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ISO月刊誌『アイソス』連載記念講演会
 
業務のムダは『5S・見える化』で削除!(コード:KX)

現在各企業では『働き方改革』、『ワークライフバランス』と従来の仕事の見直しが進む中、業務のムダの徹底削除が急がれています。本年9月よりISOマネジメントシステム専門誌『アイソス』に連載が始まった『5S羅針盤』では、業務のムダの削減を『5S・見える化』の観点から解説しています。

今回の講演会ではアイソス連載記念として、『5S・見える化』から余計な業務をカットし、本当に必要な仕事が見えてくるノウハウを講演します。


【講演内容】
仕事の中の時間のムダ
モノのムダからコトのムダ
5Sと見える化でムダ排除
改善事例を写真で紹介
ムダを生まないPDCAの回し方
ムダの見える体験演習
まとめ(質疑応答)

【時間】

13:30〜16:00


【受講料】
定価:3,000円(税込)
※テキスト代込
本講演会は、各種割引制度の適用はありません。

【受講者特典プレゼント】
受講者の方々には特典として、5S改善に必要なオリジナルExcelテンプレート(6シート)をもれなくプレゼントいたします。自社での活動に即効果間違いなし!!

【会場】

東京・高田馬場 株式会社グローバルテクノ ISO研修センター



※解答は本ページの一番下にあります。


【講師紹介】
株式会社グローバルテクノ 研修事業部 植木 憲二
1978年 駒沢大学 法学部 法律学科卒業。
1978年 不二家書店入社。販売・マーケティング担当。
1980年 不二家書店退職。
1980年 日本IE協会入職(現在:公益財団法人日本生産性本部)。協会雑誌編集部配属。
1985年 第1企画部配属。セミナー企画・イベント開催。
1994年 第1企画部長。経営課題から物流SCMにわたる課題を取り上げ事業拡大。
2010年 『第1回 全国生き生き5S活動発表大会』開催。製造業・医療・地域活性化・教育・などの多岐に渡る5S改善活動を取上げ5S活動の啓蒙を図る。以後3年間にわたり開催。
2013年 日本IE協会退職。
2013年 植木5S改善クリニック設立。
2013年 鳥取県戦略産業雇用創造プロジェクト推進協議会参加。鳥取県内約80社の中小企業の5S改善指導。
2016年 株式会社グローバルテクノ入社。
日本経営工学会会員。日本IE協会会員。足利5S学校会員。
主な著書は、「中国IE学会レポート(協会誌IEレビュー掲載)」、「中国天津生産性向上活動見聞録(協会誌IEレビュー掲載)」。

【日程】ISO月刊誌『アイソス』連載記念講演会 業務のムダは『5S・見える化』で削除!(コード:KX)
日程
会場
 

2018年9月28日(金)

東京
終了

2018年12月18日(火)

東京
終了


(株)グローバルテクノ 研修事業部
TEL:03-3360-9001
FAX:03-3367-2001
〒161-0033 東京都新宿区下落合1-5-22 アリミノビル 4階



『見える化』なぞなぞの解答

答えはAです。

電気が来る側を『ホット』右、電気が帰る側を『コールド』左と言います。

くる側の右はやや短くなっています。左の『コールド』は単に『アース』と呼ばれる事もあり、『アース』は、電線を通して地面につながっています。左右で大きさが違うのは、それぞれの穴に異なる役割があるためです。コンセント右側の短い穴は「電圧側」ともいい、電気をプラグに届ける役割をしています。反対に、左の長い方は「接地側」ともいい、機器の不良などで通常よりも大きな電圧の電気が流れたときに、その電気を逃がす役割をしています。一般的な家電製品のプラグはどの向きに差し込んでも使えるため、知らなくてもかまいませんが、音響機器ではプラグの向きが音質などに影響するといわれており、製品によっては正しい向きで差せるように印がついています。ちなみに、こちらもあまり意識されない点ですが、プラグの先端には穴が空いていますよね。これには、簡単に抜けないようにするなどの目的が。プラグを最後まで差し込むと、コンセント内部にある「ボッチ」という突起が、この穴に入るようになっています。

長さを変える目的の一つには、電気工事の人に『ホット』と『コールド』の違いを見てわかる様にしてあります。電機工事をする際にアースがどちらにつながれているかは重要な問題です。

作業の効率化を考える上でも『見える化』が重要です。

 
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