【グローバル・ニュース(メルマガ版)Vol.41】/2014.8.29
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http://www.gtc.co.jp/
━ 今月のラインナップ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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【トピック1】
改正版ISO14001の全容
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【トピック2】
労働安全衛生マネジメントシステム規格「ISO45001」CD続報
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【連載】
マネジメントシステム基礎講座(vol.15)
「共通テキスト、逐条解説 9」
文/(株)グローバルテクノ 研修部 萬木 智
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【トピック3】
JRCA登録のISMS審査員の皆様へ
「JRCA登録/ISMS差分研修コース」、好評につき日程増設!
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【トピック4】
2014年9月〜11月開催の「ISO/TS16949(自動車産業)関連コース」
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【トピック5】
2014年9月〜11月開催の「ISO9000審査員研修&資格拡大研修コース」
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【トピック6】
2014年9月〜11月開催の「ISO9001審査員向けCPDコース」
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【トピック7】
2014年9月〜11月開催の「ISMS・プライバシーマーク関連コース」
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【トピック1】
改正版ISO14001の全容
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ISO14001改正作業は6月27日付でDIS(国際規格案)登録されました。
メルマガ前号では、CD.2(第二次委員会原案)からDIS(国際規格案)
への主な変更点をお知らせしましたが、今回はあらためて改正版ISO
14001の全容についてお知らせします。
今回の改正では、マネジメントシステム規格作成・改訂のために開発
されたMSS共通テキスト(ISO/IEC専門業務用指針 附属書SL)を適用
し、他のマネジメントシステムとの整合化が促進されます。
MSS共通テキストは、1.適用範囲/2.引用規格/3.用語及び定義
/4.組織の状況/5.リーダーシップ/6.計画/7.支援/8.運用/
9.パフォーマンス評価/10.改善 の10章で構成されています。
「組織の状況」は組織が特定の分野でマネジメントシステムを行うにあ
たって組織内外の関連状況を把握するプロセスで、いかなるマネジメ
ント領域でも必ず状況認識のプロセスが存在するという前提に立った
構成です。「リーダーシップ」は経営層のリーダーシップの重要性から
独立させ、続く「計画」、「運用」、「パフォーマンス評価」、「改善」がそ
れぞれPDCAに該当します。「支援」はPDCAの動作を支援する要素群
です。
一方、TC207/SC1では、ISO14001改正のためのスタディグループを
設置し、24項目にわたる「推奨事項」を改正作業のインプットとすること
を決定しました。以下に主な項目をピックアップすると、
○汚染の防止の概念を拡大/明確化する ○ISO26000(社会的責任
に関する手引き) 6.5章の環境原則への対応を考慮する ○ISO14001
の中で環境パフォーマンス(とその改善)の要求事項を明確化する
○ISO14001で法令順守を達成するアプローチ/メカニズムを明確に
記述し伝達する ○製品及びサービスの環境側面の特定と評価にお
いて、ライフサイクル思考及びバリューチェインの観点に対応する
○組織の優先順位と整合して、環境に関する戦略的考慮、設計及び
開発、購買、マーケット及び販売活動に関連する明確な要求事項/
指針を含む など、ISO14001発行以降に顕在化してきたEMSを取り巻
く新たなニーズ、EMSの信頼性・有効性の向上、さらに国際政治の中
でISO14001の果たすべき役割の明確などの課題が挙げられています。
これらの要素によって、改正版ISO14001はどのような変更が出てきて
いるのでしょうか。ISO/TC207/SC1が発表したISO14001改正に関す
る情報文書では、以下のように報告しています(あくまでDIS段階の情
報です。今後変更される可能性があります)。
「戦略的な環境管理」
組織及び環境の双方への便益のため、機会を特定し活用するために、
組織の状況の理解に関する新しい要求事項が取り入れられている。
脅威及び機会に関連するリスクを生み出す内部・外部の課題はEMS
の運用計画に統合する。
「リーダーシップ」
EMSの有効性に対する説明責任、事業プロセスへのEMS要求事項の
統合など、リーダーシップの役割に特定の責任を割り当てる箇条が新
たに追加された。
「環境保護」
組織に対する期待は、組織の状況に応じて害及び劣化から環境を保
護するための事前対応的(proactive)なイニシアチブにコミットすること
にまで拡大した。
「環境パフォーマンス」
継続的改善に関して、マネジメントシステムの改善から環境パフォーマ
ンスの改善に重点が移っている。方針のコミットメントに従って組織が
設定したレベルにまで環境影響を低減させることとなる。
「ライフサイクル思考」
組織が管理する及び影響を及ぼす範囲は、製品・サービスの開発、
調達、使用及び使用後の処理(例;購買プロセス、設計プロセスなど)
に関する環境影響にまで拡張する必要がある。
「コミュニケーション」
コミュニケーション戦略の策定が、外部及び内部コミュニケーションの
双方に同等の比重で追加された。外部にコミュニケーションを行うか
否かは組織によって決定されるが、規制当局及び他の利害関係者の
期待によって求められる情報の報告を考慮に入れる必要がある。
「文書類」
? “文書”や“記録”に代わって、“文書化した情報”という用語を導入し
ている。組織のIT化に対応し、条項番号によらないプロセスベースで
の情報化の推進が期待される
<参考>
日本規格協会ホームページ「ISO14001の改正 スコープ、スケジュール
及び変更点に関する情報文書」2014年7月更新版
http://www.jsa.or.jp/stdz/iso/pdf/14001_revision_info.pdf
1996年発行以来、初の大改正を向かえるISO14001。お早目の情報収
集をお勧めします。
ISO14001改正スケジュール(変更の可能性があります)
2014年9〜11月:DIS投票
2015年2月:WG5東京会合、FDIS作成・回付
2015年4〜5月:FDIS投票
2015年6〜7月:改正ISO14001発行
2015年9月:JISQ14001:2015公示
グローバルテクノでは、ISO14001関連の各種セミナーを開催していま
す。皆様のご参加をお待ちしております。
★『ISO14001審査員研修コース(CEAR承認、5日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/eqa.html
2014年9月13日(土)〜17日(水)東京
2014年9月20日(土)〜24日(水)大阪←9月の連休を利用して受講できます。
★『ISO14001審査員資格拡大研修コース(CEAR承認、3日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/eqa3.html
2014年10月8日(水)〜10日(金)東京
★『ISO14001審査員研修コース リフレッシュコース(CEAR承認、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/eqa_r.html
2014年10月4日(土)東京
2014年10月11日(土)大阪
1日7時間の受講で15CPD時間にカウントできます(CEARのみ)。
★『ISO14001審査員CPDコース(CEAR登録CPDコース(5CPD時間)、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/ecp.html
2014年9月5日(金)東京
TC207/SC1/WG5日本代表委員である吉田敬史講師の人気セミナー
です。DIS最新情報はもちろん、改正ISO14001のポイント10項目につ
いてその対応を考察します。
★『環境管理責任者・推進者コース(CEAR登録CPDコース(12.6CPD時間)、2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/emr.html
2014年9月11日(木)〜12日(金)東京
★『環境側面の特定と環境影響評価(CEAR登録CPDコース(6.25CPD時間)、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/et.html
2014年9月12日(金)大阪
★『環境関連法規セミナー(CEAR登録CPDコース(6.25CPD時間)、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/el.html
2014年9月11日(木)大阪、2014年9月26日(金)東京
★『ISO14001入門コース』(1日)
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/e.html
2014年9月8日(月)大阪、2014年9月19日(金)東京
text by 澤本
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【トピック2】
労働安全衛生マネジメントシステム規格「ISO45001」CD続報
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メルマガ前号でお伝えしたように労働安全衛生マネジメントシステム規
格「ISO45001」がCD段階に移行しました。規格タイトルは投票の結果、
「OHSMS」17票、「OSHMS」13票、棄権7票で、「OHSMS」が採用されて
います。また、ISO/CD 45001の章構成は以下のとおりです。
1 適用範囲
2 引用規格
3 用語及び定義
4 組織の状況
4.1 組織及びその状況の理解
4.2 利害関係者のニーズ及び期待の理解
4.3 OH&Sマネジメントシステムの適用範囲の決定
4.4 OH&Sマネジメントシステム
5 リーダーシップ
5.1 リーダーシップ及びコミットメント
5.2 方針
5.3 組織の役割、責任及び権限
6 計画
6.1 リスク及び機会への取組み(6.1.1一般/6.1.2危険源の特定
6.1.3法的及びその他要求事項の決定/6.1.4OH&Sリスクの評価
6.1.5変更のための計画/6.1.6取組みのための計画策定)
6.2 OH&S目的及びそれを達成するための計画策定(6.2.1OH&S目的
6.2.2OH&S目的を達成するための計画策定)
7 支援
7.1 資源
7.2 力量
7.3 認識
7.4 情報、コミュニケーション、参加及び協議(7.4.1情報及びコミュニ
ケーション/7.4.2参加、協議及び代表者の選出)
7.5 文書化した情報(7.5.1一般/7.5.2作成及び更新/7.5.3文書化し
た情報の管理)
8 運用
8.1 運用の計画及び管理(8.1.1一般/8.1.2管理策の優先順位)
8.2 変更管理
8.3 アウトソース
8.4 購買
8.5 請負者
8.6 緊急事態への準備及び対応
9 パフォーマンス評価
9.1 監視、測定、分析及び評価(9.1.1一般/9.1.2順守評価)
9.2内部監査(9.2.1内部監査の目的/9.2.3内部監査プロセス)
9.3 マネジメントレビュー
10 改善
10.1 発生事象、不適合及び是正処置
10.2 継続的改善
グローバルテクノでは、OHSAS18001など労働安全衛生に関する各種
セミナーを開催しています。皆様の受講をお待ちしております。
★『OHSAS18001審査員資格拡大研修コース(IRCA認定、3日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/ohsas/ohsla.html
2014年11月22日(土)〜24日(月・祝)大阪←三連休を利用して受講できます。
★『OHSAS18001内部監査員養成コース(2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/ohsas/ohi.html
2014年9月25日(木)〜26日(金)東京
2014年11月27日(木)〜28日(金)東京
★『OHSAS18001入門コース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/ohsas/ohi2.html
2014年11月26日(水)東京
★『労働安全衛生関連法規セミナー(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/ohsas/ohl.html
2014年11月14日(金)東京
text by 澤本
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【連載】
マネジメントシステム基礎講座(vol.15)
「共通テキスト、逐条解説 9」
文/(株)グローバルテクノ 研修部 萬木 智
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みなさん、こんにちは! お盆も過ぎて子どもたちの夏休みもあとわず
か、夏休みの宿題が終わっていない大人も子どもも、元気な秋を迎え
られるようにもうひと頑張り、気張ってまいりましょう!
今回は箇条9「パフォーマンス評価」(前半)について、さらっと解説いた
します。箇条9.1「監視、測定、分析及び評価」では、まず、次の事項を
明確にすることが求められています。
1. 何を監視・測定するか?
2. どのように監視、測定、分析及び評価をするか?
3. 監視・測定をいつするか?
4. 監視・測定の結果を、いつ分析・評価するか?
さらに、これらの活動の結果の証拠となる、文書化した情報を保持す
ること、XXXパフォーマンスとXXXマネジメントシステムの有効性を評
価することが求められています(「XXX」には、「品質」「環境」「情報セ
キュリティ」「食品安全」などの語が入ります)。
ISO/DIS9001では、9.1.2「顧客満足」、9.1.3「分析及び評価」に関する
要求事項が追加されています。またISO/DIS14001では9.1.2「順守評
価」が追加されています。監視・測定、さらのその結果の分析・評価を、
いつするのか? 「今でしょ!」とは限らないので、実施する時期をあら
かじめ計画しておくことで、マネジメントシステムを効果的に計画・実施
・評価・改善することができます。夏休みの宿題も、依頼された原稿も、
締めきり間近になってから慌てるようではいけません。きちんと計画を
立て、あらかじめ決められたタイミングで監視・測定し、その結果を分
析・評価すれば、大概の宿題も原稿も、締め切り厳守!できるはずで
すし、その内容も立派なものに仕上がるはずですね。
箇条9.2「内部監査」
9.2.1では、マネジメントシステムの適合性・有効性に関する情報を提
供するために、あらかじめ定められた間隔で内部監査を実施すること
が要求されています。
9.2.2では、内部監査に関する具体的な要求事項が規定されています
が、従来のISO9001、14001、27001とほとんど変更はありません。ちな
みに、共通テキストでは、内部監査員に対して「自らの仕事を監査して
はならない」という要求事項はなくなりました。小規模の組織で、内部
監査員自身の仕事の責任範囲と監査対象の業務を切り離すことが難
しい場合などへの配慮があるのだと思われます。また、あくまで「監査
プロセスの客観性・公平性」を確実にできる範囲で、監査員の選定は
組織の自由(自己責任ともいう)に任されているということでしょう。
先日、講師陣と飲みニケーションを目的とした納涼会を中野にて開催
しました。来年のISO9001、14001規格改訂に向けたコース開発につい
て真剣に論じるとともに、最近はめっきり飲みニケーションの機会が減
ったという指摘を受け、8月より新設された企画室にて様々な企画を検
討・計画・実施することになりました(社長、今後ともご支援お願いいた
します)。次回は、箇条9「パフォーマンス評価」(後半)について、さらっ
と解説します。
−補足−
統合版ISO補足指針の附属書(Annex SL)に収録されている「共通テ
キスト」は、日本規格協会の「マネジメントシステム規格の整合化動向」
のwebページ(http://www.jsa.or.jp/stdz/mngment/mngment03.asp)で
公開されています。このページの「ISO MSS上位構造、共通テキスト及
び共通用語・定義(英和)」をクリックすると、対訳資料を閲覧できます。
この連載とあわせて、ぜひ原文もお読みになることをお薦めします。
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【トピック3】
JRCA登録のISMS審査員の皆様へ
「JRCA登録/ISMS差分研修コース」、好評につき日程増設!
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ISO27001改訂に伴う差分研修を好評開催中です! 本コースは、
JRCA登録のCPDコースであり、JRCA登録ISMS審査員補・審査員・主
任審査員に必要な移行要件を満たします。また、企業のISMS担当者
の方も、規格改訂内容を理解いただくのに最適なコースです。
☆『JRCAのホームページ、JIS Q 27001移行登録のご案内』
http://www.jsa.or.jp/jrca/isms-pdf/ikou2.pdf
★『ISMS差分研修コース(JRCA登録、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/isc/iss.html
2014年10月15日(水)東京←日程増設、2014年12月18日(木)東京
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【トピック4】
2014年9月〜11月開催の「ISO/TS16949(自動車産業)関連コース」
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★『ISO/TS16949内部監査員養成コース(2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/qs9000/tsi.html
2014年9月17日(水)〜18日(木)東京
2014年10月22日(水)〜23日(木)東京
2014年11月6日(水)〜7日(木)大阪
2014年11月20日(木)〜21日(金)東京
タートル分析に基づく、自動車産業のプロセスアプローチによる内部監
査、コアツールの活用等、TS16949の内部監査技法を習得します。
★『ISO/TS16949:2009解説コース(2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/qs9000/ts.html
2014年10月8日(水)〜9日(木)東京
2014年10月29日(水)〜30日(木)大阪
2014年11月11日(火)〜12日(水)東京
2014年11月13日(木)〜14日(金)名古屋
要求事項解説の進捗に合わせた理解度確認演習により、ISO/TS16949
をマスターします。
★『TSコアツール解説コース(各種1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/qs9000/qs5pa.html
PPAP/APQPの完全理解:9月24日(水)東京、11月26日(水)東京
SPC/FMEAの完全理解:9月25日(木)東京、11月27日(木)東京
MSAの完全理解:9月26日(金)東京、11月28日(金)東京
ISO/TS16949に関してビッグスリーが要求するコアツールを演習を交
えて学びます。
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【トピック5】
2014年9月〜11月開催の「ISO9000審査員研修&資格拡大研修コース」
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★『ISO9000審査員研修コース(JRCA承認、5日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/las.html
2014年9月19日(金)〜9月23日(火・祝)東京
2014年9月29日(月)〜10月3日(金)大阪
2014年10月11日(土)〜10月15日(水)東京←IRCA認定コースでの開催。
2014年10月27日(月)〜10月31日(金)東京
2014年11月10日(月)〜11月14日(金)大阪
2014年11月17日(月)〜11月21日(金)東京
2014年11月17日(月)〜11月21日(金)名古屋
★『ISO9000審査員資格拡大研修コース(JRCA承認、3日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/las3.html
2014年10月11日(土)〜10月13日(月・祝)東京
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【トピック6】
2014年9月〜11月開催の「ISO9001審査員向けCPDコース」
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★『ISO9001審査員ブラッシュアップコース(1年分CPD対応、土日開催2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/cp.html
2014年9月27日(土)〜28日(日)大阪
2014年11月8日(土)〜9日(日)東京
主任審査員及び審査員の方が主な対象。参加者相互の意見交換に
よって、様々な着眼点や考え方を学ぶ研修スタイルを採用。
★『ISO9001審査員CPDコース(1年分CPD対応、平日開催2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/cpd.html
2014年10月16日(木)〜17日(金)東京
2014年11月25日(火)〜26日(水)大阪
日ごろ審査機会の少ない審査員の方、特に企業にお勤めの審査員補
の方のCPDに最適なコース。
★『QMS CPD 5時間コース(1年分CPD対応、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/cpd5.html
2014年9月16日(火)東京、2014年10月20日(月)大阪
2014年10月24日(金)東京、2014年11月27日(木)東京
JRCA登録のQMS審査員補に必要な5時間分のCPDに対応するコース。
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【トピック7】
2014年9月〜11月開催の「ISMS・プライバシーマーク関連コース」
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★『ISMS審査員CPD 5時間コース(JRCA登録、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/isc/ic5.html
2014年9月26日(金)東京、2014年11月27日(木)東京、
審査員補に求められる教育、CPDの5時間に対応するコース。
★『ISMS/個人情報保護入門コース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/isc/isf_isms.html
2014年11月4日(火)東京
実際に起きたセキュリティ事件/事故とISMS規格管理策との対応を
学び、ISMS規格(ISO/IEC27001)の概要を理解します。
★『ISMS内部監査員養成コース(JATA公認、2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/isc/iia.html
2014年9月17日(水)〜18日(木)東京
2014年10月22日(水)〜23日(木)大阪
2014年11月5日(水)〜6日(木)東京
ISO27001規格が求める内部監査の実施能力を身につけます。
★『プライバシーマーク審査員フォローアップ研修(JIPDEC認定、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/isc/pmf.html
2014年9月25日(木)東京、2014年10月15日(水)東京
2014年11月26日(水)東京
プライバシーマーク審査員資格維持に必須の研修コース。
★『JISQ15001内部監査員養成コース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/isc/pia.html
2014年9月19日(金)東京
プライバシーマーク制度における内部監査の基本知識を短期習得。
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お盆期間中に行われた各種審査員研修コースには多数のご参加をい
ただきまして、まことにありがとうございました。ここ数日で暑さも一気
に一段落。夏休み気分も一気に一段落。。夏の疲れで体調を崩さぬよ
うご注意ください。 |
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