。参加者相互の意見交換に
よって、様々な着眼点や考え方を学ぶ研修スタイルを採用。

★『ISO9001審査員CPDコース(1年分CPD対応、平日開催2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/cpd.html
2014年3月10日(月)〜3月11日(火)東京
2014年4月9日(水)〜4月10日(木)東京
2014年5月12日(月)〜5月13日(火)大阪
日ごろ審査機会の少ない審査員の方、特に企業にお勤めの審査員補
の方のCPDに最適なコース。

★『QMS CPD 5時間コース(1年分CPD対応、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/cpd5.html
2014年3月17日(月)大阪、2014年3月28日(金)東京
2014年4月21日(月)大阪、2014年4月23日(水)東京
2014年5月14日(水)東京
JRCA登録のQMS審査員補に必要な5時間分のCPDに対応するコース。


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【トピック9】
2014年3月〜5月開催の「ISMS・プライバシーマーク関連コース」
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★『ISMS審査員研修コース(JRCA承認、5日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/isc/ila.html
2014年3月24日(月)〜3月28日(金)東京
2014年5月1日(木)〜5月5日(月・祝)東京
ISMS審査員(補)の資格取得に必要な研修コース。

★『ISMS審査員CPD 5時間コース(JRCA登録、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/isc/ic5.html
2014年5月23日(金)東京
審査員補に求められる教育、CPDの5時間に対応するコース。

★『ISMS内部監査員養成コース(JATA公認、2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/isc/iia.html
2014年4月22日(火)〜4月23日(水)大阪
2014年5月13日(火)〜5月14日(水)東京
ISO27001規格が求める内部監査の実施能力を身につけます。

★『プライバシーマーク審査員研修コース(JIPDEC認定、5日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/isc/pma5.html
2014年4月14日(月)〜4月18日(金)東京
JIPDEC認定基準に基づき、Pマーク審査員補を育成する研修コース。

★『プライバシーマーク審査員フォローアップ研修(JIPDEC認定、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/isc/pmf.html
2014年3月12日(水)東京、2014年4月11日(金)東京
2014年4月23日(水)東京、2014年5月9日(金)東京
2014年5月24日(土)福岡、2014年5月28日(水)東京
プライバシーマーク審査員資格維持に必須の研修コース。

★『JISQ15001内部監査員養成コース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/isc/pia.html
2014年5月27日(火)東京
JISQ15001要求事項に沿った内部監査の実務について解説します。

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ソチオリンピックが終わりました。初見の競技まで大いに楽しみ、今は
祭りのあとの寂しさですね。さて次はFIFAワールドカップ。2014年6月
12日(木)スタートです。ちなみに日本とブラジルとの時差は、マイナス
12時間。今度は深夜ではなく、午前中が忙しくなります。



 
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