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第1章 総論
(1) シックスシグマの概要
0101. 目標
0102. 従来の活動の違い
0102. シックスシグマの組織体制
0103. クオリティとは(Y=F(X))
0104. 欠陥の定義とQCD
0105. シックスシグマの特徴
0106. シックスシグマの略史
(2) DMAICの概観
0107. なぜ改善手法を使うのか?
0108. Defineの概観
0109. Measureの概観
0110. Analyzeの概観
0111. Improveの概観
0112. Controlの概観
(3) グリーンベルトの役割 |
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第2章 Define
(1) Defineの概観
(2) プロジェクトを開始する
0201. チャーター:作成と承認のルート
0202. チャーターの重要性
0203. チャーター要素:目的
0204. チャーター要素:重要性(ビジネスケース)
0205. チャーター要素:スコープ
0206. チャーター要素:指標
0207. チャーター要素:成果物
0208. チャーター要素:リソース
0209. 役割と責任:リーダー、メンバー、コーチ、チャンピオン
0210. ステークホルダーは誰か
0211. 顧客は誰か
(3) 顧客の声を理解する
0212. 顧客の声(VOC)とは何か?
0213. VOCが重要な理由
0214. VOCのプロセス<1>:顧客の特定
0215. VOCのプロセス<2>:データ収集
0216. VOCのプロセス<3>:データ分析
0217. 親和図法
0218. 狩野モデル
0219. VOCのプロセス<4>:VOCをCTQツリーに翻訳
0220. VOCのプロセス<5>:CTQに対応する仕様を設定
(4) プロセスの基本
0221. プロセスとは何か
0223. SIPOC分析
(5) 低品質に起因するコスト(COPQ)
0224. COPQとは何か
0225. 典型的なCOPQ率
0226. 歩留まり
0227. COPQ算出
(6) トールゲート:Define
(7) 理解度確認:Define |
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第3章 Measure
(1) Measureの概観
(2) プロセスの分析
0301. 目標
0302. フローチャート
0303. アクティビティフローチャート
0304. 展開フローチャート(スイムレーン)
0305. フローチャートの書き方
0306. 付加価値と非付加価値ステップ
0307. ムダを強調したフローチャート
0308. 機会フローチャート
0309. サイクルタイム
0310. サイクルタイムの測定
0311. ボトルネック
(3) MNITABの使い方:基礎編
(4) 変数の測定システム分析
0312. 目標
0313. 測定システムの調査
0314. 測定システムの特性
0315. ゲージR&R
0316. ゲージR&R分析(MINITAB活用)
(5) 属性の測定システム分析
0317. 目標
0318. 合否判定調査
0319. 属性ゲージR&R(MINITAB活用)
(6) サンプリングの技法
(7) データを視覚化する方法
0320. ヒストグラム(MINITAB活用)
0321. ヒスとグラムの見方
0322. 箱ひげ図(MINITAB活用)
0323. ランチャート(MINITAB活用)
0324. ランチャートの見方
0325. マルチバリチャート(MINITAB活用)
0326. パレート図(MINITAB活用)
0327. パレートの法則
(8) 記述統計の概説
0328. 平均値
0329. メディアン(中央値)
0330. モード(最頻値)
0331. レンジ(範囲)
0332. 平方和
0333. 分散
0334. 標準偏差
0335. 分布のグラフ表示
(9) プロセス能力の調査
0336. 規格と分布の関係
0337. プロセス能力指数:Cp
0338. プロセス能力指数:Cpk
0339. 工程能力分析(MINITAB活用)
(10) トールゲート:Measure
(11) 理解度確認:Measure |
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第4章 Analyze
(1) Analyzeの概観
(2) 可能性ある原因を特定する
0401. 焦点を合わせた問題記述書の作成
0402. ブレーンストーミング
0403. なぜなぜ分析
0404. 特性要因図
0405. ツリー図
(3) インプットの絞込み
0406. データで仮説を検証する
0407. 散布図の定義
0408. 散布図(MINITAB活用)
0409. 層別頻度図
(4) 正規分布の基礎知識
(5) 相関・回帰
0410. 相関分析と回帰分析の定義
0411. 散布のパターン
0412. 相関係数
0413. 決定計数(寄与率)
0414. 相関・回帰(MINITAB活用)
(6) 区間推定と信頼区間
0415. 推定の定義
0416. 信頼区間と信頼率
0417. 母集団の平均値(母平均)の推定(MINITAB活用)
(7) 仮説検定と危険率
0418 統計的仮説検定の原理
0419. 帰無仮説
0420. 対立仮説
0421. 2種類の誤り(αリスク、βリスク)
0422. 有意水準
0423. 検出力
0424. P値
0425. 仮説検定のステップ
0426. 仮説検定の種類
(8) 平均値の検定(t検定)
0427. 1サンプルt検定(MINITAB活用)
0428. 2サンプルt検定(MINITAB活用)
(9) 離散データの検定(X2検定)
0429. X2検定(MINITAB活用)
(10) 分散分析
0430. 分散分析(ANOVA)とは
0431. 1因子実験(MINITAB活用)
0432. 2因子実験(MINITAB活用)
0433. ばらつきの検定(MINITAB活用)
(11) トールゲート:Analyze
(12) 理解度確認:Analyze |
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第5章 Improve
(1) Improveの概観
(2) 解決案を生み出し、選択する
0501. ブレーンライティング
0502. 類推
0503. アイデア・ボックス
0504. 判断基準を作り、重み付けする
0505. 選択肢を評価(ランク付け)する
0506. 優先順位マトリックス
0507. 解決策を試行する
0508. 試行を成功させる鍵
0509. 変更への抵抗
0510. 運用への移行が上手く行かない
(3) 解決策を実施する
0511. 計画とは何か
0512. 作業(Task)と時間軸の計画
0513. 計画ツール<1>:ツリー図
0514. 計画ツール<2>:ガントチャート
0515. 計画ツール<3>:計画表
0516. 計画ツール<4>:フローチャート
0517. 予算とリソースの計画作成
0518. ステークホルダーの計画
0519. 確認の計画
0520. 潜在的問題の分析(故障モード影響解析:FMEA)
0521. リスクを軽減あるいは排除
0522. FMEAの実施方法
0523. 計画実施のステップ
(4) 結果を評価する
0524. チェックリストの準備
0525. 結果の定量化
0526. 評価と対応
(5) トールゲート:Improve
(6) 理解度確認:Improve |
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第6章 Control
(1) Controlの概観
(2) 標準化
0501. 作業標準と手順を作る
0502. トレーニング
(3) 計量値管理図
0503. 管理図の構成
0504. 管理図作成の手順
0505. X-R管理図(MINITAB活用)
(4) 計数値管理図
0506. 計数値管理図の種類
0507. p管理図、np管理図(MINITAB活用)
0508. c管理図、u管理図(MINITAB活用)
(5) トールゲート:Control
(6) 理解度確認:Control |
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第7章 シックスシグマ プロジェクト事例 |
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第8章 コースのまとめ |