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ISO最新情報                     ※タイトル右( )内は掲載日

JAB、「2008年度JAB環境ISO大会」の開催報告(概要)を公表(2009.3.2)

 

JAB(財団法人日本適合性認定協会)は2009年2月19日、東京都千代田区の有楽町朝日ホールにて開催された、「JAB環境ISO大会(メインテーマ:環境ISOの有効活用と活動の見える化に向けて)」の開催報告(概要)を公表した。
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JAB、「第15回 JAB/ISO9001公開討論会」を3月に開催(2009.1.16)

 

JAB((財)日本適合性認定協会)は、「第15回 JAB/ISO 9001公開討論会 『審査を変える〜QMS認証の価値向上〜』」 を2009年3月16日(月)東京ビッグサイト7F 国際会議場にて開催する。今年度もISO 9001の運用に係る「JAB/ISO9001研究会」において数か月にわたり検討を続けた研究成果を公開討論会の場で紹介・発表する形式で開催。サブテーマ(仮題)は、「QMSの有効性をみる〜ISO 9001逐条審査からの脱却〜」、「社会・組織の期待に応える審査〜現行制度の枠内でどこまで可能か〜」、「組織からみた価値ある審査」とのこと。
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JAB、「2008年度 環境ISO大会」を2月に開催(2009.1.16

 

JAB((財)日本適合性認定協会)は、「2008年度 環境ISO大会 『環境ISOの有効活用と活動の見える化に向けて』」 を2009年2月19日(木)有楽町朝日ホールにて開催する。今年度は、環境ISOを有効に活用している具体例を紹介し、事例を参考にしながら「環境ISOの有効活用の見える化のポイント」、「審査手法の見える化のポイント」等を分析・抽出していくとのこと。
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JAB、「JISQ9001:2008(ISO9001:2008)発行に伴う認証の移行について」を公表(2009.1.16)

 

JAB((財)日本適合性認定協会)は、「JISQ9001:2008(ISO9001:2008)発行に伴う認証の移行について」を公表した。新規格発行日から24か月以内に確実に新規格に対する認証が授与されるよう、認証機関と協議し、計画されることをお勧めしますとのこと。
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グローバルテクノ、ISO関連情報をお届けする『グローバル・ニュース』を発刊中(2009.1.16)

 

株式会社グローバルテクノでは昨年より、ISO関連情報をお届けする『グローバル・ニュース』を発刊しています。ご希望の方には、無料で送付しています。2009年1月号の内容、お申込みはこちらから >>>

経産省、JISQ9001(品質マネジメントシステム規格)を改正(2008.12.24)

 

経済産業省は、平成20年12月20日付けで、JISQ9001(品質マネジメントシステム規格)を改正した。JISQ9001は、品質マネジメントシステムの国際規格であるISO9001の我が国における普及のため、日本工業規格(JIS)として公示されているもので、今回の改正は、ISO(国際標準化機構)が、規格の内容の明確化等を目的に平成20年11月15日付けでISO9001の改正版を発行したことに伴うもの。
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JRCA、「JISQ9001:2008(ISO9001:2008)発行に伴う対応」を公表(2008.12.2)

 

JRCA((財)日本規格協会 マネジメントシステム審査員評価登録センター)は、JRCA登録品質マネジメントシステム審査員(コンピテンス)及び品質マネジメントシステム審査員に対し、JISQ9001:2008(ISO9001:2008)発行に伴う対応方法を公表した。「JISQ9001:2008(ISO9001:2008)改定に関する継続的専門能力開発(CPD)実績の記録(3時間以上とし、CPD15時間の内数とする)を提出すること」とのこと。
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世界の各マネジメントシステム認証件数、2007年版発表(2008.11.25)

 

世界の認証件数(ISO Survey-2007)がISO中央事務局より公表された。2007年12月時点のISO9001:2000認証件数は951,486件となり、昨年同様、中国が第一位で210,773件にまで伸ばしている。一方、ISO14001:2004は154,572件となった。こちらも中国が第一位で30,489件にまで伸ばしている。昨年まで第一位をキープしていた日本は、中国に抜かれ第二位となった。ほかに、世界でISO/TS16949:2002認証件数は35,198件、ISO13485:2003認証件数は12,985件、ISO/IEC27001:2005認証件数は7,732件という結果になっている。ISO9001:2000とISO14001の認証件数上位10カ国の件数は表のとおり。

 
ISO9001:2000
ISO14001:2004
1
中国
210,773件

中国

30,489件
2
イタリア
115,359件
日本
27,955件
3
日本
73,176件
スペイン

13,852件

4
スペイン
65,112件
イタリア
12,057件
5
インド
46,091件
イギリス
7,323件
6
ドイツ
45,195件
韓国
6,392件
7
アメリカ
36,192件
アメリカ
5,462件
8
イギリス
35,517件
ドイツ
4,877件
9
フランス
22,981件
スウェーデン
3,800件
10
オランダ
18,922件
フランス
3,476件

詳しくはこちらから >>> The ISO Survey-2007 世界のISO取得状況(PDF)

IRCA、「QMS審査員のISO9001:2008移行要求事項」を公表(2008.11.19)

 

IRCA(国際審査員登録機構)は、IRCA登録QMS審査員に対する移行要求事項を公表した。「IRCA登録QMS審査員は、改訂版であるISO9001:2008の変更点に焦点をあてた、少なくとも2時間の専門知識の啓発(PD)を修了することが求められる」とのこと。
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JSA、JISQ9001:2008の発行時期(予定)を公表(2008.11.13)

 

JSA((財)日本規格協会)は、JISQ9001:2008の発行時期(予定)を公表した。ISO9001:2008は、2008年11月15日にISOより発行される予定。それにともない原本及び対訳版の販売開始は11月17日の週を予定。また、現行のJISQ9001は2008年12月20日に改正され、JISQ9001:2008となる予定であり、官報公示され次第、販売を開始するとのこと。
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講演会「ISO9001:2008年版のポイント」大盛況のうち終了(2008.10.20)

  2008年10月18日(土)、グローバルテクノ 中野研修センターにおいて、講演会「ISO9001:2008年版のポイント(加藤重信氏による解説)」が開催されました。当日は100名を超える皆様にご参加いただきました。どうもありがとうございました。
 
  大阪、名古屋開催決定! 詳しくはこちらから >>>

自動車業界のセクター規格、ISO/TS16949のコアツールが改訂されました。
グローバルテクノの解説コースは、改訂に対応した内容で開催中です。
(2008.10.7)

  【APQP、2008年7月の改訂】
AIAG発行のAPQPは、第2版として2008年7月に改訂されました。第1版(1994年6月)以来の14年目での改訂となります。この改訂で、ISO/TS16949:2002及び他のコアツール(PPAP、SPC、FMEA、MSA)との用語と概念を整合させた内容に改訂されました。顧客から別途指定のない限り、2008年11月1日より、APQPとコントロールプラン第1版は、第2版に置換えられます。

【FMEA、2008年6月の改訂】
AIAG発行のFMEAは、第4版として2008年6月改訂されました。第3版発行後、7年経過しての改訂となります。基本事項での改訂はなく、第4版への切替時期は定められていませんが、改訂点の概要は、下記の7項目となっています。

(1)索引の追加、ポイントを示す段落表示等、読み易さを重視したマニュアルに変更する
(2)FMEA開発プロセス間の結びつきを示す事例及び説明を追加する。
(3)経営者の支援、関心及びマネジメントレビューの必要性を強調する。
(4)設計FMEA、工程FMEA並びに他のツールとのつながり理解のための説明を追加する。
(5)実際の分析及び利用で、意義あるものとするために、評価基準(ランク)表を改善する。
(6)業界で現在用いられている代替法を紹介する(FMECA、DRBFM、FTA)。
(7)RPNをリスク評価の重点手段として使用しないよう示唆する。

『TSコアツール解説コース (1)PPAP/APQPの完全理解』
『TSコアツール解説コース (2)SPC/FMEAの完全理解』
『TSコアツール解説コース (3)MSAの完全理解』

ISO9001:2000からISO9001:2008への移行期間は24か月、ISOとIAFが発表(2008.9.2)

 

ISO(国際標準化機構)とIAF(国際認定機関フォーラム)は、ISO9001:2008への認証移行の実施計画について合意、発表した。ISO9001:2008への移行期間は24か月となる。また、ISO9001:2008では新規導入の要求事項はなく、既存の要求事項の明確化、ISO14001:2004との整合性向上を意図した変更を行っているとのこと。
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JSA、ISO9001:2008追補改訂版のポイントを公表(2008.8.5)

 

JSA((財)日本規格協会)は、ISO9001:2008追補改訂版のポイントを公表した。ISO9001を作成しているISO/TC176の国内審議委員会である品質マネジメントシステム規格国内委員会が、今回のISO9001の追補改訂版の趣旨及び意図を正しく理解していただくことを目的としてまとめたもの。
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経済産業省「マネジメントシステム規格認証制度の信頼性確保のためのガイドライン」を公表(2008.7.30)

 

経済産業省は、「マネジメントシステム規格認証制度の信頼性確保のためのガイドライン」を公表した。これは、マネジメントシステム規格認証制度の信頼性を確保するために認定機関、認証機関をはじめとする関係者が取り組むべき事項をとりまとめたもの。
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ISO9001:2008いよいよFDIS(最終国際規格原案)段階に(2008.7.23)

 

ISO9001:2008の発行が近づいてきた。ISO9001の改訂作業は2003年10月のTC176ブカレスト総会で「定期見直し実施の決議」が行われ、実質的改訂作業がスタート。CD1、DISと続き、2008年5月のノビサド総会(セルビア)で約700件のコメント付でFDISに進むことを決議した。そのFDISがいよいよ7月に公表される模様で、公表後2か月間の投票期間を経てISO9001:2008として10月に発行される予定(JISは12月を予定)。

改訂(「追補」という名称を使用)は、その目的を(1)規格要求事項の明確化 (2)公式解釈を必要とするような曖昧さの除去 (3)ISO14001との整合性の向上 という方針で行われてきた。その影響に関しても「要求事項の追加、変更はしない」、「組織のQMS構築・運用に影響なし」とし、変更対象も「便益が高く、影響度の低いものに限定し、便益、影響度の両方が高いものは次回改訂で対応する」としている。

JAB、「環境ISOの有効性の見える化」事例発表組織募集(2008.7.8)

 

JAB((財)日本適合性認定協会)は、毎年開催されている「JAB/ISO14001研究会」および「JAB環境ISO大会」において、「環境パフォーマンスの向上活動の見える化」の事例を組織の方に発表していただき、環境ISOが有効に機能していることや、見える化のポイントなどを認識・共有したいと考えている。つきましては、上記事例を実践されている組織を、広く一般から公募している。
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JAB認定「ISO9000審査員研修コース」修了の皆様へ(2008.6.19)

 

2006年12月末までにJAB認定「ISO9000審査員研修コース」を合格修了した方は、JRCA((財)日本規格協会 マネジメントシステム審査員評価登録センター)へ審査員補の登録申請をする期限が2008年10月31日までとなっております。申請手続きがまだの方はお早目にどうぞ(2007年1月以降に受講した審査員研修コースは対象外です)。

なお、登録申請には“ISO9001:2000の知識”、“品質管理の知識”の証明が必要です。弊社の「ISO9001:2000知識の証明コース(コード:QK)」「統計的品質管理コース(コード:SPC)」及び通信教育の「ISO9001:2000の徹底理解コース(コード:CQK)」「品質管理基礎講座(コード:CQC)」の受講をお勧めします。

詳細は、JRCAのホームページをご参照ください >>>

JIPDEC、「ITSMSユーザーズガイド 〜導入のための基礎〜」発行(2008.6.17)

 

JIPDEC(財団法人日本情報処理開発協会)は、「ITSMSユーザーズガイド 〜導入のための基礎〜」を発行した。これは2007年4月にJISQ20000の発行とITサービスマネジメントシステム(ITSMS)適合性評価制度の本格運用開始にあわせて発行された「ITSMSユーザーズガイド」に基礎的な内容を補充する狙いで編纂されたもの。基本用語解説、適用範囲の説明、他のマネジメントシステムの視点からみたITSMSなどを解説。
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