【グローバル・ニュース(メルマガ版)Vol.82】/2018.6.28
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http://www.gtc.co.jp/
━ 今月のラインナップ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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【トピック1】
食品安全マネジメントシステム特別講演会 2018
〜すべての食品事業者に対するHACCP制度化への対応とISO22000改訂〜
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【トピック2】
JIS Q 45001発行延期! 2018年9月〜10月公示予定
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【連載/第2回】 ISO 22000:2018 ココが変わった!〜序文
(株)グローバルテクノ 研修事業部 FSMSグループ 萬木 智
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【トピック3】
生産管理技術研修、「品質管理基礎コース(QC検定3級程度)」、
「5S改善実践習得コース」、「ヒューマンエラーと工場マネジメント」のご案内
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【トピック4】
新規コース! ISMSとPMSの統合コースを開催します。
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【トピック5】
リーンシックスシグマとソフトスキルの「無料体験講義」ご案内(事前申込制)
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【トピック6】
新コース「リーンシックスシグマ入門コース」、「ソフトスキル入門コース」
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【トピック7】
グローバルテクノの公開セミナーは、全て「講師派遣」で行えます!
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【トピック8】
ISO14001:2015移行後のさらなる改善、教育訓練をおすすめします!
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【トピック9】
東日本アセスメント協会、公開講座2018開催
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【トピック10】
2018年7月〜9月開催の「ISO9000審査員研修コース」
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【トピック1】
食品安全マネジメントシステム特別講演会 2018
〜すべての食品事業者に対するHACCP制度化への対応とISO 22000改訂〜
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2018年6月7日に食品衛生法が改正され、6月13日に公布されました。
今回の改正によって、国内すべての食品等事業者(数十万社)に対し
て、HACCPの導入またはHACCPの考え方を取り入れた衛生管理が
求められることになります。
HACCP制度化に対応するために役立つ、日本発の食品安全規格
(JFS規格)の活用と、ISO 22000:2018改訂に関する特別講演会を開
催します!
★『食品安全マネジメントシステム特別講演会 2018』
http://www.gtc.co.jp/semn/special/kx20180706.html
<日時>2018年7月6日(金)13:00〜17:00 <定員>250名(先着順)
<受講料>3,000円(税込。割引制度適用外。JFS規格類、ISO22000
新旧対比表等の資料代、受講証書代含む)
<会場>東京富士大学 二上講堂(高田馬場駅より徒歩6分。
グローバルテクノISO研修センター(高田馬場)から西へ徒歩1分)
講演(1):HACCP制度化とJFS規格の概要/フードチェーンでの活用
講師:仲谷正員(食品安全マネジメント協会 普及推進本部長、元
イオン株式会社商品開発部長/品質管理部長、元イオントップバリュ
株式会社常務取締役)
食品衛生法の改正により、国内のすべての食品事業者にHACCPが
適用され、「HACCP制度化」がいよいよ本格始動します。「HACCPに
基づく衛生管理」と「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」それぞ
れに対応した「JFS規格」を活用したHACCP制度化への対応のポイン
トについて解説していただきます。
講演(2):ISO 22000:2018改訂の経緯とポイント
講師:湯川 剛一郎(湯川食品科学技術士事務所 所長、ISO/TC34/
SC17国内検討委員会委員)
ISO 22000規格の開発・改訂に携わった第一人者によるとっておきの
お話を交えて、改訂内容を分かりやすく解説していただきます。
資料のみ送付(資料代3000円、送料無料)も承ります。申し込みペー
ジの備考欄に「資料送付」とご記入ください。
text by 萬木
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【トピック2】
JIS Q 45001発行延期! 2018年9月〜10月公示予定
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2018年8月公示予定だった労働安全衛生マネジメントシステム規格
「JIS Q 45001」の発行が9月〜10月に延期されることが公表されまし
た。(株)グローバルテクノでは、JIS Q 45001公示を待って「ISO45001
審査員資格拡大研修コース」を開始する予定でしたが、皆様のご期待
も大きいためJIS公示前となりますが、このまま開催させていただきま
す。その他、ISO45001対応セミナーにつきましては、下記をご参照く
ださい。
★『ISO45001審査員資格拡大研修コース(IRCA認定申請中/JRCA承認申請予定、3日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/ohsas/ohsla.html
QMS/EMS/ISMS/FSMS等他分野の審査員研修コース合格者対象です。
2018年9月5日(水)〜7日(金)大阪、10月6日(土)〜8日(月・祝)東京
9月5日(水)〜7日(金)大阪開催以降は公表されている「OHSAS
18001審査員資格拡大研修コース」の日程を「ISO45001審査員資格
拡大研修コース」に振り替えます。
★IRCA認定申請中『ISO45001:2018審査員移行研修コース(モジュール2、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/ohsas/mso.html
お待たせしました! IRCA審査員のISO45001移行登録に必要なコースです。
移行申請には合わせてモジュール1の修了が必要です。
QMS等の移行時にモジュール1を修了済みの方は再受講の必要はありません。
2018年8月9日(木)東京、8月10日(金)大阪
注:以降の日程は決定次第、随時HPにてお知らせいたします。
★『ISO45001規格解説コース(5時間コース)』
http://www.gtc.co.jp/semn/ohsas/oht.html
審査員登録に必要な差分研修ではありませんのでご注意ください。
2018年7月9日(月)大阪、8月10日(金)東京
★『OHSAS18001内部監査員養成コース(2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/ohsas/ohi.html
ISO45001対応コースはJIS規格発行後に開始予定です。
2018年7月30日(月)〜31日(火)大阪、8月8日(水)〜9日(木)東京
★『OHSAS18001入門コース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/ohsas/ohi2.html
ISO45001対応コースはJIS規格発行後に開始予定です。
2018年7月10日(火)大阪、8月7日(火)東京
★『労働安全衛生関連法規セミナー(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/ohsas/ohl.html
8月は大阪会場、開催します。
2018年8月6日(月)大阪
text by 澤本
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【連載/第2回】 ISO 22000:2018 ココが変わった!〜序文
(株)グローバルテクノ 研修事業部 FSMSグループ 萬木 智
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2015年に発行されたISO 22000(食品安全マネジメントシステム―
フードチェーンのあらゆる組織に対する要求事項)が、2018年6月19日
に改訂されました。
ISO 22000の変更点、移行のポイントについて、前回のメルマガから
連載を開始しました。今回は、2018年版の「序文」の大事なところを
ぎゅぎゅっと解説します。
ところで、知ってましたか?
ISO規格は、序文、1 適用範囲〜3 用語及び定義を立ち読みできます。
ISOのオンライン・ブラウジング・プラットフォーム(OBP)のページで、
6月19日に発行されたばかりの2018年版の序文を、ぜひお読みくださ
い(
https://www.iso.org/obp/ui/#!iso:std:65464:en)。英文ですが、
Google翻訳やエキサイト翻訳を使って斜め読みできます。
「序文」
「0.1 一般」
ISO 9001と整合を図っているため、内容がかなり似ています。
JIS Q 9001規格は「JIS検索データベース」で無料で閲覧できます。
http://www.jisc.go.jp/app/jis/general/GnrJISSearch.html
「0.2 FSMSの原則」
2005年版と変わらず、「相互コミュニケーション」、「システムマネジメ
ント」、「前提条件プログラム」、「HACCP原則」の4つの原則が挙げら
れています。さらに、ISO 9001の序文にある品質マネジメントの原則と
同じ、次の7つが挙げられています。「顧客重視」、「リーダーシップ」、
「人々の積極的参加」、「プロセスアプローチ」、「改善」、「客観的事実
に基づく意思決定」、「関係性管理」。
「0.3 プロセスアプローチ」
ISO 22000規格の2018年版では、PDCAサイクルとリスクに基づく考え
方を組み込んだプロセスアプローチを採用しています。プロセスアプロ
ーチとPDCAサイクルは、FSMS全体の枠組みと、箇条8の運用プロセ
スの2つのレベルがあることを図1に示しています(この2つのレベルに
分けることが、是正処置が箇条8.9.3と箇条10.1にそれぞれ規定され
ていることにもつながっています)。リスクに基づく考え方についても説
明されていますが、やはりISO 9001とよく似た内容になっています。
体系的なリスクマネジメントが要求されているわけではないのでご安
心ください。
「0.4 他のマネジメントシステム規格との関係」
2018年版は、ISOのマネジメントシステム規格に共通の上位構造(HLS)
にあわせて改訂されました。HLSは、序文と箇条1から箇条10までの
構成になっていて、ISO 9001やISO 14001の2015年版と同じ構成です。
ISO 22000規格は、箇条8以外の要求事項のほとんど(7〜9割)は、
ISO 9001やISO 14001など他のマネジメントシステムと共通化されて
います。
序文には、具体的な要求事項は書かれていませんが、ISO 22000規
格の目的、用途、食品安全マネジメントシステムの考え方の基本とな
る原則などが分かりやすく説明されていますので、ぜひじっくりとお読
みください。
次回は、「1 適用範囲」から「3 用語及び定義」について解説します。
(第2回、おわり)
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【トピック3】
生産管理技術研修、「品質管理基礎コース(QC検定3級程度)」、
「5S改善実践習得コース」、「ヒューマンエラーと工場マネジメント」のご案内
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★『品質管理基礎コース(QC検定3級程度、2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/ie/khn1.html
企業内での品質管理、品質改善、品質保証あるいはISO9000推進、
内部監査等に従事する方にとってQC手法の正しい理解や統計的手
法は実務に欠かせない事項です。このコースでは品質管理・改善の
基礎的な概念を学ぶとともに、各種データを整理する基本的なツール
である“QC7つ道具”の正しい使い方や解釈の仕方を、演習を通して
徹底的に理解していただきます。このコースをマスターすることで統計
的手法の正しい理解につながります。また、このコースは「品質管理
検定」の3級に対応しています。
<日程>2018年10月1日(月)〜2日(火)東京
<講師>アイ・イー・テック 代表 星山 孝子 氏
<受講料>通常価格60,480円(税込)、修了者割引価格54,432円(税込)
★『5S改善実践習得コース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/ie/5sd.html
5S改善活動は導入しやすく継続しにくい活動と言われています。元々
5Sの考え方は非常にシンプルで解りやすい手法です。しかし職場で
徹底することは困難な面もあります。5Sはシンプルなだけに基準があ
いまいになり、達成感が個人によりバラツキがあり次第に形骸化し、
やらせれ5S・マンネリ5Sとなっていきます。
本研修会では5S改善の導入準備から5S導入キックオフ、3年間のロ
ードマップ作成、推進事務局の役割など、運営側に立った内容を各社
の具体的事例を交えながら講義していきます。また、5S改善を実施す
る現場メンバーのモチベーションアップ・やる気のないメンバーへの対
応など人的側面の問題も講師の経験からアドバイスいたします。5S
を実践する担当者、5Sを指導する管理監督者および5S改善の推進
担当者の方々向けたプログラムとなっておりまので多く方々のご参
加をお待ちしております。
<日程>2018年10月11日(木)東京
<講師>株式会社グローバルテクノ 研修事業部 植木 憲二
<受講料>通常価格36,720円(税込)、修了者割引価格 33,048円(税込)
★『ヒューマンエラーと工場マネジメント(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/ie/khm.html
会社に来てやることを要約しますと、たったの2つです。1つは価値向
上で、もう一つは原価低減です。売価を上げることはできませんが、
利益を確保仕上げるために原価低減の取り組みが不可欠です。不良
も手直しをゼロにすると、売る上げをあげなくとも利益は2倍になります。
この様に、生産現場では不良手直しの無駄が多く潜んでいます。不
良・手直しがなくならない理由は、ヒューマンエラーが発生する源を要
因対策していないからです。これを撲滅するには、ツールや手法だけ
でなく、マネジメント力が重要になってきます。今回のセミナーでは工
場マネジメントの立場から、ヒューマンエラーの原因と環境を徹底的
に洗出し撲滅することを目的としています。豊富な具体的事例を交え
ながらの講義ですのでわかりやすく自社展開にご活用ください。
<日程>2018年10月22日(月)東京
<講師>(株)SMC代表取締役 松田 龍太郎 氏
<受講料>通常価格36,720円(税込)、修了者割引価格 33,048円(税込)
text by 植木
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【トピック4】
新規コース! ISMSとPMSの統合コースを開催します。
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本コースは、EU一般データ保護規則(General Data Protection Regulation
:GDPR)による日欧間のデータ移転の施行及びJIS Q 15001:2017の
改正に鑑み、ISMS(ISO/IEC 27001:2013)とPMS(JIS Q 15001:2017)
の差異を明確にし、ISMSとPMSの融合をいかに図るかを解説します。
また、パブリッククラウドにおける個人識別情報保護の実践規範(ISO/
IEC 27018)、個人識別可能な情報保護の実践規範(ISO/IEC 29151)、
現在、JIS化を進めているプライバシー保護の枠組み及び原則(ISO/
IEC 29100:2011(JIS X 9250))を解説し、個人情報のフレームワーク、
用語の整合性を図ります。このことにより、日欧間のデータ移転の対
応とISMSとPMSの統合を図ります。
★『ISMSとPMSの統合コース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/isc/ipi.html
2018年8月2日(木)東京
講師:畠中 伸敏 先生(東京情報大学元教授、工学博士。一般社団法人リスク
戦略総合研究所 理事長)
text by 儀武
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【トピック5】
リーンシックスシグマとソフトスキルの「無料体験講義」ご案内(事前申込制)
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「オペレーショナル・エクセレンス実現シリーズ」として2つの新通学コ
ースを開催します。この度、担当講師による「無料体験講義」を実施す
ることになりましたので、ご案内をさせていただきます。皆様のご参加
をお待ちします。
★『リーンシックスシグマとソフトスキルの「無料体験講義」』
http://www.gtc.co.jp/semn/sixsigma/ms.html
2018年8月1日(水)東京(15:00〜17:00)
受講料:無料
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【トピック6】
新コース「リーンシックスシグマ入門コース」、「ソフトスキル入門コース」
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オペレーショナル・エクセレンスの実現には、(1)ハードスキル(体系
的な技術)による現場全体の底上げと、(2)ソフトスキル(コミュニケー
ション技術)による差別化が効果的です。ハードスキルは最低限の必
須技術ですが、現場は様々な人々の集団ですから、ソフトスキルがな
いと最大効果を発揮することができないことになるのです。是非、上
記2コースにより、「科学的なスキルパッケージ」を獲得ください。
★『リーンシックスシグマ入門コース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/sixsigma/lsi.html
2018年9月6日(木)東京
★『ソフトスキル入門コース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/sixsigma/sfi.html
2018年9月7日(金)東京
text by 尾池
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【トピック7】
グローバルテクノの公開セミナーは、全て「講師派遣」で行えます!
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ご存知ですか。グローバルテクノの公開セミナーは、全て「講師派遣」
(貴社の会場で行う研修)で行えます。時間割などのカスタマイズも対
応しています。ご興味がありましたら、是非、お問い合わせください。
ご参考までに、最近2ヶ月間でお問い合わせが多い人気コースをご案
内いたします。
第1位/コアツール解説コース(FMEAが最も需要大)
第2位/IATF16949:2016内部監査員養成コース
第3位/ISO9001:2015内部監査員養成コース
改正規格への移行期日(2018年9月14日)が近づいていますので、
審査員を兼ねる講師陣のスケジュールもタイトです。講師派遣研修の
開催を確実にするため、まずは早期の講師日程予約がお奨めです。
☆(株)グローバルテクノ 企業内セミナー担当
TEL:03-3360-9005(直通)、E-Mail:
eigyo@gtc.co.jp
text by 尾池
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【トピック8】
ISO14001:2015移行後のさらなる改善、教育訓練をおすすめします!
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(株)グローバルテクノでは、ISO14001:2015各種セミナーをご用意して
おります。移行後のさらなる改善、要員の力量教育(内部監査、環境
影響評価、順守評価)に弊社セミナーをぜひご利用ください。
★『1日で学ぶISO14001:2015(CEAR登録CPDコース、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/emst.html
2015年版新規要求事項の解釈とシステム構築について1日で学習で
きるセミナーです。
2018年7月10日(火)東京、9月10日(月)東京
★『ISO14001入門コース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/e.html
ISO14001:2015要求事項の逐条解説コースです。
2018年7月9日(月)東京、9月5日(水)東京、9月12日(水)大阪
★『ISO14001内部監査員養成コース(JATA公認、2日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/ea.html
7月〜8月は東京、大阪、福岡で開催します。
2018年7月5日(木)〜6日(金)東京、7月12日(木)〜13日(金)東京・大阪
7月19日(木)〜20日(金)東京、7月26日(木)〜27日(金)福岡
8月1日(水)〜2日(木)東京、8月23日(木)〜24日(金)東京・大阪
8月30日(木)〜31日(金)東京
★『ISO14001:2015内部監査員移行研修コース(1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/eat.html
2004年版内部監査員養成コース修了者を対象とした1日コースです。
2018年7月11日(水)東京、9月11日(火)東京
★『環境管理責任者・推進者コース(CEAR登録CPDコース、2日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/emr.html
2018年8月30日(木)〜31日(金)東京
★『環境側面の特定と環境影響評価(CEAR登録CPDコース、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/et.html
2018年8月1日(水)大阪、9月26日(水)東京
★『環境関連法規セミナー(CEAR登録CPDコース、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/el.html
2018年7月17日(火)大阪、8月27日(月)東京
★『ISO14001内部監査レベルアップコース(CEAR登録CPDコース、1日)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/eab.html
2018年9月25日(火)東京
ISO14001審査員を目指す方はISO14001:2015対応審査員研修コースが必須です
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★『ISO14001審査員研修コース(CEAR承認、2日+3日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/eqa.html
セパレートコース(2日+3日の分割)開催です。
2018年 9月8日(土)〜9日(日)&15日(土)〜17日(月・祝)東京
★『ISO14001審査員研修コース(CEAR承認、5日間連続)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/eqa.html
2018年8月13日(月)〜17日(金)東京
★『ISO14001審査員資格拡大研修コース(CEAR承認、3日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso14000/eqa3.html
JRCAのQMS/ISMS/FSMS審査員研修コース合格者対象です。
2018年8月10日(金)〜12日(日)東京
text by 澤本
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【トピック9】
東日本アセスメント協会、公開講座2018開催
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2018年7月14日(土)栃木県総合文化センターにて、東日本アセス
メント協会主催の公開講座2018が開催されます。企業活動の基本と
もいえる“業務管理システムの構築のあり方”に着眼し、基調講演
「ISO9001:2015運用のためのISO/TS9002活用の肝/国府保周氏
(ISO 9001/ISO19011対応WG委員)」、事例講演「建設業:ISO MSS
を活用した組織経営、MSの維持・改善に関する取組み/長瀬雅彦氏
(株式会社長瀬土建 代表取締役)」が行われます。是非ご参加くだ
さい。
https://ja-jp.facebook.com/ejaaweb/
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【トピック10】
2018年7月〜9月開催の「ISO9000審査員研修コース」
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★『ISO9000審査員研修コース(JRCA承認/IRCA認定、5日間)』
http://www.gtc.co.jp/semn/iso9000/las.html
開催1,100回を超えた伝統コース。審査員を目指す方はもちろん、企業
のISO推進者の方にも好評です!JRCA承認/IRCA認定の2015年版
対応コースになります。
2018年7月9日(月)〜13日(金)東京
2018年7月23日(月)〜27日(金)東京
2018年7月23日(月)〜27日(金)大阪
2018年8月13日(月)〜17日(金)東京
2018年8月13日(月)〜17日(金)大阪
2018年8月20日(月)〜24日(金)東京
2018年9月10日(月)〜14日(金)東京
2018年9月10日(月)〜14日(金)大阪
2018年9月15日(土)〜17日(月・祝)+22日(土)〜23日(日) 東京(セパレートコース:3日+2日の分割開催)
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食品安全マネジメントシステム特別講演会を、来週末の金曜日(7/6)
に開催します。ご近所の大会場、東京富士大学二上講堂(高田馬場)
での開催です。話変わって来週末はW杯準々決勝。本日の日本代表
の結果はいかに!?