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ISO最新情報                     ※タイトル右( )内は掲載日

JAB、「第14回 JAB/ISO9001公開討論会報告(概要)」公表(2008.5.21)

 

JAB(財団法人日本適合性認定協会)は、2008年3月17日東京ビッグサイト国際会議場にて開催された「第14回 JAB/ISO9001公開討論会報告(概要)」を公表した。今年度のメインテーマは「ISO9001認証を考える」。東京大学の飯塚悦功教授による基調講演とISO9001研究会メンバーによる研究報告など、当日の概要を報告。
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経済産業省「マネジメントシステム規格認証制度の信頼性確保のためのガイドライン(案)」に対する意見を公募(2008.5.21)

  経済産業省では、「マネジメントシステム規格認証制度の信頼性確保のためのガイドライン(案)」に対する意見を公募している。これはISO9001、ISO14001などマネジメントシステム規格認証制度の信頼性を向上し、消費者・事業者の判断材料とするとともに認証取得企業などの社会的評価向上を目指すため、認定機関・認証機関が順守すべきガイドラインを策定したもの。背景には制度が、企業間取引の円滑や消費者の安全・安心、環境保全などのポテンシャルが大きい一方、昨今の認証取得企業における不祥事の問題、今後の信頼性の維持・向上などがある。

なお、ガイドラインで示された問題意識、今後講じられる具体的対応策は、経済産業省も含めた関係者が国際認定フォーラム(IAF)など国際的な場で主張し、制度の信頼性の確保に向けた取組を先導していくとのこと。詳しくはこちらから >>>

食品安全マネジメントシステム審査員研修コースが “JFARB承認コース” となりました(2008.4.4)

  このたび弊社グローバルテクノは、2008年4月1日付で、財団法人食品産業センター日本食品安全マネジメントシステム評価登録機関(JFARB)より、FSMS審査員研修機関として承認され、登録されました。

これにより弊社主催「FSMS審査員研修コース(コード:FLA5)」および「FSMS審査員資格拡大研修コース(コード:FLA3)」は、日本国内で唯一のFSMS登録機関であるJFARBの求める「FSMS審査員研修コース修了」の要件として認められることとなりました。なお、IRCAの認定は引き続き受けておりますので、両機関への登録が可能です。

IRCA、「第7回フォーラム 2020年の審査―システム審査の未来」を2008年6月に開催(2008.4.1)

 

IRCA(国際審査員登録機構)は、「第7回フォーラム 2020年の審査―システム審査の未来」を2008年6月15日(日)にパシフィコ横浜で開催する。主なテーマを「審査を改善する規格の役割―ISO17024、ISO17021」、「「適合性」から「エクセレンス」審査及び審査員への変遷の動き」とし、IAF技術委員会議長、IRCA Director、国内の審査機関関係者が講演と意見交換を行う。
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JAB、「組織不祥事への認定・認証機関の対応について(組織不祥事対応検討会報告書)」を公表(2008.4.1)

 

JAB(財団法人日本適合性認定協会)は、「組織不祥事への認定・認証機関の対応について(組織不祥事対応検討会報告書)」を公表した。これは近年、認証を受けた組織が社会の信頼を損なわせるような不祥事を起こす事例が増加しており、そのような事例に対して認定機関と認証機関とが整合性のとれた処置を適時適切に行うために、JACB(審査登録機関協議会)と共同検討した結果をまとめたもの。
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JIPDEC、「経済産業分野の事業者における個人情報の保護に関する取組み実態調査2008」の報告書を公表(2008.3.7)

 

JIPDEC(財団法人日本情報処理開発協会)は、「経済産業分野の事業者における個人情報の保護に関する取組み実態調査2008」の報告書を公表した。本調査は、経済産業分野を中心とした事業者における個人情報保護法への対応状況を把握し、今後の支援活動に生かすために行ったもの。また、個人情報保護に関して取組んでいる事業者の参考になれば幸いとのこと。
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JAB、「2007年度JAB環境ISO大会」の開催報告(概要)を公表(2008.3.7)

 

JAB(財団法人日本適合性認定協会)は2008年2月15日、東京都千代田区の有楽町朝日ホールにて開催された、「2007年度JAB環境ISO大会(メインテーマ:持続可能な社会の実現に向けて 環境ISOの役割)」の開催報告(概要)を公表した。
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JAB、「ISO9001に対する適合組織の取組み状況」調査報告書を公表(2008.3.7)

 

JAB(財団法人日本適合性認定協会)は、調査報告書「ISO9001に対する適合組織の取組み状況」を公表した。本報告書は、2007年夏にISO9001認証組織に向けて運用状況を伺い、結果をまとめたもの。組織における認証の目的・運用上の課題、認証制度に対する意見など、ISO9001を実際に運用している組織の現状や展望について報告されています。
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JSA、OHSAS18001:2007の邦訳版を発売中(2008.2.26)

  JSA(財団法人日本規格協会)は、昨年発行されたOHSAS18001:2007の邦訳版を発売中です(72ページ、\25,200(税込))。詳しくはこちらから >>>

また、グローバルテクノでは、下記のOHSAS18001:2007対応コースを開催します。ご参加をお待ちしております。
OHSAS18001:2007解説コース
  IRCA登録OHS審査員のための2007年版CPD対応コース。
OHSAS18001審査員資格拡大研修コース(IRCA認定)
  2008年3月より、OHSAS18001:2007対応コース開始。
OHSAS18001内部監査員養成コース
  2008年3月より、OHSAS18001:2007対応コース開始。

第14回 JAB/ISO9001公開討論会「ISO9001認証を考える」参加者募集中(2008.1.16)

 

JAB(日本適合性認定協会)では毎年、ISO9001に関わる様々な課題について議論をする機会として公開討論会をおこなっています。今年は「ISO9001認証を考える」がメインテーマ。9001認証制度が発足して10年、有効に活用している組織が多数ある一方、課題や問題点も指摘されています。こうした背景のもと、公開討論会での意見交換が行われます。基調講演「ISO9001認証を考える」、JAB/ISO9001研究会からの研究成果報告「信頼されるISO9001認証制度」、「サプライチェーンにおけるISO9001認証の活用」、「組織にとってのISO9001認証の価値」、パネルディスカッションなどが行われます。
日時:2008年 3月17日(月) 10:00〜16:30/会場:東京ビッグサイト7F 国際会議場
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世界の各マネジメントシステム認証件数、2006年版発表(2007.12.12)

 

世界の認証件数(ISO Survey-2006)がISO中央事務局より公表された。2006年12月時点のISO9001:2000認証件数は897,866件となり、昨年同様、中国が第一位で162,259件にまで伸ばしている。一方、ISO14001:2004は129,199件となり、こちらも日本が変わらず22,593件で第一位をキープしている。ほかに、世界でISO/TS16949:2002認証件数は27,999件、ISO13485:2003認証件数は8,175件、ISO/IEC27001:2005認証件数は5,797件という結果になっている。ISO9001:2000とISO14001の認証件数上位10カ国の件数は表のとおり。

 
ISO9001:2000
ISO14001:2004
1
中国
162,259件

日本

22,593件
2
イタリア
105,799件
中国
18,842件
3
日本
80,518件
スペイン

11,125件

4
スペイン
57,552件
イタリア
9,825件
5
ドイツ
46,458件
イギリス
6,070件
6
アメリカ
44,883件
韓国
5,893件
7
インド
40,967件
アメリカ
5,585件
8
イギリス
40,909件
ドイツ
5,415件
9
フランス
21,349件
スウェーデン
4,411件
10
オランダ
18,922件
フランス
3,047件

詳しくはこちらから >>> The ISO Survey-2006 世界のISO取得状況(PDF)

JAB、2007年度 環境ISO大会 「持続可能な社会の実現に向けて−環境ISOの役割−」参加者募集中(2007.12.4)

 

JAB(日本適合性認定協会)では、1996年に環境マネジメントシステム規格ISO14001が発行されて以来、毎年公開討論会を開催し、本制度のさらなる信頼性確保と有効性向上に向けての意見交換の場としています。

本年は2008年2月15日(金)10:30〜17:00/有楽町朝日ホールにて、特別講演として経済産業省「温暖化問題と環境管理、制度への期待」(仮題)と環境省「21世紀に向けての環境政策」(仮題)、研究会報告として「産業界、学識経験者、行政、制度の利用者など各ステークホルダーで構成された3つのワーキンググループにおける討議結果と提言報告」、他パネルディスカッションを開催予定。
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IRCA、OH&S審査員へのOHSAS18001:2007移行要求事項を発表(2007.11.16)

 

IRCA(国際審査員登録機構)は、OHSAS18001:2007の改定に基づき、IRCA登録OH&S審査員へ移行要求事項を発表しました。
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グローバルテクノ、2008年新春特別講演会『地球温暖化防止への国際戦略』を開催します(2007.10.26)

 

グローバルテクノでは、新春特別講演会『地球温暖化防止への国際戦略』を2008年1月26日(土)13:30〜開催いたします。当日はUNFCCC専門家パネルの第一線で活躍する大坪 孝至氏を迎え、地球温暖化問題の最新情報をお届けします。入場は無料です。皆様のご参加をお待ちしております。
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内閣府、『地球温暖化対策に関する世論調査』を公表(2007.10.26)

  内閣府大臣官房政府広報室は、『地球温暖化対策に関する世論調査』を公表した。この調査は、地球温暖化対策に対する国民の意識を把握し、今後の施策の参考とすることを目的としたもの。地球温暖化問題への関心について、家庭や職場で行う地球温暖化対策について、環境税について、サマータイム制度についてなど全国の20歳以上3,000人を対象に行われたもの。
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JIPDEC、プライバシーマーク審査員補が審査員になるための実務研修の受け入れを公表(2007.9.4)

 

JIPDEC((財)日本情報処理開発協会)は、プライバシーマーク審査員補が一定の実務研修を受けて審査員に昇格でき、プライバシーマーク付与認定審査に就くことができる受入れ内容を公表しました。この研修は書類審査の経験と審査チームが実施する現地審査に同行して実際の審査経験を積むためのもので、最低5回の審査に参加することが必要。また、同行の主任審査員の推薦、評価委員会での認定も必要になります。
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JIPDEC、プライバシーマーク審査員登録制度を運用開始(2007.7.31)

 

JIPDEC((財)日本情報処理開発協会)は、プライバシーマーク審査員登録制度を確立し、2007年9月1日より運用を開始することとした。プライバシーマーク認定事業者数は、2007年度中には10,000社に達すると予想され、制度の客観性、透明性を高めるために第三者認証制度に関する国際標準を参考に制度を確立した。

審査員資格は、Pマーク主任審査員、Pマーク審査員、Pマーク審査員補の三種類。今後Pマークの審査に携わりたいと思う方は、まずPマークの審査員補資格を得なければならない。審査員補になるためには、プライバシーマーク審査員研修カリキュラムに準拠した研修を修了する必要がある。なお、現在Pマーク審査に携わっている方は、そのまま新制度に移行するとのこと。
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BSI(英国規格協会)、2007年版OHSAS18001規格を発行(2007.7.19)

 

BSI(英国規格協会)より、2007年版OHSAS18001(労働安全衛生マネジメントシステム規格)が発行されました。本規格は1999年に品質、環境に続く第三のマネジメントシステム規格として発行されており、今回の改訂では、規格要求事項の構成がISO14001:2004と整合され、またISO9001:2000との互換性向上がなされました。なお、OHSAS18001の認証取得組織は移行期間が2年となり、2009年7月1日までの移行とされています。

JAB、SG200「認定に関する異議申立て及び苦情対応手順」改定版を発行(2007.7.19)

 

JAB((財)日本適合性認定協会)は、2007年7月1日付で「認定に関する異議申立て及び苦情対応手順」を発行しました。主な改定事項は、
・同一事案の認定プロセスの中で異議申立てに先行した苦情申立ての扱い
・同一事案の認定プロセスの中で異議申立てが繰り返された場合の扱い
・特別調査に伴う発生費用の申立て者への請求
・マスコミ報道によるISO認証企業不祥事等への対処
・匿名による苦情申立てへの対処

今回の改訂理由は、昨年7月の改定時に想定していなかった内容を伴う異議及び苦情申立て案件があったためと、申立ての増加に伴い更なる適切な対応をできるようにしたため。詳しくはこちらから >>>

IRCA、登録申請費・登録費を値下げへ(2007.7.2)

 

IRCA(国際審査員登録機構)は為替レートを配慮し、日本国内での審査員登録費用の見直しを行いました。2007年7月1日より施行。審査員補登録などの申請費は、1プログラム78ポンドから63ポンドへなりました。詳しくはこちらから >>>

JAB、「審査登録」から「認証」への用語の変更について公表(2007.6.12)

 

JAB((財)日本適合性認定協会)は、マネジメントシステム認証機関に対する要求事項を規定した国際規格ISO/IEC 17021の発行を受けて、 制度発足以来使用されてきた「審査登録」という用語を「認証」に置き換えることを公表した。 詳しくはこちらから >>>

JAB、「第13回 JAB/ISO 9001公開討論会報告」をホームページに掲載中2007.6.12)

 

JAB((財)日本適合性認定協会)は、2007年3月12日に「第13回 JAB/ISO 9001公開討論会」を東京ビッグサイト国際会議場にて、約750名の参加者を迎え開催した。「ISOを楽しむ」を今年度のメインテーマにした討論会報告は、JABのホームページに掲載中です。詳しくはこちらから >>>

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