【グローバル・ニュース(メルマガ版)Vol.43】/2014.10.30
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http://www.gtc.co.jp/
━ 今月のラインナップ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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【トピック1】
ISO14001改正FAQ 〜認証・審査員登録スキームはどうなる?〜
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【トピック2】
「IRCA認定 OHSAS18001審査員資格拡大研修コース」の試験要領が
変わります!
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【連載】
マネジメントシステム基礎講座(vol.17)
「共通テキスト、逐条解説 11(最終回)」
文/(株)グローバルテクノ 研修部 萬木 智
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【トピック3】
JRCA、「食品安全マネジメントシステム(FSMS)審査員」認証開始を発表
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【新連載】
我が家のISO(vol.1)〜「キャラ弁における“リスク”と“機会”」
文/(株)グローバルテクノ 総務部 奈良綾
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【トピック4】
2014年11月〜2015年1月開催の「ISO/TS16949(自動車産業)関連コース」
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【トピック5】
2014年11月〜2015年1月開催の「ISO9000審査員研修コース」
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【トピック6】
2014年11月〜2015年1月開催の「ISO9001審査員向けCPDコース」
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【トピック7】
2014年11月〜2015年1月開催の「ISMS・プライバシーマーク関連コース」
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【トピック8】
好評開催中!「マネジメントシステム規格共通テキストと新QMS対応コース」
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【トピック1】
ISO14001改正FAQ 〜認証・審査員登録スキームはどうなる?〜
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ISO14001改正作業は、2014年6月に発行されたDIS(国際規格案)に
対する各国からの投票・コメントを11月28日締切として募集中です。
今後の改正スケジュールは次の通りです(作業の進捗により変更され
る可能性があります)。
2014年6月:DIS(国際規格原案)発行
2014年11月:DIS投票締切
2015年2月:TC207/SC1/WG5東京会合
2015年4〜5月:FDIS(最終国際規格案)発行
2015年6〜7月:ISO 14001:2015発行
2015年9月:JIS Q 14001:2015公示
さて、来年の規格改正を控え、皆様からの質問も増えてきました。そこ
で今月は改正ISO14001に対するFAQをまとめてみました。ご参考にど
うぞ。
Q.改正版ISO14001の審査はいつから始まるのですか?
A.2004年版から改正版への移行プロセスは国際認定フォーラム(IAF)
で国際ルールが定められます。今秋開催されるIAF総会で正式に承認
されますが、移行期間はISO14001:2015発行から36ヶ月(3年)となる予
定です。移行審査の方法についてはIAFにてガイダンス文書を作成中
ですが、再認証審査やサーベイランス審査など定期審査の機会に実
施することが一般的です。移行審査を急ぐ必要はありませんが、準備
のためにお早めの情報収集をおすすめします。
Q.次のFDIS、そしてISは、DISからさらに大きく変わる可能性がありま
すか?
A.改正作業は初期のスケジュールよりも約半年遅れで進行していま
すが、この間、慎重に審議を重ねて合意形成し、現在のDISに至って
います。そのためDIS〜FDIS〜IS段階で新規要求事項が追加されるよ
うな修正はないと思いますが、要求事項のページ数が2004年版の約2
倍になっていることから、これをいかにスリム化していくかが審議のポ
イントになると思われます。
Q.ISO14001審査員は、改正版の審査のための教育研修が必要です
か?
A.はい。改正版は2004年版から大きく変わります。そのため当然のこ
とながら審査員には改正版の知識が求められ、そのための教育プロ
グラムを受ける必要があります。詳細は未定ですが、研修機関や所
属の認証機関が実施する教育研修(移行研修)を受講いただくことに
なります。
Q.ISO14001審査員研修コースに合格していますが、まだCEARに登
録していません。規格が改正されたら審査員研修コースを再受講しな
ければいけませんか?
A.いいえ。再受講の必要はありません。ただし、規格改正後にCEAR
申請をする際には、審査員と同様に改正版の知識が求められます。
その場合、上記の教育研修を受講する必要があります。なお規格改
正後も移行措置として一定期間は2004年版での審査員登録も可能に
なると思われます。
Q.改正版対応のISO14001審査員研修コースや移行研修コースはい
つから始まりますか?
A.いまのところ未定です。いずれもCEARにより詳細が決定されます
が、研修機関としては早期の開始を要望しています。開始時期等は判
明次第、お知らせします。
Q.ISO14001審査員研修コースを受講予定ですが、改正版対応コース
になってから受けた方がいいのでしょうか。
A.一概にどちらが良いとはいえません。ただ、改正版は要求事項も
増えており、2004年版から大きく改正されます。したがって、ISO14001
に慣れている方は2004年版の方が受講しやすいかもしれません。
☆『ISO14001審査員研修コース 改正版移行応援キャンペーン実施中!』
http://www.gtc.co.jp/semn/campaign_14001_2015.html
2014年11月以降の「ISO14001審査員研修コース/ISO14001審査員資
格拡大研修コース」受講者を対象に、今後提供するISO14001改正版
「移行研修コース(仮称)」へ無料招待いたします。詳細は、弊社ウェブ
サイトをご覧ください。
★『ISO14001審査員研修コース(CEAR承認、5日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/eqa.html
2014年11月17日(月)〜21日(金)東京
2014年12月15日(月)〜19日(金)東京
*改正版移行応援キャンペーン対象コースです。
★『ISO14001審査員CPDコース(CEAR登録CPDコース(5CPD時間)、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/ecp.html
2014年12月5日(金)東京
TC207/SC1/WG5日本代表委員である吉田敬史氏の最新情報を直接聴けるセミナーです。
★『ISO14001審査員研修コース リフレッシュコース(CEAR承認、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/eqa_r.html
2014年12月6日(土)東京
1日7時間の受講で15CPD時間にカウントできます(CEARのみ)。
★『環境管理責任者・推進者コース(CEAR登録CPDコース 2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/emr.html
2014年11月6日(木)〜7日(金)東京
★『環境側面の特定と環境影響評価(CEAR登録CPDコース、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/et.html
2014年11月6日(金)東京
★『ISO14001内部監査員養成コース(JATA公認 2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/ea.html
2014年11月4日(火)〜5日(水)東京
2014年11月20日(木)〜21日(金)東京・仙台・大阪
2014年11月27日(木)〜28日(金)福岡
★『ISO14001入門コース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/e.html
2014年11月28日(金)東京
★『環境関連法規セミナー(CEAR登録CPDコース、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/el.html
2014年11月13日(木)東京
2014年11月27日(木)大阪
text by 澤本
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【トピック2】
「IRCA認定 OHSAS18001審査員資格拡大研修コース」の試験要領が
変わります!
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2015年3月より、IRCA筆記試験時の持込資料が規格(OHSAS18001)
のみとなります(2015年2月までは、コーステキスト、規格、コース中に
作成したノートを持込可)。2015年3月以降に受講をお考えの皆様には、
何卒ご承知おきいただけますようお願い申し上げます。
★『OHSAS18001審査員資格拡大研修コース(IRCA認定、3日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/ohsas/ohsla.html
2014年11月22日(土)〜24日(月・祝)大阪*三連休を利用して受講できます
2014年12月10日(水)〜12日(金)東京
★『労働安全衛生関連法規セミナー(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/ohsas/ohl.html
2014年11月14日(金)東京
★『OHSAS18001入門コース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/ohsas/ohi2.html
2014年11月26日(水)東京
★『OHSAS18001内部監査員養成コース(2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/ohsas/ohi.html
2014年11月27日(木)〜28日(金)東京
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【連載】
マネジメントシステム基礎講座(vol.17)
「共通テキスト、逐条解説 11(最終回)」
文/(株)グローバルテクノ 研修部 萬木 智
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みなさん、こんにちは!朝晩はめっきり冷え込んできました。環境省が
推進しているクールビズは5月から10月末まで。11月から3月まではウ
ォームビズに取組みましょう(4月の1ヶ月間を除いて、クールビズかウ
ォームビズなんですね)。
今回は箇条10「改善」について、さらっと解説いたします。箇条10.1「不
適合及び是正処置」では、不適合が発生した場合に次の事項を実施
することが要求されています。
a)不適合に対処する(不適合を管理し修正するための処置をとる、不
適合によって生じた結果に対処するなど)。
b)不適合が再発したり他所で発生しないようにするために、不適合の
原因を除去するための処置の必要性を評価する(不適合をレビューし、
原因を明確にし、類似の不適合が存在したり発生する可能性がある
かどうか明確にする)。
c)必要な処置を実施する。
d)実施された是正処置の有効性をレビューする。
e)必要に応じてXXXマネジメントシステムを変更する。
また、不適合とそれに対する是正処置に関する「文書化した情報」も
要求されています。なお、DIS9001では、箇条10.1「一般」として、改善
の機会を決定し、顧客満足を向上させるために必要な処置を実施す
るという要求事項が追加され、「不適合及び是正処置」が箇条10.2に
繰り下げられています。
箇条10.2「継続的改善」では、XXXマネジメントシステムの適切性、妥
当性、有効性を継続的に改善することが要求されています。DIS9001
では分析・評価、マネジメントレビューからのアウトプットを考慮するこ
とや、パフォーマンスが期待を下回った場合には原因を調査し継続的
改善を支援するために適切なツールや方法論を用いることが求めら
れています。DIS14001では「環境パフォーマンスを向上させるために」
という節が追加され、継続的改善の目的が強調されています。
さて、約1年間にわたる「共通テキスト 逐条解説」も今回で終了です。
次回より、2014年5月に発行された国際規格原案DIS9001逐条解説を
スタートします。
−補足−
統合版ISO補足指針の附属書(Annex SL)に収録されている「共通テ
キスト」は、日本規格協会の「マネジメントシステム規格の整合化動向」
のwebページ(http://www.jsa.or.jp/stdz/mngment/mngment03.asp)で
公開されています。このページの「ISO MSS上位構造、共通テキスト及
び共通用語・定義(英和)」をクリックすると、対訳資料を閲覧できます。
この連載とあわせて、ぜひ原文もお読みになることをお薦めします。
☆ここで、臨時ニュースです!
グローバルテクノの看板講師・中島俊作先生執筆の「ISO9001時期改
正を読み解く」が、マネジメントシステム規格専門月刊誌「アイソス」で
好評連載中です。アイソス編集長より、いま年間購読をお申込みいた
だくともれなく電子版(PDF)を進呈!という特典を用意していただきま
した(本メルマガ購読者限定です)。こちらからお申し込みください
(http://www.isos.co.jp/ftp/isos141022.pdf)。
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【トピック3】
JRCA、「食品安全マネジメントシステム(FSMS)審査員」認証開始を発表
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JRCA(一般財団法人日本規格協会 マネジメントシステム審査員評価
登録センター)は、2015年3月末を目途に、JFARB(一般財団法人食品
産業センター 日本食品安全マネジメントシステム評価登録機関)から、
FSMS審査員評価登録事業の移管を受け、事業を継承することを発表
しました。なお、制度の詳細と申請手続方法等については、11月中旬
を目途に公開する予定とのこと。また、現在JFARBにご登録されてい
る審査員の皆様には負担のないように努めていくとのこと。
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【新連載】
我が家のISO(vol.1)〜「キャラ弁における“リスク”と“機会”」
文/(株)グローバルテクノ 総務部 奈良綾
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はじめまして! (株)グローバルテクノ 総務部 奈良綾と申します。
今回、初めてこのメルマガで連載を担当させていただくことになりまし
た。ISOに関してはまだまだ勉強中ですが、肩の力を抜いて読んでいた
だければ幸いです。
さて、私には4歳の息子がいて毎日保育園に通っています。保育園で
は給食が出るので私が息子にお弁当を作るのは年1回程度の遠足の
日だけです。料理が得意でない私にとってはありがたいのですが、最
近ネットでこんな記事を読みました…
続きはこちら(http://www.gtc.co.jp/mailmagazine/wagayanoiso_01.html)
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【トピック4】
2014年11月〜2015年1月開催の「ISO/TS16949(自動車産業)関連コース」
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★『ISO/TS16949内部監査員養成コース(2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/qs9000/tsi.html
2014年11月6日(水)〜7日(木)大阪
2014年11月20日(木)〜21日(金)東京
2014年12月9日(火)〜10日(水)名古屋
2014年12月18日(木)〜19日(金)東京
タートル分析に基づく、自動車産業のプロセスアプローチによる内部監
査、コアツールの活用等、TS16949の内部監査技法を習得します。
★『ISO/TS16949:2009解説コース(2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/qs9000/ts.html
2014年11月11日(火)〜12日(水)東京
2014年12月4日(木)〜5日(金)東京
要求事項解説の進捗に合わせた理解度確認演習により、ISO/TS16949
をマスターします。
★『TSコアツール解説コース(各種1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/qs9000/qs5pa.html
PPAP/APQPの完全理解:11月26日(水)東京、1月27日(火)東京
SPC/FMEAの完全理解:11月27日(木)東京、1月28日(水)東京
MSAの完全理解:11月28日(金)東京、1月29日(木)東京
ISO/TS16949に関してビッグスリーが要求するコアツールを演習を交
えて学びます。
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【トピック5】
2014年11月〜2015年1月開催の「ISO9000審査員研修コース」
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★『ISO9000審査員研修コース(JRCA承認、5日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/las.html
2014年11月17日(月)〜11月21日(金)東京
2014年11月17日(月)〜11月21日(金)名古屋
2014年12月1日(月)〜12月5日(金)東京
2014年12月1日(月)〜12月5日(金)福岡
2014年12月8日(月)〜12月12日(金)大阪
2014年12月15日(月)〜12月19日(金)東京
2015年1月19日(月)〜1月23日(金)大阪
2015年1月26日(月)〜1月30日(金)東京
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【トピック6】
2014年11月〜2015年1月開催の「ISO9001審査員向けCPDコース」
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★『ISO9001審査員ブラッシュアップコース(1年分CPD対応、土日開催2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/cp.html
2014年11月8日(土)〜9日(日)東京
2015年1月24日(土)〜25日(日)大阪
2015年1月31日(土)〜2月1日(日)東京
主任審査員及び審査員の方が主な対象。参加者相互の意見交換に
よって、様々な着眼点や考え方を学ぶ研修スタイルを採用。
★『ISO9001審査員CPDコース(1年分CPD対応、平日開催2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/cpd.html
2014年11月25日(火)〜26日(水)大阪
2014年12月8日(月)〜9日(火)東京
日ごろ審査機会の少ない審査員の方、特に企業にお勤めの審査員補
の方のCPDに最適なコース。
★『QMS CPD 5時間コース(1年分CPD対応、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/cpd5.html
2014年11月27日(木)東京、2014年12月15日(月)大阪
2014年12月24日(水)東京、2015年1月23日(金)東京
JRCA登録のQMS審査員補に必要な5時間分のCPDに対応するコース。
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【トピック7】
2014年11月〜2015年1月開催の「ISMS・プライバシーマーク関連コース」
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★『ISMS審査員研修コース(JRCA承認、5日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/isc/ila.html
2014年11月10日(月)〜14日(金)東京
2015年1月19日(月)〜23日(金)東京
審査員を目指す方はもちろん、企業の推進者の方にも好評です。
★『ISMS審査員資格拡大研修コース(JRCA承認、3日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/isc/ila3.html
2014年11月19日(水)〜21日(金)東京
QMS、EMS、FSMS審査員研修合格者対象の速習3日間コース。
★『ISMS審査員CPD 5時間コース(JRCA登録、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/isc/ic5.html
2014年11月27日(木)東京
審査員補に求められる教育、CPDの5時間に対応するコース。
★『ISMS/個人情報保護入門コース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/isc/isf_isms.html
2014年11月4日(火)東京
実際に起きたセキュリティ事件/事故とISMS規格管理策との対応を
学び、ISMS規格(ISO/IEC27001)の概要を理解します。
★『ISMS内部監査員養成コース(JATA公認、2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/isc/iia.html
2015年1月15日(木)〜16日(金)東京
ISO27001規格が求める内部監査の実施能力を身につけます。
★『プライバシーマーク審査員研修コース(JIPDEC認定、5日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/isc/pma5.html
2014年12月8日(月)〜12日(金)東京
JIPDEC認定基準に基づきPマーク審査員補を育成する5日間研修です。
★『プライバシーマーク審査員フォローアップ研修(JIPDEC認定、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/isc/pmf.html
2014年11月26日(水)東京、2014年12月17日(水)東京
2015年1月29日(木)東京
プライバシーマーク審査員資格維持に必須の研修コース。
★『JISQ15001内部監査員養成コース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/isc/pia.html
2014年12月16日(火)東京
プライバシーマーク制度における内部監査の基本知識を短期習得。
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【トピック8】
好評開催中!「マネジメントシステム規格共通テキストと新QMS対応コース」
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★『マネジメントシステム規格共通テキストと新QMS対応コース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/qmx.html
2014年11月14日(金)東京
「共通テキスト」に規定される「文書化した情報」など、共通の用語の定
義。箇条1から10までの共通の構成とその内容。2015年に改定される
予定のISO9001規格の最新動向について解説します。またどのように
対応するかについてワークショップを通して討議を進めます。既存の
QMSの見直し・発展、統合マネジメントシステム構築準備にも役立つコ
ースです。
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急に寒くなったり、まだまだ暑かったりで、時々ずれた服装で外出して
います。秋冬物はこの時期はまだ在庫も多く、買い時かもしれません。
増税前という、買い物の理由づけも引き続き使えますし?! |
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