【標準概要】
(1) テキスト ( ハードコピー ) (2) 試験問題 (3) 演習用データ (4) シックスシグマブラックベルトコース修了証
【スケジュール例】
【内容例】
2 Define (定義) フェーズ 201: Define フェーズの目的 202: 顧客は誰か 203: 演習: 顧客相関図の作成 204: CSM 概要 205: VOC (Voice of Customer) 206: COPQ (Cost of Poor Quality) 207: CTQ (Critical to Quality) ドリルダウン 208: 問題(Y)の特定 209: ベンチマーキング 210: プロジェクトテーマの選定 211: プロジェクトチャーターの作成 212: トールゲート 213: 試験
3 Measure (測定) フェーズ 301: Measure フェーズの目的 302: チーム活性化の方法 303: プロセスと顧客の重視 304: プロセスマップ 305: FTA (Fault Tree Analysis) 306: 要因(X)の追求と整理 307: 要因(X)の絞り込み 308: FMEA (Failure Modes & Effects Analysis) 309: 演習 : 要因の抽出と絞込み 310: データの種類 311: MSA (Measurement System Analysis) 312: 演習: 連続データ GageR&R 313: 属性データ GageR&R 314: 演習: 属性データ GageR&R 315: プロセス能力 316: 演習 : プロセス能力調査 317: バラツキの挙動 318: 演習 : プロセスマップからFMEAへの展開 319: トールゲート 320: 試験
5 Improve (改善) Phase 501: Improve フェーズの目的 502: チームスキル : 対立と交渉 503: 分散分析 (1因子実験) 詳細 504: 実験計画の概要 505: 分散分析 (2因子実験) 506: 演習: 分散分析 507: 分散分先 (3因子実験) 508: 分散分析 (一般線形モデル) 509: 実験の原則 510: DOE (Design of Experiment) : 実験計画法 511: 演習 : DOE 512: センターポイント, ブロック化 513: 一部実施の実験計画 514: EVOP (Evolutionary Operation) 515: 応答曲面法 516: 重回帰 517: 計数値を応答とする実験 518: トールゲート 519: 試験
【補足】
(備考2) 統計分析のソフトウェア
座学では、統計分析ソフトウェア「MINITAB」とExcelを使用します。座学中は、左のソフトウェアを組み込んだラップトップPCを、教室に持参いただきます。ソフトウェアの費用は、上記「概算」に含まれておりません。「MINITAB」の購入先及び費用は、以下の(株)構造計画研究所のWEBを参照ください(http://www2.kke.co.jp/minitab/)。
(備考3) Skype
(株)グローバルテクノ コンサル事業部 TEL:03-3360-9005 E-mail:eigyo@gtc.co.jp