IoT、ビッグデータ、そしてIndustrie4.0などの新しい概念が新聞や専門誌に飛び交う今、私たちはその本質を理解しているのでしょうか? 次世代のものづくりにおいて、最新のデジタルツールの導入と活用、すなわちデジタルエンジニアリングは不可欠です。すでに大企業には広く普及していますが、中小企業における実情はどうなのでしょうか? なぜデジタルエンジニアリングが必要なのでしょうか? また、3D-CADを導入済みの企業は、思ったような効果がでているのでしょうか? 数多くの現場へデジタルエンジニアリング導入を支援した講師とともに、これからのものづくり企業の進むべき道を一緒に考えましょう!
新たなモノづくりを模索している経営者
主な著書は、2012年4月「日経ものづくり誌『ものづくり塾製造コース』連載(日経BP社)」。 2013年5月「日経ものづくり誌『関伸一の強い工場探訪記』連載(日経BP社)」、2016年10月「自動車専門誌ニューモデルマガジンX『関伸一のものづくり直言』 連載中(ムックハウス社)」。
13:30〜16:30
10,800円(税込)
※本講演会は、各種割引制度の適用はありません。
2017年4月20日(木)