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ISO研修・ISOセミナー

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講演会

2019年4月の講演会

ISO 19011(マネジメントシステム監査のための指針)改訂 特別講演会

2018年9月・12月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。

ISO月刊誌『アイソス』連載記念講演会 業務のムダは『5S・見える化』で削除!

2018年7月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。

『食品安全マネジメントシステム特別講演会 2018』

2017年4月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。

『IoT時代のデジタルエンジニアリング再考』

2017年1月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。

『トヨタ!イノベーションの源流』

2015年6・7月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。

『ISO14001 改訂最新動向 −速報!FDIS−』

2014年7・8月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。

『ISO14001 改正最新動向』

2014年6月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。

『ISO9001:2015改定 DIS解説セミナー』

2014年1月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。

『ISO14001改正最新動向』

2013年4月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。

『現場の言葉で読み解くリスクマネジメント規格の理解と実践(入門編)』

2013年3月、4月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。

『ISO14001改正最新動向〜改正案がいよいよCD1へ』

2013年1月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。

『内部監査の有効性〜役立つ内部監査を目指して』

2012年12月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。

『マネジメントシステム規格共通テキストと最新BCM規格解説コース』

2012年12月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。

『FDA査察対応セミナー』

2012年2月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。

『サイバー攻撃即応!インシデント対応、フォレンジクスの実務知識』

2012年2月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。

『FDA&QSR入門コース』

2012年2月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。

『大規模地震対応 BCP対策チーム訓練』

2012年2月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。

『実例!リーンシックスシグマ推進者コース』

2012年1月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。

『役に立つ品質・環境ISO ISOで明日をもっとオモシロク!形骸化からの脱却』

2010年10月・11月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。

『「ISO 9001 成熟度評価プログラム」発表講演会』
品質マネジメントシステムの有効性判定に利用できる自己評価プログラムとは
2010年4月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。
『現状を打破!成果の出るマネジメントシステムの秘訣』
国際規格ISO9001の作成に携わった加藤重信氏による特別セミナー!
2010年2月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。
『シックスシグマの楽しませ方』
シックスシグマ特別セミナー!  導入、推進者の知恵と工夫、ヒントが満載。
2008年11月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。
『ISO9001:2008年版のポイント』
TC176メンバー、加藤重信氏による解説。
2008年10月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。
『ISO9001:2008年版のポイント』
TC176メンバー、加藤重信氏による解説。
2008年9月、10月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。
『いまだから ISMS 〜Pマークからはじめる ISMS〜』
特別開催セミナー。Pマーク取得企業、50社様限定。入場無料!
2008年3月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。
『医業界再編成期のいま、医療経営で勝ち残るための秘策』
医療業界の再編成期のいま求められる経営基盤強化・人材育成・リスクマネジメントの概要について、最近の医療事故や医療現場が抱える問題・事例紹介を交えて解説します。
2008年1月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。
『地球温暖化防止への国際戦略』
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)、国連気候変動枠組条約(UNFCCC)、京都議定書、京都メカニズム─ 排出権取引、クリーン開発メカニズム、共同実施─ 、そして2050年へ…
地球温暖化問題のすべてがわかる。UNFCCC専門家パネルの第一線で活躍する講師が解説する地球温暖化最新情報!
2006年2月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。

『ISO27000sの全容』
ついにISO(国際規格)化される情報セキュリティマネジメントシステム。
発行迫るISO27000sを、国内有数の権威が実践的に講演!
※2005年12月に開催し、大好評!ご要望に応え再度の開催です。

2005年12月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。

『ISO27000sの全容』

2005年6月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。

『改正薬事法とISO13485 〜改正薬事法施行後の実際〜』
正薬事法施行!医療機器業界に大きな変化をもたらす改正薬事法とISO13485の関係を、 第一線でご活躍されている方々が講演!

2005年5月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。

『ISO22000の全容』
ISO22000発行迫る!食品業界に多大な影響を及ぼすISO22000の全容を、国内有数の権威が講演!

2005年4月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。
普及本格化!「CSR(企業の社会的責任)の動向」講演会を開催
 (株)グローバルテクノ主催の講演会「CSR(企業の社会的責任)の動向」が4月1日(金)同社・中野研修センターで開催された。第1部は麗澤大学国際経済学部教授であり、ISO/SR国内対応委員会委員である高巌氏が「CSRの概要:CSRとは何か?」を、第2部は公認会計士でありLEC会計大学院教授である川原尚子氏が「海外でのCSRの潮流/GRIとサステナビリティ報告書」をそれぞれ講演した。
  第1部「CSRの概要:CSRとは何か?」は、(1)CSR(企業の社会的責任)のフェーズ、(2)日本においてCSRで求められるもの、(3)ISOを含めたCSRをめぐる制度変化、(4)企業での取組みの注意点という四つの柱を中心に行われた。(2)と(3)が中心となった内容であるが、日本で起こった様々な不祥事を例にあげ、言葉だけの誠実さだけでは通用しない時代になっており、何らかの取組みに対する実証が求められるようになったと説明した。
  また、商法の改正、内部統制システム構築の基本方針が取締役会の専決事項となったこと、しかもそれが「営業報告書」の記載事項となること、原告適格の問題や会計監査人を代表訴訟の対象に入れることなどの法制面での変化、そして忠実義務と善管注意義務の企業と社会との関係、公益通報者保護法の制定なども詳細に説明された。
  さらにISOにおけるSRの規格化の動向にも触れ、当面紆余曲折はあるであろうが、2008年の完成・発行を目指してガイドライン規格として策定されるであろうし、認証規格ではないものの一部の認証機関が認証対象とする動きは必然的に出てくるであろうと語った。
  第2部「海外でのCSRの潮流/GRIとサステナビリティ報告書」は、Part1「海外におけるCSRの潮流」、Part2「GRIとサステナビリティ報告書」の2部構成で講演された。Part1では、(1)どのような経済社会の変化がCSRの進展に影響したか? (2)CSRは企業にとって、チャンスorリスクか? (3)企業が市場で持続的に発展するためには、どうすべきか? という命題を中心に多国籍企業の例をあげて報告された。
  Part2では、(1)企業の社会的な信頼性を得るには、どのように情報開示やステークホルダーとの対話をすればよいか? (2)よりどころとなる「手引き」は何か? (3)どのような枠組みで情報開示をすべきか? という3本柱で話され、結論としては、グローバルコンパクトによる企業方針を宣誓し⇒GRIガイドラインに沿った内容でサステナビリティ報告書を作成⇒AA1000の枠組みによる外部の保証は⇒情報開示と対話に関する企業戦略において今後一層有用になる、と結んだ。
2004年12月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。
『いよいよ発行!ISO14001:2004の全貌』
ついに発行されるISO14001:2004。その全貌を、ISO/TC207/SC1国内委員長の吉田敬史先生をはじめ、ISO14001のエキスパートが特別講演!
2004年5月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。
『医業経営とISO9001〜ISO9001を医業経営・リスク管理に活かす〜』
医療業界において必要が高まるISO9001について、明快に解説する講演会。
2004年4月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。
『個人情報はこう扱う!個人情報保護法とPマーク制度』
「個人情報保護法/Pマーク最新情報」の講演会が去る4月23日(金)東京・中野の研修センターで開催された。副題に「個人情報はこう扱う! 個人情報保護法とPマーク制度」と謳っているように、現時点の個人情報に関する最新情報をコンパクトにまとめた講演会である。
内容は、第1部「個人情報保護法の概要/実務はこうなる!」を稲垣隆一弁護士、第2部「Pマーク制度とは?」(プライバシーマーク認定制度に基づくシステム構築の手続き)を下西幾二講師、第3部「個人情報管理者の育成」(育成コースの案内)を清水利章社員がそれぞれ行うという構成で、それぞれのパネラーが担当部分を詳細に解説し、個人情報に関する様々な問題をより具体的、かつ多角的に浮き彫りにしたものである。
中でも、弁護士であり、ISMS主任審査員、経済産業省や総務省、JIPDEC((財)日本情報処理開発協会)などの関連委員を歴任される稲垣氏の講演は、法律家としての視点から、個人情報をいかに取り扱うか、ISMS構築がなぜ必要であるかという根拠を明確に論証し、注目を集めていた。また下西氏の講演では、実務的観点からPマーク制度の構築方法、Pマークにかかわるいろいろな要素を具体的に説明し、約70名の参加者も熱心に聞き入っていた。
2004年3月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。
『本当に効果が上がるISO9000とは?〜特効薬としてのシックスシグマとバランススコアカード〜』
最先端のメソッド、「シックスシグマ」と「バランススコアカード」導入によるISO9000の活性化について、両手法の専門家が特別講演!
今ISO認証取得で問われていることに、システムの有効性、及びその効果の問題がある。その問題を解決するためには、ISOで枠組みを構成し、バランススコアカード(以下BSC)の四つの視点から目標を設定し、シックスシグマ手法を用いて成果を上げる、という考えに基づく講演会が、約100名を集めて3月12日(金)、グローバルテクノ中野研修センターで開催された。
  イントロダクション―(株)グローバルテクノ 代表取締役 砂川清栄氏
日頃、何気なく使っている経営理念、目的、使命、ビジョンといった言葉とその関係に注目し、それぞれの事情で解釈・説明されていたものを、経営理念とはミッション(経営目的・使命)あるいはミッション+経営ビジョンとまず整理した上でその関係論に及んだ。
その関係を、経営理念で経営目的を明確にし、ビジョンでは到達目標を表し、それを具現化するのが経営方針であり、目標達成のために策定する道筋が経営戦略である。これを具体的に落とし込むのが計画であり、実行のための作戦・手段・道程が戦術にあたると説明した。
さらに目的と目標の混同を戒め、ISO9001の枠組みの中でBSCの四つの視点からの目標設定と方針展開、DMAIC手法と統計的品質管理を使ってのシックスシグマ経営手法の実践によって、成果をもたらすと以下の講演に結びつけた。
  BSCによる方針展開・目標設定とISO9001での活用―日本フィリップス(株)経営品質部 高橋義郎氏
ISO9001:2000の目指す方向性は一口にいって品質保証システムから品質マネジメントシステムへのステップアップであり、「顧客満足の向上」志向であり、『クオリティ』の意味を単にモノやサービスの品質と考えてよいのかとの疑問を高橋氏は前提として投げかける。
そしてISO9001:2000は品質マネジメントシステムという全体最適なマクロの経営視点に立った取組み及び展開と捉え、単なる製品の質という観点を超え、経営戦略上に位置づけて考えるべきであること。その上で目標達成のための計画を策定すべきで、その道筋としてBSCを位置づけた。
次の投げかけは「なぜBSCなのか?」である。認証取得はしたが、経営の仕組みが目標とする事業の課題や成果を達成できるようになっているのか、真に市場・顧客重視の経営が実現できているのか、といった経営者の立場での疑問である。
BSCは日常のビジネス活動と品質マネジメントシステムを整合させるために、事業目標の実現につながるバランスの取れた目標設定と達成への組織内展開を図り、その結果に対する評価までを含めた改善手法である。経営トップやマネジメントチームが心を砕いている悩みを解決する手助けの一つとして、BSCの導入を高橋氏は提案する。
そして話はBSCによる方針展開や目標管理に及び、学習成長の視点からの社員の満足→プロセスの視点からの高品質な業務→顧客の視点からの顧客満足→財務の視点からの利益・株主の満足に至る経営品質向上プロセス、とBSCの四つの視点を説明し、ISO9001の展開・発展にはBSCを絡ませることがより効力を発揮すると結んだ。
  シックスシグマによる継続的改善の実践―(株)グローバルテクノ講師 瀬川 隆一氏
ISO9001の認証取得をした場合、パフォーマンスの向上と付加価値の増加を望むのは当然だが、期待どおりの成果を上げられない企業が多い。また、品質マネジメントシステムも94年版から2000年版を経て将来はISO9004の考え方に進むことが予測される。さらに時代の変化により顧客の供給者への期待水準は高まり、環境の変化は改善に対する知恵と創意による大きな企業格差を生み出した。そのような時の改善活動は、問題の核心に迫っているか? 定量的な成果の把握と利益に結びついているか? 製品・製造プロセス以外の全社的な大きな改善が必要ではないか? と瀬川氏は提言する。
高橋氏と同じく『クオリティ』を、従来の製品改善からプロセスの改善活動に変換し、PDCAのDoの部分で大きな成果を、しかも短期間でロジカルに出せるシックスシグマ活動を紹介し、また非製造部門にも活用できる例として営業プロジェクトの事例紹介を行い、シックスシグマ手法が持っている幅の広さをアピールした。
経営理念を実現し、かつ永続的な繁栄を実現するには、まずベースにトップのリーダーシップと全従業員のクオリティに対する意識が必要不可欠な要素である。そしてISO9001:2000で顧客の要求を整理し、目標・指標をBSCによって設定、その目標を達成するための改善活動をシックスシグマのDMAIC手法を用いて実現する。それが顧客満足の向上と総合的なパフォーマンス、効率の継続的改善につながると結んだ。

 今回の講演内容は、様々な改善活動を実施してきた組織にとって、従来の改善活動を進化させ、経営理念に沿っての成果達成にはトップのリーダーシップと現場の英知が絶対に必要であることを明示していた。
2004年2月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。
『食品安全マネジメントシステムの現状と今後』
食品安全マネジメントシステムのエキスパート4人を招き、いま話題の食品安全MSについて講演!
食品安全MSの概況と最前線の情報を知る絶好の機会。
2003年10月の講演会
―多数のご参加ありがとうございました。
『ISO最新動向緊急講演会』
「第三者認証制度」や「ISO14001:2004の全貌」など、最もHOTな話題をTC委員が講演!


 
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