管理監督者の多くは、自身の言動に不安を感じている人が少なくありません。今、求められる管理監督者像は、前任者のやり方を曖昧に蹈襲したり、従来のような命令統制型のマネジメントスタイルを用いたりする管理監督者とは大きく異なります。 期待される管理監督者は、「こうありたい」という想いを描いて、コミュニケーション力やリーダーシップ力を発揮し、科学的思考に基づく“ものの見方や考え方”で何事にも主体性をもって行動していくことが求められています。本講座では、実践的なマネジメントに欠かせない管理技術と“ものの見方と考え方”などを学んで、競争力のある強い企業体質づくりのための人材育成にお役立て頂きたいと思います。
(1)人の行動と動機付け要因
(4)動機付け理論
36,720円(税込)
33,048円(税込)
【日程】製造業における管理監督者の現場マネジメント(コード:KFM)