【グローバル・ニュース(メルマガ版)Vol.42】/2014.9.30
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http://www.gtc.co.jp/
━ 今月のラインナップ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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【トピック1】
国連気候サミット開幕!
−2015年「ポスト京都議定書」合意に向け加速を期待−
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【トピック2】
改正労働安全衛生法で事業所のストレスチェックを義務化
−5分でできる職場のストレスチェック−
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【連載】
マネジメントシステム基礎講座(vol.16)
「共通テキスト、逐条解説 10」
文/(株)グローバルテクノ 研修部 萬木 智
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【トピック3】
JRCA登録のISMS審査員の皆様へ
「JRCA登録/ISMS差分研修コース」、好評につき満席続く!
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【トピック4】
世界のマネジメントシステム認証件数、2013年版発表!
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【トピック5】
JAB、ISOマネジメントシステム有効活用の表彰制度をスタート
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【トピック6】
2014年10月〜12月開催の「ISO/TS16949(自動車産業)関連コース」
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【トピック7】
2014年10月〜12月開催の「ISO9000審査員研修&資格拡大研修コース」
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【トピック8】
2014年10月〜12月開催の「ISO9001審査員向けCPDコース」
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【トピック9】
2014年10月〜12月開催の「ISMS・プライバシーマーク関連コース」
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【トピック1】
国連気候サミット開幕!
−2015年「ポスト京都議定書」合意に向け加速を期待−
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9月23日、潘基文国連事務総長のイニシアチブにより国連気候サミット
がニューヨーク・国連本部で開催されました。オバマ米大統領、張高麗
中国副首相をはじめ、計178か国・地域の首脳及び閣僚が参加しまし
た。日本からは安倍総理が出席し、地球温暖化対策に関する日本の
新たな行動として、「途上国支援」、「技術革新と普及」、「国際枠組み
への貢献」について紹介しました。
地球温暖化問題に関しては、2015年にパリで開催されるCOP21にお
いて新たな国際枠組みを採択することが予定されている中、首脳だけ
で120カ国以上が参加し、新たな枠組みの構築に向けた各国の政治
的意思が首脳レベルで確認されたことになります。
特にオバマ米大統領は張中国副首相と協議し、「我々は世界の2大経
済・排出国として取り組みを主導する特別な責任がある」と呼びかけた
と表明。来年末の新枠組みの合意に向け意欲を示し、1997年の京都
議定書で温暖化ガスの削減義務を負わなかった米中が、新枠組みで
は主要な役割を果たす必要があるとの認識を示しました。
一方、張中国副首相も「国際社会の義務を踏まえ積極的な責任を果
たしていく」と前向きな姿勢を示し、2020年以降の温暖化ガス排出削
減目標について、主要国と同じく総排出量の削減目標を策定する可
能性を示唆。削減案を2015年3月末までに発表する方針を示しました。
地球温暖化に起因するとされる自然災害が世界中で猛威を振るう中、
2015年のCOP21で合意を目指す「ポスト京都議定書」には大きな期待
が集まっています。今サミットが温暖化対策の強化と国際交渉の加速
化につながることを祈念してやみません。
グローバルテクノでは、各種環境関連各種セミナーを好評開催中です。
皆様のご参加を心からお待ちしております。
★『ISO14001審査員研修コース(CEAR承認、5日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/eqa.html
2014年10月20日(月)〜24日(金)東京←締切間近です!
★『ISO14001審査員資格拡大研修コース(CEAR承認、3日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/eqa3.html
2014年10月8日(水)〜10日(金)東京←締切間近です!
★『ISO14001審査員研修コース リフレッシュコース(CEAR承認、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/eqa_r.html
2014年10月4日(土)東京←締切間近です!
2014年10月11日(土)大阪←締切間近です!
1日7時間の受講で15CPD時間にカウントできます(CEARのみ)。
★『ISO14001審査員CPDコース(CEAR登録CPDコース(5CPD時間)、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/ecp.html
2014年10月3日(金)東京←締切間近です!
2014年11月7日(金)東京
TC207/SC1/WG5日本代表委員である吉田敬史講師の人気セミナー
です。DIS最新情報はもちろん、改正ISO14001のポイント10項目につ
いてその対応を考察します。
★『ISO14001内部監査員養成コース(JATA公認 2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/ea.html
2014年10月6日(月)〜7日(火)大阪←締切間近です!
2014年10月9日(木)〜10日(金)東京
2014年10月27日(月)〜28日(火)東京
2014年11月4日(火)〜5日(水)東京
2014年11月13日(木)〜14日(金)東京
2014年11月20日(木)〜21日(金)東京・仙台・大阪
2014年11月27日(木)〜28日(金)福岡
text by 澤本
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【トピック2】
改正労働安全衛生法で事業所のストレスチェックを義務化
−5分でできる職場のストレスチェック−
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本メールマガジン(Vol.39)でお伝えしましたとおり、6月に改正労働安
全衛生法(以下、改正労安法)が公布されました。今回は、改正労安
法の中から「ストレスチェック制度」についてご紹介します。
2013年国内の自殺者数は27,283人であり3万人を下回りましたが、依
然高水準で推移しています。しかも働き盛り世代の死因として20〜30
代で1位、40代で2位に自殺があげられています(警察庁「自殺統計」、
厚生労働省「人口動態統計」より)。
特に労働者が職場から受けるストレスは高い状況で推移しており、精
神障害の労災認定件数は2011年で308件、2012年で475件、2013年で
436件と、こちらも高水準となっています(厚生労働省「脳・心臓疾患及
び精神障害等に係る労災補償状況」より)。
改正労安法では、労働者の心理的な負担の程度を把握するための、
従業員50人以上の事業者に対して医師、保健師等による検査(ストレ
スチェック)の実施を義務づけました(2015年12月1日施行。従業員50
人未満の事業場については当分の間努力義務)。
ストレスチェックを実施した場合には、事業者は、検査結果を通知され
た労働者の希望に応じて医師による面接指導を実施し、その結果、
医師の意見を聴いた上で、必要な場合には、作業の転換、労働時間
の短縮その他の適切な就業上の措置を講じなければならないことに
なります。
ストレスチェック制度は、労働者のストレスの程度を把握することによ
り、労働者自身のストレスへの気付きを促すとともに、職場改善につな
げていく一次予防を主な目的とした制度です(精神疾患かどうかを把
握する検査内容とすることは想定していません)。
厚生労働省では、「職業性ストレス簡易調査票」に基づく「5分でできる
職場のストレスチェック」を公開しています。職場や作業グループなど
の集団を対象として仕事上の心理的なストレス要因を評価し、それが
従業員のストレス反応や健康にどの程度影響を与えているかを判定
するための簡便な方法です。ぜひ一度、お試しください(http://kokoro.mhlw.go.jp/check/
厚生労働省「5分でできる職場のストレスチェック」)。
グローバルテクノでは、OHSAS18001など労働安全衛生に関する各種
セミナーを開催しています。皆様の受講をお待ちしております。
★『労働安全衛生関連法規セミナー(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/ohsas/ohl.html
2014年11月14日(金)東京
★『OHSAS18001審査員資格拡大研修コース(IRCA認定、3日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/ohsas/ohsla.html
2014年11月22日(土)〜24日(月・祝)大阪←三連休を利用して受講できます
★『OHSAS18001入門コース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/ohsas/ohi2.html
2014年11月26日(水)東京
★『OHSAS18001内部監査員養成コース(2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/ohsas/ohi.html
2014年11月27日(木)〜28日(金)東京
text by 澤本
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【連載】
マネジメントシステム基礎講座(vol.16)
「共通テキスト、逐条解説 10」
文/(株)グローバルテクノ 研修部 萬木 智
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今回は箇条9「パフォーマンス評価」(後半)について、さらっと解説いた
します。箇条9.3「マネジメントレビュー」では、マネジメントシステムが適
切・妥当・有効である状態を保つために、トップマネジメントがあらかじ
め定められた間隔でマネジメントレビューを実施することが要求されて
います。また、マネジメントレビューでは次の事項を考慮することが求
められています。
a) 前回までのマネジメントレビューの結果とられた処置の状況
b) XXXマネジメントシステムに関連する外部・内部の課題の変化
c) 不適合・是正処置、監視・測定の結果、監査結果などに関する傾向
及びXXXパフォーマンスの情報
d) 継続的改善の機会
さらに、継続的改善の機会及びXXXマネジメントシステムの変更の必
要性に関する決定をマネジメントレビューのアウトプットに含めること、
マネジメントレビューの結果に関する文書化した情報を保持することが
要求されています。
マネジメントレビューで考慮すべき事項として、ISO/DIS9001では顧客
満足、外部提供者・利害関係者に関する課題、リスク及び機会に取り
組むためにとった処置の有効性などが追加されています。ISO/DIS
14001では外部・内部の課題、順守義務、リスク及び機会などの変化、
環境パフォーマンスに関する情報、外部の利害関係者からのコミュニ
ケーションなどが追加されています。
マネジメントレビューを実施する時期やタイミングは「あらかじめ定めら
れた間隔で」(at planned intervals)なので、「定期的」、「一定間隔」で
実施するとは限りません。事業年度の区切りや繁忙期、内部・外部監
査のタイミングなどを考慮して決めておけばよいでしょう。
ちなみに来年1月からの年間計画を策定するために12月末に会議を
開いていては間に合わないでしょうから「来年のことを言うと鬼が笑う」
という格言はこの際気にせずに「あとの祭り」(手遅れ)にならないよう
に余裕を持って計画を立てておきましょう。
9月といえば秋祭り!毎年、グローバルテクノ中野研修センターの真ん
前を神輿が通ります。今年は神輿の担ぎ手が足りないというので、近
所の木村夫婦に誘われて打越天神北野神社の神輿を担がせていた
だきました。中野駅の北口に4基の神輿が集まり、中野サンモール商
店街のアーケードを通って早稲田通りを練り歩きました。各所の休憩
所ではお酒、料理が振る舞われ食べ放題&飲み放題。心なしか五十
肩が改善されたような気がします。「写真で見るグローバルテクノ
(http://www.gtc.co.jp/prof/nakanokenshucenter.html)」に写真を載せ
ていますので、ご覧ください!
実りの秋、食欲の秋、健康の秋を安全に楽しく過ごしましょう。次回は、
箇条10「改善」について、さらっと解説します。
−補足−
統合版ISO補足指針の附属書(Annex SL)に収録されている「共通テ
キスト」は、日本規格協会の「マネジメントシステム規格の整合化動向」
のwebページ(http://www.jsa.or.jp/stdz/mngment/mngment03.asp)で
公開されています。このページの「ISO MSS上位構造、共通テキスト及
び共通用語・定義(英和)」をクリックすると、対訳資料を閲覧できます。
この連載とあわせて、ぜひ原文もお読みになることをお薦めします。
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【トピック3】
JRCA登録のISMS審査員の皆様へ
「JRCA登録/ISMS差分研修コース」、好評につき満席続く!
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ISO27001改訂に伴う差分研修を好評開催中です! 本コースは、
JRCA登録のCPDコースであり、JRCA登録ISMS審査員補・審査員・主
任審査員に必要な移行要件を満たします。また、企業のISMS担当者
の方も、規格改訂内容を理解いただくのに最適なコースです。
☆『JRCAのホームページ、JIS Q 27001移行登録のご案内』
http://www.jsa.or.jp/jrca/isms-pdf/ikou2.pdf
★『ISMS差分研修コース(JRCA登録、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/isc/iss.html
2014年12月18日(木)東京
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【トピック4】
世界のマネジメントシステム認証件数、2013年版発表!
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世界のマネジメントシステム認証件数(ISO Survey-2013)が、ISO中央
事務局より公表されました。詳しくは、『認証件数上位国ランキング&
増加数ランキング(http://www.gtc.co.jp/iso/news1.html)』をご覧くださ
い。
<各規格の認証件数上位国ランキング〜抜粋>
ISO9001(品質):中国337,033件、イタリア160,966件、ドイツ56,303件…
ISO14001(環境):中国104,735件、イタリア24,662件、日本23,723件…
ISO/TS16949(自動車):中国20,355件、韓国4,696件、インド4,220件…
ISO/IEC27001(情報):日本7,084件、インド1,931件、イギリス1,923件…
ISO22000(食品安全):中国9,406件、ギリシャ1,720件、インド1,489件…
ISO13485(医療機器):アメリカ5,035件、ドイツ3,909件、イタリア2,124件…
ISO50001(エネルギー):ドイツ2,477件、イギリス330件、イタリア258件…
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【トピック5】
JAB、ISOマネジメントシステム有効活用の表彰制度をスタート
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JAB(公益財団法人 日本適合性認定協会)は、ISOマネジメントシステ
ム有効活用の表彰制度、「JABアワード」をスタートします。他組織の
模範となる事例、他組織にインセンティブを与えると期待される事例を
評価し、優秀な事例には賞金10万円が送られます。応募期間は2014
年10月から11月。2015年2月の表彰を予定しています。
☆『JABアワード、公募のお知らせ』
http://www.jab.or.jp/news/2014/092500.html
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【トピック6】
2014年10月〜12月開催の「ISO/TS16949(自動車産業)関連コース」
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★『ISO/TS16949内部監査員養成コース(2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/qs9000/tsi.html
2014年10月22日(水)〜23日(木)東京
2014年11月6日(水)〜7日(木)大阪
2014年11月20日(木)〜21日(金)東京
2014年12月9日(火)〜10日(水)名古屋
2014年12月18日(木)〜19日(金)東京
タートル分析に基づく、自動車産業のプロセスアプローチによる内部監
査、コアツールの活用等、TS16949の内部監査技法を習得します。
★『ISO/TS16949:2009解説コース(2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/qs9000/ts.html
2014年10月8日(水)〜9日(木)東京
2014年10月29日(水)〜30日(木)大阪
2014年11月11日(火)〜12日(水)東京
2014年11月13日(木)〜14日(金)名古屋
2014年12月4日(木)〜5日(金)東京
要求事項解説の進捗に合わせた理解度確認演習により、ISO/TS16949
をマスターします。
★『TSコアツール解説コース(各種1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/qs9000/qs5pa.html
PPAP/APQPの完全理解:11月26日(水)東京
SPC/FMEAの完全理解:11月27日(木)東京
MSAの完全理解:11月28日(金)東京
ISO/TS16949に関してビッグスリーが要求するコアツールを演習を交
えて学びます。
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【トピック7】
2014年10月〜12月開催の「ISO9000審査員研修&資格拡大研修コース」
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★『ISO9000審査員研修コース(JRCA承認、5日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/las.html
2014年10月11日(土)〜10月15日(水)東京←IRCA認定コースでの開催。
2014年10月27日(月)〜10月31日(金)東京
2014年11月10日(月)〜11月14日(金)大阪
2014年11月17日(月)〜11月21日(金)東京
2014年11月17日(月)〜11月21日(金)名古屋
2014年12月1日(月)〜12月5日(金)東京
2014年12月1日(月)〜12月5日(金)福岡
2014年12月8日(月)〜12月12日(金)大阪
2014年12月15日(月)〜12月19日(金)東京
★『ISO9000審査員資格拡大研修コース(JRCA承認、3日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/las3.html
2014年10月11日(土)〜10月13日(月・祝)東京
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【トピック8】
2014年10月〜12月開催の「ISO9001審査員向けCPDコース」
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★『ISO9001審査員ブラッシュアップコース(1年分CPD対応、土日開催2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/cp.html
2014年11月8日(土)〜9日(日)東京
主任審査員及び審査員の方が主な対象。参加者相互の意見交換に
よって、様々な着眼点や考え方を学ぶ研修スタイルを採用。
★『ISO9001審査員CPDコース(1年分CPD対応、平日開催2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/cpd.html
2014年10月16日(木)〜17日(金)東京
2014年11月25日(火)〜26日(水)大阪
2014年12月8日(月)〜9日(火)東京
日ごろ審査機会の少ない審査員の方、特に企業にお勤めの審査員補
の方のCPDに最適なコース。
★『QMS CPD 5時間コース(1年分CPD対応、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/cpd5.html
2014年10月20日(月)大阪、2014年10月24日(金)東京
2014年11月27日(木)東京、2014年12月15日(月)大阪
2014年12月24日(水)東京
JRCA登録のQMS審査員補に必要な5時間分のCPDに対応するコース。
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【トピック9】
2014年10月〜12月開催の「ISMS・プライバシーマーク関連コース」
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★『ISMS審査員CPD 5時間コース(JRCA登録、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/isc/ic5.html
2014年11月27日(木)東京
審査員補に求められる教育、CPDの5時間に対応するコース。
★『ISMS/個人情報保護入門コース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/isc/isf_isms.html
2014年11月4日(火)東京
実際に起きたセキュリティ事件/事故とISMS規格管理策との対応を
学び、ISMS規格(ISO/IEC27001)の概要を理解します。
★『ISMS内部監査員養成コース(JATA公認、2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/isc/iia.html
2014年10月22日(水)〜23日(木)大阪
2014年11月5日(水)〜6日(木)東京
ISO27001規格が求める内部監査の実施能力を身につけます。
★『プライバシーマーク審査員フォローアップ研修(JIPDEC認定、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/isc/pmf.html
2014年10月15日(水)東京、2014年11月26日(水)東京
2014年12月17日(水)東京
プライバシーマーク審査員資格維持に必須の研修コース。
★『JISQ15001内部監査員養成コース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/isc/pia.html
2014年12月16日(火)東京
プライバシーマーク制度における内部監査の基本知識を短期習得。
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トピック4でお伝えしましたが、2013年版の世界のマネジメントシステム
認証件数が発表されました。なぜこの国が?というランキングもありま
すが、各国の経済状況や特徴が表れていて面白いです。 |
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