 |
Excelで学ぶ QC７つ道具の理解と活用（コード：Q7） |
 |
|
企業内セミナー
QC７つ道具の基礎から実際の活用方法までを効率的に習得！ |
品質管理、品質改善、種々のプロセスの管理・改善のためには現状の認識が重要です。しかし、認識したとしても、客観的なデータがなければ実際の改善のための対応策は実施できません。また、その根拠となるものが存在しなければ、決して実効性のあるものはできません。その点、品質管理手法として実績のあるQC７つ道具は、品質やプロセスの現状を可視化する、非常に優れたツールです。
QC7つ道具とは具体的には、（1）パレート図 （2）特性要因図 （3）グラフ （4）チェックシート （5）散布図 （6）ヒストグラム （7）管理図のことを指し、この中には「層別」を含めることもありますが、これら7つの道具を駆使して現状認識をします。本コースではQC7つ道具の目的や使い方を、その基礎から理解し、Excel（分析ツールを含む）を使って数値のインプットと分析方法などを教授し、実際に役に立つ活用方法が習得できるコースとなっています。 |
| 【対象】 |
|
 |
品質教育の基礎であるQC７つ道具を理解、活用したい方 |
|
社内でQC７つ道具の教育を担当する方 |
|
「品質管理に関する知識」に関連して、QC７つ道具を理解したい方 |
|
Excelでグラフ作成（折れ線グラフ、棒グラフなど）や関数計算（合計、平均など）の操作ができる方を対象とします。 |
| 【カリキュラム】 |
|
|
基礎知識 |
|
チェックシート |
|
グラフ |
|
パレート図 |
|
ヒストグラム |
|
特性要因図 |
|
層別 |
|
散布図 |
|
管理図 |
|
まとめ |
|
理解度確認テスト |
|
Q&A |
| 【開催について】 |
|
| 本コースは、企業内セミナー（講師派遣型）として開催いたします。詳しくは下記までお問い合わせください。 |
|
|
|
